『新唐書』wiki
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沈亜之

沈亜之

781-831
中唐の詩人。字は下賢、呉興の人。李賀と親交があり、貢挙に落第して故郷に帰る時に送別された。元和十年(815)に進士に及第し、櫟陽令に任じられ、長慶四年(824)に福建団練副使となり、徐晦の配下となった。大和三年(829)柏耆の部下となったが、柏耆が罷免されると南康尉に左遷された。

史料

『唐才子伝』巻六 沈亜之伝

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最終更新：2023年09月22日 08:46
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