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●関連URL
●制作陣 ●登場人物/声の出演
- 原作:冨樫義博 (集英社「週刊少年ジャンプ」掲載) ・ゴン=フリークス:潘めぐみ
- 監督:神志那弘志 ・キルア=ゾルディック:伊瀬茉莉也
- シリーズ構成:前川淳 ・クラピカ:沢城みゆき
- キャラクターデザイン:吉松孝博 ・レオリオ:藤原啓治
- BGM作曲:平野義久 ・ヒソカ:浪川大輔
- アニメーション制作:マッドハウス
- 制作協力:スタジオライブ
- 製作著作:バップ、日本テレビ、集英社、マッドハウス
■新と旧の「制作」表示と「実際に制作している会社」について
◇新(2011年~現在日テレで放送中)
制作:マッドハウス
制作協力(=実質的な制作会社):スタジオ・ライブ
◇旧(1999年~フジテレビ放送版・OVA版)
▽フジテレビ放送版
製作:日本アニメーション
制作協力:スタジオディーン
※1~19奇数話、20~62偶数話…スタジオディーン制作担当
2~18偶数話、21~61奇数話…日本アニメーション制作担当
グロス先-プロダクションI.G、アートランド、シナジージャパン、アニメ・アール、その他
(後半は外注量が増え、上記会社がローテーションで実質製作)
▽ヨークシンOVA版
制作:日本アニメーション HUNTER×HUNTER OVA制作委員会
制作協力:プロダクションIG、アートランド、陸演隊
※ちなみに悪名高いOVA3期「GI Final」を担当したマッドハウス傘下のひとつスタジオマトリックスは
スタジオライブに吸収された。新(日テレ版)にはその制作会社も制作協力で参加してる回があったりする
■同じ監督、制作会社、スタッフ、プロデューサーのネウロアニメの評価が新ハンタへの批評と同様
【初見用Q&A】
Q.OVA(グリードアイランドファイナル)の続きからやるの?
A.初めからリメイク。
Q.声優は同じ?
A.放送局がフジから日テレに変わったので声優総入れ替え。
Q.主役の声優は誰?
A.潘恵子(ミト役)の娘。
Q.1話にカイトが出てこなかったんだけど?
A.再登場までの空白期間に視聴者がカイトを忘れてしまっては困るので、
アニメではもっと後半、劇的な出会いになるよう考えています。(監督談)
Q. なんかBGM合ってないとこ多くない?
A. 担当作曲家、平野義久のコメントをお読みください
【よくある質問まとめ】
■「紫」「紫演出」とは?
ハンター×ハンターの数々の見せ場において、
画面全体に紫色の効果をつけただけの演出のこと。
ttp://download2.getuploader.com/g/hunterp588fcd3alx/22/murasaki01.jpg
■「1キルア=110cm」とは?
シルバ(原作設定198cm)を基準にしてキルアの身長を割り出すと身長が110cmしかなかった。
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1332047714594.jpg
ttp://dl6.getuploader.com/g/up880up65/427/www.dotup.org2863222.jpg
■相合傘って何?
ttp://dl6.getuploader.com/g/up880up65/435/1334456695012.jpg
ハハ
ゝ 丿
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 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
キ | コ”
ル...|. ン
ア ..|
|
■「ED1とED2の最後の絵」とは?
原作のイラストを模したイラスト。ここでも等身や身体のバランスについて度々議論される。
ttp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1335426691947.jpg
■円盤(BD・DVD)どれぐらい売れてんの?
1巻 ・・・ 初動1000枚以下 ランク外
2巻~4巻 ・・・ 初動. 900枚以下 ランク外
ソースはオリコンのウィークリーチャート。
累計の数字が出てたらソース求む
■高評価(当スレ比)の2期EDの旅団を描いてるのって誰?
>ED1作画:吉田大輔←一人原画
>ED2作画:吉田大輔、稲留和美←二人原画
>旅団描いてるのは稲留和美じゃないかな
>ED1止め絵の体のおかしさ見るに
とのこと。
※稲留和美…主にボンズ作品で作画監督。
■OPとEDの旅団全然違うけどEDの旅団描いてる人が参加してた回ってあるのかな?
今のところ、ない。
■二次(寿司)試験カットはなぜカットされたの?
当初は「尺の都合でカットされた」と思われていたが、その後の放送で
「トリックタワーの50時間」や「カナリアの過去」等オリジナル話をやる余裕があったため「尺の都合」では説明が付かない。
あくまで推測の域を出ないがおそらく「韓国側への配慮によるカット」と見られている。
配慮しなくてはいけなくなった主な理由として以下が挙げられる。
・「寿司は韓国起源である」とする韓国側の主張
・原作で不合格扱いになった寿司(魚を飯で包んだ物)が、済州島の「サンマのり巻き」と類似している点
■韓国に配慮しなくていいじゃん
>監督が韓国かぶれだというのもあるが、2011年の夏ごろというのは
>韓国国内で「寿司も韓国起源だ」っていう声が高まった時期でもあって(週刊ポスト10/28号でも取り上げられた)
>それに配慮しなければならなかったんだろうと思う。
>原作で、直接「寿司は日本料理だ」というセリフは無いが
>「小さな島国の民族料理だからね」というメンチのセリフの背景に日本列島があったから
>二次試験の寿司はアニメ化できなかったということでほぼ確定
◇参考:メンチに貶された回答例3つと、韓国済州島名物(※)「サンマのり巻き」
ttp://download1.getuploader.com/g/hunterp588fcd3alx/21/sushi01.jpg
※元々済州島の名物料理であり、近年に作られた物ではない。
画像も、2011年10月には日本向けのサイトで紹介されている。
ttp://www.bntnews.co.jp/app/news_viewer.php?mg=2&sg=4&nid=7261
■ゾルディクさん&ゾディアックさんって?
公式サイトの誤植。
一社ならまだしも大元の集英社ですら誤植していることから、
新作に登場している人物は「原作旧作とは全く別人のそっくりさん」説が囁かれている。
◇メガハウスのゾルディクさん
ttp://www.megahobby.jp/products/item/869/
◇週刊「少年ジャンプ」出版元、『集英社』のゾディアックさん
ttps://mekke.shueisha.co.jp/CGI/mekke/shop/s_seq.cgi?code=4530430173136
【各話の改変について】
■23話試しの門
[原作・旧作]
・ゴン、クラピカ → 1人で1の門クリア
・レオリオ → 1人で2の門までクリア
[新ハンタ]
・3人合わせてやっと1の門クリア
・1の門を開けた後は執事の屋敷まで直行
[何がいけないの?]
・全員、1人では1の門を開けられない
・今のゴンは筋力が現実世界の人間+αぐらい
・4t ÷ 3人がかり = 押す力が最大でも1トン程度
[結果]ゴンの弱体化により、原作通りにストーリーが進行すると無理が生じる
・天空闘技場の押し出し勝ち
・ギドの鉄製義足を素手でブチ折り
・ひっくり返した石版を殴り壊して石つぶて
・鎖を引きちぎっての自力脱出(旅団アジト「取り消せ」の場面)
・旅団員(シズク、ノブナガ)との腕相撲
・ヨコヌキによる壁破り
[影響]今後のキャラクターの強さも破綻する
・旅団の中で「腕相撲が強くも弱くもない」ノブナガの強さが今のゴンと同等になる
・ゴン弱体化によって旅団の強さも相対的に弱くなる
■24話シークアントが子分に降格
「3年くらい前、ブラックリストハンターが100人くらい子分を連れて襲撃に来た事があっただろ」
「いたいた あんまりビビッてそのまま雇われちまったハンターが」 「…悪かったな」
の台詞から、シークアントは100人の子分を従えたプロハンターであることが窺える
ところがシークアントが《他人事のように》自分の過去をふりかえるこのシーンを
本当に他人の事だと誤読した為か、新作では以下のように改変
1.シークアントは子分の一人にされ、オリジナルキャラの親分が登場
2.試しの門を突破せず、侵入者の門から侵入
3.新人執事カナリアの実力を試す為、ミケはこの日だけお休み(2の矛盾を回避する為か)
[これによって起こる食い違い]
・試しの門を開けていないので(方法不問)、「門を開けられなければ守衛はクビ」というゼブロの台詞と矛盾
(守衛ではなくても、実力のある描写がされてないのでゾルディック家に雇われる要素が無い)
・シークアントがブラックリストハンターであるという描写が消滅→後の会長選で投票してる描写に影響
※尚、旧作では【調べた上で試しの門を破城槌で突破してボコられる】という補完がされている
■24話ゼブロの台詞
22話でゼブロが「ミケに余分な餌を与えたら怒られちまう」と言っていたが
過去の回想にて盗賊50人くらいミケに食わせようとしていた
※22話脚本の米村正二は28話でも
原作の「極寒の地で全裸で凍えながらなぜ『辛い』のかわかっていないようなもの」 という台詞を
「極寒の地で全裸で凍えながらなぜ『寒い』のかわかっていないようなもの」 と改変している
■その他改変まとめ
・ゴトーに怒鳴りつけるキキョウ→ゴトー「奥様は消え入りそうな声だった」
・キルア「ゴン、お前試しの門はクリアしたんだろ?」→してません。(※「■23話試しの門」参照)
・執事の屋敷にゴンたちより先に到着するキルア
→「ゴンたちが着いたらすぐ教えろよな」と言ったキルアに対して嘘を付き、 ゴトーは正式な客人に対して私怨でゲームに付き合わせる
→ゴトーが雇い主に対し命令違反・キルア「ゴトーはズルとか嫌いだから」の台詞と矛盾
■30話オリジナル「クラピカと師匠の出会い」まとめ・その1
◇あらすじ
1.ハンターに誇りを持っていて大事なライセンスなのにすられて気付かない鈍感さ
2.明らかな格上相手にいきなり敵意剥き出しで、露骨な挑発に乗って戦っちゃう
3.簡単に挑んだ挙げ句ボコされて見たところ策尽くした感も怪我もないのに挫折して
4.見ず知らずのスリ相手に屈辱的な姿勢で私情感情丸出しにぶつける
◇新クラピカさん総括
・巨大な念の塊の気配すら察知できないほどに凡人化
・ライセンスカードをスられて気付きもしないが、念の込められたドングリには気付く
・唐突に「独りで戦い抜ける力がいる」と初対面のスリ野郎に叫ぶ
【本来内に秘めてる心情⇒センリツの心音から心境が読める能力描写が活きる→ウヴォを殺す前の爆発に繋がる】
・「私のハンターライセンスを返せ!!!」「どういう意味だ!?ちゃんとハンター証は持ってると言っているだろう!!!」
→大声で怒鳴るクラピカ。いきなりキレて不自然。
【本来ああいう場ほどむやみにキレたりしない性格のはずが、ヒステリックやる夫状態】
・クラピカは斡旋所をヒントに自力で念まで辿り付いてこそ頭がキレるキャラ付けがついてくるが
結果、キャラの底が浅くなってしまい、ただの無能演出に
・ただのアホの子すぎる、馬鹿っぽい、ヒス女等のマイナスイメージ
■30話オリジナル「クラピカと師匠の出会い」まとめ・その2
◇新師匠総括
・ミズケン(新オリジナル呼称)
・ルーキーを親切にストーキングと思いきや、念の気配すら感じられなかった素人相手に
まともにくらったら即死するような念攻撃を仕掛ける
・念も知らない見習いに~試験はこれからだ!などといきなりネタばらし
・何故か突然ライセンスを盗むスリ野郎化
・何故か突然念で攻撃して一方的におちょくる
・上から目線で威張ってる感じがしてすげえ嫌な感じ
・試してみるかい?→あからさまに戦闘シーンカット
◇総括
・会話の"ドッジボール"状態。脚本に難有り
・キャラもストーリーも全体的に浅過ぎ
・スタッフは原作の何を読んだんだろうな
◎ごく一部のスレ民の評価
>・クラピカと師匠が出たのは嬉しい
>・四つん這いはエロかった
>・四つん這いがプレイの最中みたいだった
>・四つん這いでご飯3杯はいける・・・
「いいですか、テレビアニメってのは、公共の電波の中で、
ごく一部のファンのために作っているわけではないんですよ」
最終更新:2012年05月19日 01:47