大種族 | 種族 |
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神族 | 魔神・女神 |
鬼神族 | 天魔・鬼神・鬼女・邪神 |
魔族 | 妖魔・夜魔・妖精・魔王 |
飛天族 | セラフ・天使・堕天使 |
龍族 | 龍神・龍王・邪龍 |
鳥族 | 霊鳥・妖鳥・凶鳥 |
獣族 | 神獣・聖獣・魔獣・妖獣 |
鬼族 | 闘鬼・妖鬼・地霊・邪鬼 |
精霊 | 精霊 |
邪霊 | 屍鬼・幽鬼・悪霊 |
外道 | 外道 |
人 | 獣人・メシア教徒・ガイア教徒 |
マシン | マシン |
- | 魔人 |
属性 | 特徴 |
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整然とした秩序を重んじる。 | |
混沌、なすがままを重んじる。 | |
開放的で善行を範とする。 | |
邪悪で破滅的性格である。 |
魔を総べる最高の力を持つものたち。 どちらかというと享楽的な神々が多い。 | |
女の神々で慈愛をもたらす、愛に溢れた優しい神々。 (リザーブ) | |
魔神に対抗する力を持った神々。 彼らは享楽的な面は無く、己にも他者にも厳しい。 | |
怒りの姿をとる神々。 闘鬼たちが神の力を得た姿である。 | |
唯一神の手により、天使の中から特に選ばれて力を与えられたものたち。 (リザーブ) | |
唯一神の目となり、手となり働く聖霊たち。 敵に対しては、武器をとり敢然と戦う。 | |
龍の長たち。神の中でももっとも古き者たちである。 人智を越えた力をもつ。 | |
神々の乗り物であったり、聖なる力の昇華を体現するものだったりと、神聖度の高い魔物たち。 (リザーブ) | |
神の猛々しい力の現われ。 邪悪なるものとの戦いには、大きな力を発揮する。 | |
霊鳥に匹敵する神聖な生き物たち。 神聖ゆえに、傷つきやすい面もある。 | |
地水火風の四大元素を体現するものたち。 (リザーブ) |
陥としめられた神々の中でも、最も邪悪で、人間の恐怖や苦悩を得るために破壊を行なう。 (リザーブ) | |
陥としめられた古き神々であるが、再び王座を取り返すために策謀している。 (リザーブ) | |
知性が余り無く、破壊と貪欲な食欲の衝動に駆られる、暗黒のパワーの権化である。 (リザーブ) | |
悪い兆しを運んでくる。 そしてまた、人の魂を貪欲に喰うものたちである。 | |
飽く無き欲望の悪魔。 破壊に対する力は純粋なほどでもある。 | |
最低限にまで落ちた神々や精霊。 復讐と残虐な欲望を満たすための魂しか持ちあわせない。 | |
人間が強烈な怨念により、死してなお姿をとどめ、害をなそうとするものたち。 | |
幽鬼ほどの実体化ができずにとどまっている怨霊たち。 肉体が希薄なため、攻撃しずらい。 | |
悪魔の力によって、歩き回る死体たち。 いわゆるアンデッド・モンスターである。 | |
実体化できない悪魔たち。 悪魔に精神を冒された人間たち。 | |
機械仕掛けのロボット。 または、魔力で動いている操り人形。 |
破壊をもたらす女神たち。 敵に対しては、容赦の無い殺戮を行なう。 | |
魔力の強い魔物たち。 その性格は暗いものではなく、光に向いている。 | |
妖魔よりも魔力を持つ、恐ろしい夜の魔物たち。 昔から人間にとっては最も身近な魔物たちだ。 | |
陽気な魔物たち。 邪悪にも、正義にもあまり興味が無く、好き勝手やるのが好きなようだ。 | |
かつて唯一神との戦いで敗れ、堕ちた天使たち。 いわゆる悪魔である。 | |
龍神にはいたらないが、巨大な力を秘めた龍たちである。 (リザーブ) | |
人々の魂を誘惑し、気に入ったものをさらって行く、危険な風の魔であるが、邪悪ではない。 (リザーブ) | |
直観で生きる獣が魔と化したものども。 危険だが、彼らは邪悪なものではない。 | |
闘争を好む性格ゆえに、何者かに利用されて戦っていることが多い。 (リザーブ) | |
闘鬼とは逆に、彼らは他者に支配されてはいない。 怒りの原理で行動する。 | |
鬼となるまでの闘気を秘めていない。 大地よりその力を得ている。 | |
人と悪魔との合体によって生まれた魔物たち。 (リザーブ) | |
悪魔を打ちはらう救世主が現われると信じる人々。 (リザーブ) | |
悪魔の支配を受け入れ、共存して行こうとする人々。 (リザーブ) |