『新唐書』wiki
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王定

王定

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中唐の官人。諌議大夫、知制誥。宰相元載の下僚であったが、大暦十二年(777)元載の失脚とともに淮西に左遷された。

列伝・史料

『新唐書』巻一百四十五 列伝第七十 楊炎
『旧唐書』巻十一 本紀第十一 代宗 大暦十二年四月癸未条

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最終更新：2023年09月25日 23:55
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