于翬

于翬 うき

?-820
中唐の官人。奉仙県令。令狐楚が山陵使として行った景陵の造営にあたって石作専知官となったが、造営料一万三千貫を私的に流用したことが発覚し、杖殺された。

列伝

『新唐書』巻一百六十六 列伝第九十一 令狐楚
『旧唐書』巻十六 本紀第十六 穆宗 元和十五年八月己卯条

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年01月27日 00:17
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。