115話「支え」 ジーク復活とキリスト 予測通り ※ネタバレ注意!!

※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。

※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の最新話は、2019年4月号(2019年3月9日発売)に掲載された第115話「支え」です。

多くの点で、私の考察に合致する内容でした。

今回は「ジークの復活」について考えます。

 

 

 

 

 

ジークはキリスト

2016年9月10日(土)の「第85話「地下室」考察(1)地下室の正体 ※ネタバレ注意!!」を中心にまとめてみます。

 

●『進撃の巨人』は繰り返しキリスト教のモチーフが登場する。

これは『進撃の巨人』にはキリスト教に詳しい「韓国人」が原作に関わっているからだと分析。

この分析には、私はすでに内田勝編集長の時代から講談社が韓国に傾倒し、韓国人を多く入社させてきた事実を知っていたことも影響している。

2017年1月10日、別冊少年マガジンの初代班長(編集長)で『進撃の巨人』立ち上げに関わった講談社「モーニング」編集部編集次長、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)が逮捕。

彼は日本国籍ではなく、国籍も韓国という完全な”外国人”である。

マンガ『編集王』でも描かれているように、雑誌は編集長次第で大きく変化する。

当時の朴編集長が『進撃の巨人』を自分の企画に合わせて再構築した可能性は高い。

実際に、私は連載中期頃に『進撃の巨人』には別に脚本家がいると聞いていた。

つまり、『進撃の巨人』には、編集部の考えたアイディアがかなり使われていると予想されるのである。

現在、韓国およびチャイナ、北朝鮮は日本の漫画・アニメを使って日本を悪者にする印象操作をしている。

また、韓国政府も

『韓国海軍の軍艦を日本のEEZに勝手に侵入させ、

 国連の制裁決議に違反して北朝鮮の船と物資をやりとりし、

 それを調べた自衛隊機に火器完管制レーダーを照射して脅迫した事件』

を起こしたばかり。

 

火器完成レーダーの照射はいわゆる「ロックオン」であり、引き金を引けば弾が当たる状態。

報道によれば、通常このようにレーダー照射された場合、攻撃されたら自分が死ぬ状態なので、相手を撃沈しても構わないとされているそうだ。

 

しかもその後、日本政府が韓国の不法行為の証拠映像を公表すると、韓国も逆に自分たちの正当性を主張するために証拠映像を世界に向けて公表。

しかし、韓国の公表した映像は、逆に誰が見ても日本側が正しい証拠にしかならない内容だったので、韓国は今や世界各国の政府や軍関係者から嘲笑されているとのこと。

 

残念ながら、韓国という国は、国連に逆らってでも、日本人を誘拐して奴隷にしている北朝鮮を支援して、それを目撃されたら逆に「殺すぞ」と脅すような国である。

そのような韓国人が編集長がである以上、連載漫画、およびその脚本には当然、韓国的な要素、特に反日本的な内容が含まれると考えざるを得ない。

また、講談社の編集者は作品内容に介入する事で知られる(漫画家の証言もある)。

私が聞いている話では、少年マガジンに配属された編集者が最初に勉強させられるのは「ネーム(コンテ)の描き方」だそうだ。

※ネームとはマンガの下書きであり、コマ割り・人物配置・セリフ等の漫画の内容が分かる程度に描かれたラフのこと。いわば漫画の設計図や仕様書。普通は編集者と議論しながら漫画家が描くが、マガジンの場合は、程度の差はあるが編集者がネームを直接書いて修正する形が他誌よりも多いと言われる。

編集者が漫画原作者を担当する事も多く、漫画家(特に新人漫画家)は編集者の依頼には逆らいにくい。

特に、ここ10年前後で漫画業界は急速に外国の政治的・商業的プロパガンダに利用される割合が増え、原作者つきの漫画が異常に増えている。

中でも反日プロパガンダが異常に多いのが講談社の漫画である。

たとえば同社の『ヤングマガジン』でも、ある特定の異常に短い時期だけを取り上げた戦争漫画異常にセックスや残酷さを強調する殺人漫画、金もうけと格差を強調する残酷漫画が複数連載されており、明らかにバランスを欠いた構成となっている。

 

 

●ジークはキリストの可能性がある。

 

 

 

最終更新:2019年03月16日 23:11