アルミンとミカサは竹取の翁と妻

この世界は人の創った物語=夢の集合した世界
エレンはかぐや姫。

だからエレンは「遠くに行ってしまう」=月に戻ってしまう。

月=MOON=month=マウス=口、ネズミ

 

アルミンとミカサは竹取の翁と妻。

アルミンはドット・ピクシスで竹取の翁。

ドット・ピクシスが「超絶美女の巨人になら食われてもいい」と言っているのは、かぐや姫に再会したいという意味。

そのかぐや姫はすぐそばにいる=エレンがかぐや姫という皮肉。

 

 

チャイナ朝鮮系マンガ・アニメは反日思想で描かれた思想プロパガンダ。

天皇をイメージしたキャラクターを登場させ、残虐非道な悪役にしたり、ひどい目に合わせて楽しむのが典型的なパターンです。

例:『コードギアス』『クロスアンジュ』『進撃の巨人』など

一時期、異常な「韓国の日章旗侮辱問題」が国際問題にもなりましたが、残酷なシーンやキャラに「なんとなく日章旗や皇室の菊のご紋に見える」絵を挿入するのも常套手段です。

例:『進撃の巨人』のジーク・イェーガーに関するシーンで落下傘が菊のご紋(海の神兵)に、ジークが爆発で死にかけるシーンで花が日章旗に見えるよう描かれている。
ジークは眼鏡をかけているが、これはメガネウラをイメージしたものと考えられる。トンボ=アキツは古事記にも書かれているように「日本の象徴」である。古代の巨大(=巨人)蜻蛉(蜻蛉)で実際にはメガ・ネウラ(巨大なニューロン)ですが、これを「眼鏡ウラ」というダジャレになっている。そして、丸メガネとヒゲは昭和天皇のトレードマークでもある。

ただし、反日や反天皇思想がバレると批判されてしまう上に、実際の資料や証拠によって反日思想の根拠がデマや妄想であることを証明され、自分の思想を否定されてしまうため、絶対に明確に描くことはしません。

最悪の場合、作品自体が販売できなくなってしまい、その失敗が報道などの記録に残ってしまいます。

例:集英社『国が燃える』(本宮ひろし)が南京大虐殺デマを助長する内容を描き、読者から批判を受けて連載終了、単行本も発売禁止になった事件。

これは以前書いた「チョッパリ・サイン(チョッパリ・ピース)」と同じで、反日や人種差別ではないかと疑われても言い訳できるように、「一般的に広く使用されている記号を、勝手に日本人を侮辱する記号だと考える」のが常套手段です。

その実例が「ハートマーク」(心臓)です。

ハートマークはチョッパリ(豚足)=豚の蹄に似ているので、ユダヤ人差別と日本人差別でユダヤ人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」に謝罪を要請された韓国アイドルBTSなどがよく使います。

BTSはナチス賛美(=ユダヤ人差別)や原爆賛美(=日本人・被爆者差別)で批判されており、手の親指と人差し指を重ねて「小さいハートマーク」を創るのですが、これがいわゆるチョッパリ・サインではないかと言われています。


ジークを天皇として描き、ひどい目に遭わせる。

最終更新:2021年04月07日 06:54