『進撃の巨人』のキーワードのひとつが「自由」です。
エレンはことあるごとに自由だと口にします。
一方で、アッカーマンが農夫を意味するネーミングであったり、私の説ではドット・ピクシス司令はお花畑が伝染病に感染するのを避けるために、感染した兵団ともどもエレン達をトロスト区で全滅させようとした疑いがあります。
人類が菌類で農作物という説も考察しています。
つまり、畠や畑も重要なキーワードのひとつです。
自由を上下に足すと「畠(ハタ、ハタケ)」に近い字になるのも、一種のシャレだと考えます。
畠(ハタケ)→鼻(ハナ)→花(ハナ)→糀(コウジ)→菌類、黴(カビ)→カビで有名な作品は朝鮮人漫画家ジョージ秋山の『ザ・ムーン』(宇宙人のカビ兵器で人類全滅)→1巻冒頭のエレンの後ろで葉っぱが落ちるの「秋」→ハッパは九九のハッパ64→64はムシ(虫)→葉は世(世界)
また、私は地鳴らしのモチーフのひとつは焼き畑農業だと考えています。
踏みつけられ大地に植え付けられた”人類”はまた芽を出すのでしょう。
エレンは自分達は自由だと言っています。
つまり「自分は畠だ」と言っていることになります。
畠とは脳であり、作物は想像力、創造力、イマジネーションの力の産物。
世界を生み出す畠という意味でしょう。