王拱 - 『新唐書』wiki - atwiki（アットウィキ）

王拱

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中唐の官人・藩鎮。琅琊の王氏の出身。貞元年間(785-805)に虞部郎中となる。貞元八年(792)、兼御史中丞、充桂州刺史、桂管観察使となる。桂管観察使のとき、進士に及第したばかりの令狐楚を部下としていた。

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最終更新：2024年01月23日 23:05

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