必殺技
C(滑空三角飛び)
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
955 |
?? |
? |
20*2 |
打撃 |
有 |
|
17F(基本軸)、20F(上・下軸) |
? |
? |
|
? |
? |
- 霊夢の突進技。上軸(基本軸)と下軸で突進する方向が変わる。上が上、下が下
- 上下画面端までいくと反射するように軌道修正する2段目が出る
- 判定は弱めなのか突進技に重なると大抵負ける
- グレイズが無いため射撃には要注意
- Ver1.10より中央軸で出したときの小ジャンプの軌道が変わり、若干使い勝手が変わった
- が、元々中央軸でぶっぱすることがあんまり無いのでさほど影響は無いかと思われる
- Ver1.20より、再び中央軸で出したときの小ジャンプ軌道が変わった。
- ガードやアーマー相手にヒットした場合後方へ跳ねるようになった
- 空振りした場合に移動する距離が短くなった
2C(亜空点穴)
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
1419 |
?? |
? |
10*5 |
打撃 |
有 |
|
41F・50F(裏周り) |
? |
? |
|
? |
? |
- ワープ技。発動した位置から2キャラ分ほど前方の特定の高さへワープした後、斜め下に蹴り落とす
- 割と下のほうまで攻撃が持続するため、下軸をダッシュしている相手に当たることも
- ガードさせても状況五分なためスカらなければ強いが、発生までが少し遅いので予測して出す必要がある
- グレイズが無いのでワープ先に射撃が来ないか事前確認を
緋想天の頃のように相手の位置をサーチするわけでもなく、心綺楼の頃のような位置指定ワープもできなくなったので正直使い勝手はかなり悪い
単独で見ると使いづらさが目立つものの、相手が完全に画面端を背負っていても無理矢理めくれるという割と滅茶苦茶な性能もある
- Ver1.20より、画面端の相手をめくることはできなくなった
- 1C・3Cでコマンド入力して出すとワープ先の位置を前後させることができるようになった
- 1C入力だとプラクティスの小メモリ3つの距離でカス当たりする程度、小メモリ2つなら直撃するぐらいの距離へワープする
- 3C入力だと大メモリ2つの距離でも直撃、大メモリ2.5でもギリギリ1HITするぐらい遠距離までワープする
- また、ワープで背後を取ることが確定した場合は最初から振り向いた状態で相手の近くにワープしてくるようになった
- ただし、その場合キックの発生が遅くなる。また、遠距離で出した場合はこれを狙っていることが基本的にバレバレ
- 距離感をしっかり掴んで裏になるか表かなるかが微妙な距離で出せると強い…かもしれない。なお、1C入力だと密着状態でも背後が取れない。参考までに
4C(即妙神域札)
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
510 |
?? |
? |
10*3 |
射撃 |
有 |
|
38F |
? |
? |
|
? |
? |
- 設置技。通称神域。時間経過で徐々に小さくなる。グレイズされると小さくなる速度があがる
- 射撃を防ぐ壁として設置したり、ダウンした相手に重ねて起き攻めなど用途は色々。コンボにも使える
- 4端にある御札に1つでも攻撃が当たると消滅する。ここを攻撃するのは打撃でも可。神域自体は硬いが、体感的には脆く感じてしまう
- 射撃だがカウンターヒットする。追撃しやすくなるのでチャンス
- 相手の背後に設置して、結界ガードで相手を神域の中へ押し込んだりする小技は心綺楼の頃と同様に使える
- 隙が非常に大きいため、撒いている間に攻撃を加えられないように
6C(妖怪バスター)
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生) |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
998 |
?? |
? |
10*4 |
射撃 |
無 |
|
13F(密着 |
? |
? |
|
? |
? |
- 4way弾。速射砲として使ったりコンボに組み込んだりなにかと便利な技
- Stun値が増加するのは各弾最終段のみ
- 壁バウンドさせるため、この技で〆ると立ちスタンに出来て起き攻めが捗る
- 射撃強度も高め。レーザー系の攻撃でなければ大体潰せるか、悪くても相殺で使い勝手は良好
8C(空中昇天脚)
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
|
?? |
? |
40 |
打撃 |
有 |
|
12F・13F(7方向) |
? |
? |
|
? |
? |
- 弾幕アクション霊夢伝統のサマソ
- 発生と範囲ともに優秀で、対上や暴れや6Bグレイズ狩りなど様々な使い方ができる
- コマンド成立直後から上半身の食らい判定が無くなっており一部の打点の高い攻撃をすかすことが可能
- 裏判定はわずかにあるがほぼ真上のみなので過度な期待は禁物
オカルトアタック
博麗大結界の隙間
出現時
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
??? |
?? |
? |
5*7 |
射撃 |
無 |
|
16F? |
? |
? |
|
? |
? |
射出後
ダメージ |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
??? |
?? |
? |
5*7 |
射撃 |
無 |
|
64F |
? |
? |
|
? |
? |
オカルトボールの数 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
卒塔婆の数 |
4 |
5 |
6 |
7 |
- スキマから卒塔婆が出現する時と、卒塔婆が飛んでいく時と2回判定がある
- オカルトボールが1~4個までは1つずつ卒塔婆が増えていき、4でMAXになる
- 卒塔婆1つあたりの性能は全て同じなため、それ以上卒塔婆が増えないオカルトボール4個以降は性能が同じである
スキマ展開中(霊夢にオカルトオーラが掛かっている状態)にダメージを受けるとオカルトボールを奪われてしまうので注意- Ver1.10から仕様変更で一度でもオカルトアタックを出すと常にオーラをまとうようになり、その間に攻撃されるとボールを一時的に全てなくしてしまうようになった
- が、この技の性能が全然変わってないし(弱い)、使うこともあまり無いであろうので気にしなくていいレベルの話である
- Ver1.20から相殺判定が追加された。霊夢ならC射撃は一方的に消される。バスターなら逆にぶち抜ける。
- 発生時にスキマが相手のいる方向へ向くようになった。真上だろうが真後ろだろうがきっちり向き直って飛んでいく
- ヒット時のノックバックは霊夢との位置によって決まる模様
スペルカード
霊符「夢想封印」
ダメージ(ゲージ2本) |
ダメージ(ゲージ1本) |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
スペルパワー |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
3329 |
2079 |
?? |
? |
20*7 |
射撃 |
有 |
700 |
|
? |
? |
? |
|
? |
? |
- 霊夢を代表するスペルカード
- 回転率が良くコンボに組み込みやすい
- 当てた後の追撃猶予が長く、色々なものが入る
- 「月の都」で使うと低速追尾弾に化けるため振り切るのは至難になる
- 心綺楼のときにあったグレイズ時の強い押し返し効果は無くなった。雑に撃つと簡単に潜りこまれてフルコン貰うので注意
- 射撃強度は1.20で強化されたが霊夢HBと相殺し、魔理沙や神子の6Bには負ける程度。
- 参考までに、妖怪バスターをぶつけると追尾弾7つの内4つは消される
神技「八方龍殺陣」
ダメージ(ゲージ2本) |
ダメージ(ゲージ1本) |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
スペルパワー |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
4444 |
2780 |
1 |
1*21+25 |
100 |
射撃 |
有 |
1200 |
|
? |
? |
? |
|
? |
? |
- 霊夢の無敵スペカ。かなりの範囲をカバーできる
- 見た目よりも若干横への攻撃範囲が広く、上下は見たまんまで射程無限。
- この攻撃範囲を一瞬で展開するため夢想封印や飛鳥井では追い討ちが間に合わない場面でも追撃できたりする
- 無敵な上に入力から発生までが非常に早いため、宣言中は相手にとってプレッシャーになる
- 心綺楼では夢想封印が万能すぎたため空気気味だったが、発生の高速化・威力増加・硬直減少・宣言からの時間制限削除でかなり使いやすいスペカに
- ただし、夢想封印がパワー1本が700で溜まるのに対しこちらは1本1200と重いため取り回しは悪い
- ガードさせればガード耐久値2個分を削り取れるため、割り連係に使われることも
- 射撃なのでグレイズが出来る。硬直が減ったとはいえ射程外に逃げられた場合はほぼ反撃確定である。最低でもガードはさせよう
- Ver1.20よりHIT数が減った(演出時間短縮のため)
- 威力も少しだが下がっている(2ゲージ4532ダメージ→2ゲージ4444ダメージ)
- ガード耐久値に関してはほぼ変更無し、とのこと(2個で割れるのを確認)
宝具「陰陽飛鳥井」
射出前
ダメージ(ゲージ2本) |
ダメージ(ゲージ1本) |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
スペルパワー |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
1943 |
1218 |
2 |
2*15 |
0 |
射撃 |
有 |
1000 |
|
? |
? |
? |
|
? |
? |
射出後
ダメージ(ゲージ2本) |
ダメージ(ゲージ1本) |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
4497 |
2816 |
5 |
5*n |
100 |
射撃 |
有 |
|
? |
? |
|
? |
? |
- 目の前に大きな陰陽玉を出現させた後、スペルボタンを追加入力で蹴り飛ばすことができる
- Ver1.10よりスペルボタン以外のボタンではシュートできないようになった。要注意
- シュートしないとかなり弱いのは心綺楼から変わってない。A連コンボ並みにはなったが
- シュートした陰陽玉は画面下部でバウンドし、そのまま画面上部まで突き抜けて飛んでいく
- シュートする際に4を押し続けていると手前側に蹴り、6を押し続けていると遠くに蹴る。基本的には相手を長く拘束できる4シュートを使う
- 「月の都」の影響を受けるため、上手く当てることができれば非常にダメージが伸びる
- 逆に「ストーンヘンジ」では射出が繋がらなくなる場合があるので注意。
- Ver1.11以前は射撃強度が低かったが、現在はバスター2セット当てても消せないぐらいの強度になっている。
- なお、これは以前からなのだがシュートする前は相殺判定が無いことに注意。
- 当て方次第で龍殺陣より高いダメージを出せたり、さらにLWで追撃を入れられたりするのだが、使いどころが難しい
- Ver1.10より、画面端には飛び出さないようになった。また、硬直も少なくなり追撃を入れやすくなった。
- このスペル最大の弱点であった「画面端を背負わせているのにリターンが少ない」という問題が解消され、使い勝手はかなり良くなった…が、汎用性という意味ではやはり使いづらい部類
- 霊夢の手元は判定が薄いため、密着するよりもやや離れた位置から撃ったほうがヒットしやすい。
- 適当な中央コンボからLWぶち込んだりできるので、ロマンを追い求める人に。
夢想封印でも出来る?知らんな
怪ラストワード
*あんな隙間に巫女がいるなんて!*
ダメージ(ボール7個) |
ダメージ(ボール4個) |
始動Rate |
中継Rate |
Stun |
判定 |
CH |
|
発生 |
持続 |
硬直 |
|
硬直差 |
7890 |
3945 |
?? |
? |
100 |
打撃 |
無 |
|
? |
? |
? |
|
? |
? |
- 霊夢の怪ラストワード。どっかのスキマ妖怪を思わせる攻撃だがあくまで都市伝説の一環なのかは定かではない
- 前方に飛び込みながらスキマを開いて謎の空間に閉じ込めて攻撃、トドメに霊夢自らが境界を突き破ってフィニッシュ。
- 基本軸かつオカルトボール4個以上で使用が出来、多い程威力が上がる
- 飛び込むモーションだが基本軸にいる相手には引っかかるので、至近距離で発動したら飛び越してしまい空振り、なんてことは無い。
- ただし、相手が下移動をすれば余裕で潜り抜けられる。また前方向もバックステップ1回程度の距離が開いていると届かない程度の射程。
- 始動のスキマ展開は打撃扱いで、ガード可能。馬鹿正直にぶっ放して当たる性能ではないので、確実に当てよう
- Rateの影響を非常に受けるため、コンボに組み込んでも思いのほかダメージが伸びないことも
- 無敵なので切り返しとしての使い方も出来る
コメント
最終更新:2019年11月22日 20:30