戦鎚の巨人の正体

蚊母樹(イスノキ)→イスをイッスに→一寸法師(イッスンボウシ、イッスンホウシ)=イス・胞子

イス=椅子だから、エレンもイルゼも「木に座っている」。

 

 

エレンの場合は「-13-の伏線」から桓武天皇も表現。

桓武天皇の父は光仁天皇=「白壁王」。

 

 

だから第1話でエレンが登場した後、「白い壁」が見開きで描かれている。

しかも人が居ない。

 

 

小さい=矮小=倭(ワ)=日本。

以前から描いてきたチャイナ朝鮮の日本人への人種差別のキーワード。

 

 

一寸法師は針で鬼を退治する。
調査兵団は剣で巨人を退治する。

 

 

戦鎚の巨人が使うハンマーは「打ち出の小槌」。

地面から生やした槍は「タケノコ」なのでかぐや姫でもある。

 

 

顔にスリットが入っているのは、高貴な方が使う御簾(ミス)を表現している。

皇室や宮家を表現。

最終更新:2021年04月04日 23:49