李承嘉

李承嘉

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武周・盛唐の官人。李旻の子。御史大夫、襄武郡公。武三思の意向により桓彦範を罪とし、その功によって金紫光禄大夫、襄武郡公となり、韋后より綵五百段、錦被一を賜った。

表・列伝

『新唐書』巻七十二上 表第十二上 宰相世系二上 隴西李氏 丹陽房
『新唐書』巻一百二十 列伝第四十五 桓彦範

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最終更新:2023年12月31日 00:05
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