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5月17日の事件(いわゆる豪憲くん事件)について

事件概要

畠山彩香ちゃんの発見の1ヶ月ほど経った2006年5月17日の15時頃、被害に遭った米山豪憲くんの友人が、約束の時間になっても豪憲くんが約束場所に現れないことが心配となり、豪憲くんの自宅に行ったところ、直前に下校途中に別れてから自宅に帰っていないことが判明。18時20分ごろに家族が110番通報をし、警察などによる捜索が開始される。
その翌日の5月18日。ジョギング中の男性に先日から行方不明になっていた豪憲くんの遺体が川の付近で発見されました。彩香ちゃんとは違って水中ではなく、川岸から離れた草むらで発見されています。
豪憲くんの死因は「溺死」ではなく、遺体に索条痕があったことなどから、何者かによる「絞殺」であり、豪憲くんの事件は「殺人」として捜査本部が設置されることとなりました。
後は皆さまの知っての通り、畠山鈴香さんが逮捕され、無期懲役の判決が下っています。
実はこちらの事件にも疑問点が出てきます。

疑問点

畠山さんが豪憲くんを殺害したということになっていますが、ちゃん事件同様、この件にも綾香おかしいところが浮上してきます。
供述では学校帰りに自宅に呼んで絞殺したということになっていますが、その前から大きな騒ぎになっていました。そのような騒ぎの最中に犯行に及ぶのでしょうか?ということが明らかにおかしいです。
ここに疑問が出ます。気になる情報があります。畠山さんが最初に答えたことが自分がかえったら死体が自宅にあったと言っています。この話は誰かが畠山さんを犯人にでっちあげようとした可能性が浮上します。
また犯行現場も自分の部屋から自宅玄関に変わったりと変わってます。全くもっておかしな話です。仮にあなたが殺人を犯したとして、犯行現場を忘れますか?忘れないでしょう。
さらに理解できない話があります。豪憲くんを家に入れたときにドアを閉めた時に殺意が生まれたと言っていますが、意味不明な話です。
つまりは、畠山さんには、豪憲くんを殺害する動機が(も)ないということです。
ここまでのことでもおかしいですが、ここからは畠山が実際に犯行に及ぶのが難しいのではないか?という検証に入っていきます。

犯行に関して

目撃情報によれば、「豪憲くんは道路側から一メートル投げ捨てられていた。」といいます。
畠山さんの犯行だとすると、やはりおかしさを感じます。主婦である畠山さんが一メートルも投げ捨てることはできないと思います。このことに関しては専門家もおかしいと言っています。
つまり畠山さんは豪憲くんを殺害していないという可能性が浮上します。
ここまでの流れから考えると畠山鈴香は2人とも殺していない、つまり無実の可能性が浮上します。
このような事実関係から考えると犯人ではない可能性が浮上しますが、マスコミは和歌山毒物カレー事件(冤罪説あり)や、松本サリン事件(真犯人は言うまでもなくオウム真理教)*1の時と同様に、畠山さんが犯人であるというようなことを決めつけていました。
畠山鈴香を犯人に仕立て上げようとする策略であると考えられます。そしてこの事件の犯人の真相について憶測していきます。

真犯人に関して

実は犯人の可能性がある人物の目撃情報があります。遺体が発見された当日に白い車に乗った二人組という情報です。
この情報が正しいと仮定すると犯人は複数犯ということになります。畠山さんの自供では共犯者の存在は出てきていません。
おそらく、犯人(たち)は別の場所で子供を殺害して遺体を遺棄したのではないかということまでは分かります。
ちなみに警察は白い車に乗った二人組は気が付いていないということでした。警察はいったい何をしているんでしょうか?
畠山さんも「5月10日から2週間くらい前に、自宅近くで不審な車が停まっていたと話し始め、中に乗っていた男が、下校する子供たちを目で追っていた」と説明しています。
畠山さんが冤罪だとすると、豪憲くん事件の犯人も野に放たれていることになります。

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最終更新:2023年05月17日 18:42

*1 警察の杜撰な捜査や一方的な取調べ、さらにそれら警察の発表を踏まえた偏見を含んだ報道により、無実の河野義行さんが半ば公然と犯人として扱われてしまった冤罪未遂事件・報道被害事件でもある。