蚊母鳥(ヨタカ) 『よだかの星』

先に蚊母樹(イスノキ)の伏線について書きました。

実は、他にも「蚊母」の付く存在があります。

それは蚊母鳥(ヨタカ、ヨダカ。蚊喰鳥とも)です。

 

 

私はハンジの死に方を見て、燃えて落ちる演出から宮沢賢治の『よだかの星』を想起しました。

この世界は既存の物語を集めた世界であり、手塚治虫『火の鳥』が主要な元ネタなので、このような童話などは特に使用される可能性が高いと考えます。

(ちなみにアルミンが壁の上で見た骸骨巨人は『幸せの王子』『五穀豊穣の神』ではないかと予想しています)

また、よだか(ヨタカ)とハチスズメ(ハチドリ)およびカワセミは比較的に近い種とのこと。

 

 

そこでよだか(よたか)を調べてみると、蚊母鳥と表記することを知りました。

しかも蚊母鳥は『よだかの星』で醜い鳥とされています。

これはハンジよりも、ユミルがふさわしいと思われます。

 

 

コニーはユミルを「ブス」と呼びます。

不美人を指す俗語のブスは、トリカブトの異名「附子(ブス)」という説があります。

ここでも鳥(トリ)に繋がります。

 

 

また、アニメ第一期の第1話冒頭で鳥(鴨、雁=癌、銃(GUN))が飛び去るシーンから、鳥が重要な伏線だと分かります。

鳥もチョウと読めるため、「鳥=朝鮮の暗号」に使用されていると考えます。

(実際に他の漫画作品でも「鳥は”真に自由な最強種”」などと紹介しているものが存在します)

 

 

また、チャイナ朝鮮の使用する工作用語「ガチウヨ」から、エレンはガチウヨ→鵞鳥(ガチョウ)とする可能性もあります。

鵞鳥は雁(ガン)を家畜化した鳥であり、病気の「癌(ガン)」に通じます。

最終更新:2021年03月14日 03:25