話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」です。
スタジオ・ライブの神志那弘志監督に作品の魅力を語ってもらいました。
■作品の概要と魅力は?
自分の父親が自分を捨ててまで就いた「ハンター」という職業にあこがれ、そのハンターを目指す主人公ゴンが、さまざまな人と出会い、
数々の試練を乗り越えて成長していく物語です。王道の勧善懲 悪物と違い、出てくるたくさんの登場人物それぞれの深い部分が
描かれていてせりふ一つ一つが奥深い作品になっています。
■アニメ化するうえで心がけたことは?
原作が発表されて13年、 最初のアニメ化が終わって7年経っているということで、「ハンター×ハンター」を知らない新しいファン(特に子供)に
その魅力を知ってもらいたいという理由で制作しました。なるべくグロテスクな表現を避けて、しかし原作の雰囲気を壊さないよう注意しています。
■作品を作るうえでうれしいこと、逆に大変なことは?
有名な原作であること、一度アニメ化されているということもあってさまざまな意見をいただきます。
ご批判を含め、すべて予想通りの反響だったのがうれしいことであり、改めて大変な作品をやっているんだと実感しています。
今後の展開上避けられないグロテスクな表現をどう置き換えるかが悩みどころです。
■今後の展開、読者へ一言お願いします。
ハンター試験の間は、ゴンを中心に王道の少年アニメの見せ方になってますが、今後ゾルディック一家や幻影旅団が登場すると
雰囲気が変わっていきます。本当の「ハンター×ハンター」の面白さはそこからだと思います。長い目で見ていただけたらうれしいです。
監督 神志那弘志(スタジオ・ライブ)
原作のある作品の映像化、あるいは舞台化を目論むにあたり、僕たちには二通りの方法があるかと
思います。ひとつは、極力忠実に原作の持つ世界観を踏襲しようとする試み、もうひとつは、原作から
また別の表現方法を見出だそうとする試み。今僕たちがハンターXハンターに於いて試みているのは後者の方法です。
僕たちが今手掛けているハンターXハンターというアニメーションは、「子供向け」ということを強く意識
した作品です。少なくとも現在オンエア中の「ハンター試験編」では、ゴンという少年が持つオプティミ
ズムを打ち出すことに努めています。こういう世の中で、オプティミズムを持つには勇気のいることで
す。でもそれを持ち続けられる人の真の美しさを子供たちに伝えたい、そんなメッセージをも、ハンター
Xハンターは伝えられる作品だと、僕たちは信じています。しかし、その反面、熱い思いを以て原作の
ハンターXハンターを愛する方々にはやはり違和感を与えてしまう結果になってしまったことは悔やま
れます。そこは、僕たちは真摯な思いで受け止める必要があると思いますし、僕たちの作品に対する
思いがきちんと伝わるよう、僕たちなりの愛で、この作品を作り上げて行くことを(1スタッフである作曲
家が言うのは、実際誠におこがましいのですが…)お約束します。どうか、温かい眼差しで、今後の
ハンターXハンターを応援していただけたら幸いです。
平野義久
(投書をご覧いただくとおわかりと存じますが、原作とあまりにも違うのではないでしょうか。)
皆さんのアニメとマンガは確かに違いますが、アニメにするプロセスにおいては、限られた2クールの中でテーマを出さないといけないんです。
そうなるとネウロに限らず、話の入れ替えが発生する場合が多いんですよ。
(しかし原作ファンとしては、なぜ原作の通りに進行していただけないのかと不満があります。)
デスノのように連載が終了しているものではなく、ネウロも弥子ちゃんも今後がどうなるかわからない中で、たとえばネウロが死ぬかも知れないじゃないですか。
(それはどうかと思いますが、そういう可能性もありますね。)
アニメ2クール終了後も連載は続くと思いますけどアニメは単体で成立するように作らなければならないんです。
なのでコナンのように1話1話しっかり原作どおり、とはいかないんですよ。
(単体で成立させるためには、原作を改変したりオリジナルを入れたりしても、やむを得ないのですか。)
いいですか、テレビアニメってのは、公共の電波の中で、
ごく一部のファンのために作っているわけでは
ないんですよ。
(ごく一部のファンというのは、原作ファンのことでしょうか。)
そうです。これOVAなら別なんですが、テレビなんですよ。
テレビってのは、ごく一部のファンのために作っているわけではないんですよ。
(はい。)
OVAならV社とかBV社とか、ですか?DVD屋さんが作ればいい。でもテレビなんですよ。
(よりテレビ的に広い層へアピールするために、あえて原作を離れたということですか。)
そうです。
■「紫」「紫演出」とは?
ハンター×ハンターの数々の見せ場において、
画面全体に紫色の効果をつけるだけのワンパターンな演出のこと。
■「1キルア=110cm」とは?
シルバ(原作設定198cm)を基準にしてキルアの身長を割り出すと
身長が110cmしかなかったため、(このスレ限定で)そう呼ばれている。
■ソイヤッ!ソイヤッ!
■円盤(BD、DVD)の売り上げ
1巻 ・・・ 初動1000枚以下 ランク外
2巻 ・・・ 初動. 900枚以下 ランク外
3巻 ・・・ 初動. 900枚以下 ランク外
4巻 ・・・ 初動. 900枚以下 ランク外
ソースはオリコンのウィークリーチャート。
累計の数字が出てたらソースください
ハハ
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キ | コ”
ル...|. ン
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■「ED1とED2の最後の絵」とは?
原作のイラストをそのまま利用しているのに、
出来上がりが残念なこと。特にクラピカが苦手。
■高評価の「EDの旅団」描いてるのって誰?
758 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2012/04/23(月) 01:26:46.32 ID:mwHO0ZXEO [3/4]
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ED1作画:吉田大輔←一人原画
ED2作画:吉田大輔、稲留和美←二人原画
旅団描いてるのは稲留和美じゃないかな
ED1止め絵の体のおかしさ見るに
※稲留和美…主にボンズ作品で作画監督。
■OPとEDの旅団全然違うけどEDの旅団描いてる人が参加してた回ってあるのかな?
ない。
■
二次試験・・・寿司カットの理由
当初は「尺の都合でカットされた」と思われていたが、
その後、トリックタワーでの50時間やカナリアの過去など
既に、1話分以上のオリジナル話が放映され、「尺の都合」では説明が付かず。
「寿司は韓国起源である」とする韓国側の主張に加え、
「サンマの丸焼きをそのまま使った、済州島の『サンマのり巻き』」が
原作や旧アニメで「不合格になった寿司」と類似している点などから、
「韓国側への配慮によるカット」と見られている。
>2011年の夏ごろというのは、韓国国内で
>「寿司も韓国起源だ」っていう声が高まった時期でもあって
>(週刊ポスト10/28号でも取り上げられた)
>それに配慮しなければならなかったんだろうと思う。
>原作で、直接「寿司は日本料理だ」というセリフは無いが
>「小さな島国の民族料理だからね」というメンチのセリフの背景に日本列島があったから
>二次試験の寿司はアニメ化できなかったということでほぼ確定
■23話の改変がマジでヤバイ件まとめ
(原作)(旧作)
・ゴン → 1人で1の門クリア
・クラピカ → 1人で1の門クリア
・レオリオ → 1人で2の門までクリア ・・・ところが
(新ハンタ)
・3人合わせてやっと1の門クリア
・1の門を開けた後は執事の屋敷まで直行
(何がやばいか)
・全員、1人では1の門を開けられない
(つまり)
・今のゴンは筋力が現実世界の人間+αぐらい
・4t ÷ 3人がかり = 押す力が最大でも1トン程度
・弱体化により、原作通りにストーリーが進行しても矛盾する
・天空闘技場の押し出し勝ち
・ギドの鉄製義足を素手でブチ折り
・ひっくり返した石版を殴り壊して石つぶて
・鎖を引きちぎっての自力脱出(旅団アジト「取り消せ」の部分)
・旅団との腕相撲(シズク、ノブナガ)
・ヨコヌキによる壁破り
・旅団の中で「腕相撲が強くも弱くもない」ノブナガの強さが今のゴン並みになる
・ゴン弱体化によって旅団の強さも相対的に弱くなる
■24話シークアントが子分にされていた件について
「3年くらい前、ブラックリストハンターが100人くらい子分を連れて襲撃に来た事があっただろ」
「いたいた あんまりビビッてそのまま雇われちまったハンターが」
「…悪かったな」
の台詞から、シークアントは100人の子分を従えてたプロハンターであることが窺える
ところがシークアントが《他人事のように》自分の過去をふりかえるこのシーンを
本当に他人の事だと誤読した為か、新作では以下のように改変
1.シークアントは子分の一人にされ、オリジナルキャラの親分が登場
2.試しの門を突破せず、侵入者の門から侵入
3.新人執事カナリアの実力を試す為、ミケはこの日だけお休み(2の矛盾を回避する為か)
これによって起こる食い違い
- 試しの門を開けていないので(方法不問)、「門を開けられなければ守衛はクビ」というゼブロの台詞と矛盾
(守衛ではなくても、実力のある描写がされてないのでゾルディック家に雇われる要素が無い)
- シークアントがブラックリストハンターであるという描写が消滅→後の会長選で投票してる描写に影響
尚、旧作では【調べた上で試しの門を破城槌で突破してボコられる】という補完がされている
■24話その他の矛盾点
22話でゼブロが「ミケに余分な餌を与えたら怒られちまう」と言っていたが
過去の回想にて盗賊50人くらいミケに食わせようとしていた
この時の脚本は米村正二だが彼は28話でも
原作の「極寒の地で全裸で凍えながらなぜ『辛い』のかわかっていないようなもの」 という台詞を
「極寒の地で全裸で凍えながらなぜ『寒い』のかわかっていないようなもの」 と改変している
■謎改悪
- 1 の 門 を 3 人 が か り で 開 け る
- ライセンスを持つプロハンターで、のちに会長選挙にも来てるシークアントが
新ハンタでは小物扱い(ライセンスも持って無さそうな小物の部下として回想に登場)
- キルア「これやるよ」→ガイコツ(原作・旧作)からリンゴ(新ハンタ)に
- キルア「肢曲教えてやるよ」 ・キルア「肢曲・・使えたんだな」
- カナリヤ「私、流星街の出身なんですよ」「あの幻影旅団も流星街出身らしいですよ」
- 身長比がおかしい(シルバ=198cmを基準に推定した仮定ではキルアの身長110cm)
- 祖母勝手に作んなwww
- ゴトーに怒鳴りつけるキキョウ → ゴトー「奥様は消え入りそうな声だった」
- 執事の屋敷にゴンたちより先に到着するキルア
- キルア「ゴトー、ゴンたちが着いたらすぐ教えろよな」 → 言いつけを守らない
- ゴトー「キルア様がお着きになるまで・・・」 → 正式な客人に平気で嘘をつき私怨でゲームに付き合わせる
- けっきょく1の門を1人で開けられないままゾルディック家を後にするゴンたち
- キルア「ゴン、お前試しの門はクリアしたんだろ?」 → クリアしてないのにクリアしたこととして強引に進行
- 1の門を1人で開けられない奴に軽々と吹っ飛ばされる初戦相手の巨漢
■クラピカ比較
◇クラピカ
・身長171cm(公式設定)
・7頭身
・滅多に怒らない
・いつも冷静
・ガードが堅い
・1の門を一人で開けられる
↓
◇クラピカ(新ハンタ)
・すぐキレる
・沸点が低い
・あっけなくハンター証をスられる
・1の門を一人で開けられない(3人がかりでやっと)
■30話の新アニオリジナルストーリー「クラピカと師匠の出会い編」sageと改悪まとめ・その1
◇あらすじ
1.ハンターに誇りを持っていて大事なライセンスなのにすられて気付かない鈍感さ
2.明らかな格上相手にいきなり敵意剥き出しで、露骨な挑発に乗って戦っちゃう
3.簡単に挑んだ挙げ句ボコされて見たところ策尽くした感も怪我もないのに挫折して
4.見ず知らずのスリ相手に屈辱的な姿勢で私情感情丸出しにぶつける
◇新クラピカさん
・巨大な念の塊の気配すら察知できないほどに凡人化
・おまけに大事なライセンスカードまでスられて気付きもしない
・でも、念の込められたドングリには気付く
・唐突に「独りで戦い抜ける力がいる」と初対面のスリ野郎に叫ぶ
【本来内に秘めてる感じ⇒だからセンリツの心音で心境が読めるのが活きるし、ウヴォを殺す前の爆発とかに繋がる】
・「私のハンターライセンスを返せ!!!」
・「どういう意味だ!?ちゃんとハンター証は持ってると言っているだろう!!!」
・↑大声で怒鳴るクラピカ。モンスタークレーマーに見える。いきなりキレて不自然。
【本来ああいう場ほどむやみにキレたりしない性格のはずがヒステリックやる夫状態】
・クラピカは斡旋所をヒントに自力で念まで辿り付いてこそ
頭がキレるってキャラ付けがついてくるだろうにキャラの底が浅くなってしまった
・結果ただのクラピカ無能演出
・ただのアホの子すぎる、馬鹿っぽい
・「ヒス女」など、マイナスイメージが定着
■30話の新アニオリジナルストーリー「クラピカと師匠の出会い編」sageと改悪まとめ・その2
◇新ミズケンさん(師匠)
・ルーキーを親切にストーキングと思いきや
念の気配すら感じられなかった素人相手に
まともにくらったら即死するような念攻撃を仕掛ける
・念も知らない見習いに~試験はこれからだ!などといきなりネタばらし
・何故か突然ライセンスを盗むスリ野郎化
・何故か突然念で攻撃して一方的におちょくる
・上から目線で威張ってる感じがしてすげえ嫌な感じ
・雑魚に見える
・試してみるかい?→尺無いしアクション苦手だから描きません
◇総括
・脚本がひどい
・キャラの底が浅くなるようなオリジナルは要らないと思う
・会話の"ドッジボール"状態
・キャラもストーリーも全体的に浅過ぎ
・スタッフは原作の何を読んだんだろうな
●質疑応答(
よくある質問まとめ)
Q.OVA(グリードアイランドファイナル)の続きからやるの?
A.初めからリメイク。
Q.声優は同じ?
A.放送局がフジから日テレに変わったので声優総入れ替え。
Q.主役の声優は誰?
A.潘恵子(ミト役)の娘。
Q.1話にカイトが出てこなかったんだけど?
A.再登場までの空白期間に視聴者がカイトを忘れてしまっては困るので、
アニメではもっと後半、劇的な出会いになるよう考えています。(監督談)
■ゾルディクさん&ゾディアックさん
■新と旧の「制作」表示と「実際に制作している会社」について
◇新(2011年~現在日テレで放送中)
制作:マッドハウス
制作協力(=実質的な制作会社):スタジオ・ライブ
◇旧(1999年~フジテレビ放送版・OVA版)
制作:日本アニメーション
評判の良い部分の実質的な制作会社:スタジオディーン、Production I.G
※ちなみに悪名高いOVA3期「GI Final」を担当したマッドハウス傘下のひとつスタジオマトリックスは
スタジオライブに吸収された。新(日テレ版)にはその制作会社も制作協力で参加してる回があったりする
1999年テレビ版は
製作日本アニメーション
制作協力スタジオディーン
エンディングに表記されてます
ヨークシンOVA版は
制作協力プロダクションIG、アートランド
エンディングテロップに記載があった筈
OVAの方は少し自信がない…がテレビ版は間違いないです
なお、テレビの方ではプロダクションIGはグロス参加だったのだと思います。日アニ班主力でディーン班Jec.Eと同じ扱いかと
wikiは記載不備があります
ついでに
旧は変則的で
1~19奇数話20~62偶数話スタジオディーン制作担当
2~18偶数話21~61奇数話日本アニメーション制作担当
と別れています
■同じ監督、制作会社、スタッフ、プロデューサーのネウロアニメの評価が新ハンタへの批評と同様
■神志那監督の競馬趣味とは
■ハンタスレ的当たりレス
15 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2012/04/12(木) 12:31:29.90 ID:nZmIrUCx0 [1/2]
ゴン「暗くて的が見えないよー^p^」
レオリオ「おつかれさまでぃ~すwwww」
キルア「ちぎゃう!」
クラピカ「スーハー・・・二度と旅団の名をボソボソスーハー
私がお前ボソボソ スーハー 」
メンチ「あんたはどうよ?サトツ」
イルミ「あぁ~ん イケない それはゴンをヤッても一緒かぁ~ん」
ゴトー「キルア様を狙う人物がチーンポン ゴン本人を脅してチーンポン
利用するという方法も考えられる(キリッ」
カナリア「ニコニコ(^∀^*)幻影旅団とか流星街出身なんですよぉ~゚*+。*♪
私がご案内しますよ♪ニコニコニコ(^∀^*)ウフッ
(キルアサマハトモダチ!→アッキキョウサマコワーイ><トモダチヤーメタッ」
17 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2012/04/12(木) 13:53:54.19 ID:erpz0AfU0 [2/4]
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クラピカ「へだりてだ」
■新キルアの迷場面、迷言
○マチボッケに食われる
○ジョネスの金玉盗み→返す
○オレはお前と一緒に残るつもり
○ハンゾーをだます
○ちぎゃうっ!
○ゴンは必ず来る!
○三人に手を出したら殺すぜ(エコー)
○出来たんだ。友達
○股曲教えてやろうか?
○ゴトーに騙され待ちぼうけ
○沼身の体
○闘技場職員の気を逸らす為に器物損壊
■新クラピカの無意味な改悪と放置
○原作1巻初登場時からずっとしているピアス(イヤリング)が完全に消去される
○ハンター試験編マジタニ戦での腕出しスルー、長袖着用のまま戦わせる
○ゾルディック編と修行時の衣装チェンジスルー
○「奴らは盗賊団だ、(オークションという)絶好の機会を逃すはずがない」と短絡的思考
○念の気配にすら気付かず、千耳会の所員相手にヒステリーを起こす
○千耳会を出てすぐに師匠登場、自力で念の存在に辿り着けなかった事にされる
○明らかに格上の相手からの挑発にあっさり乗る→惨敗し四つん這い、一部の腐とキモヲタが大興奮
○寿司回、ギャグシーン、セリフ等を無意味にカット
○作画が不安定
その他
最終更新:2012年05月18日 22:02