李拯 りじょう
?-866
晩唐の詩人・官人。字は昌時。隴西の人。
李当の子。
李藻の弟。咸通十二年(871)進士に及第した。乾符年間(874-879)に節度使の小官を歴任した。
黄巣の乱で平陽に逃れた。
僖宗が帰京すると尚書郎を拝命し、考功郎中、知制誥に転任した。僖宗が宝鶏に脱出すると李拯も従おうとしたが叶わなかった。嗣襄王
李熅が帝位を僭称すると迫られて翰林学士となった。
朱玫が政務をとると、乱軍の中殺された。『旧唐書』に伝がある他、『新唐書』に夫人の伝がある。
列伝
『旧唐書』巻一百九十下 列伝第一百四十下 文苑下 李拯
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最終更新:2026年09月16日 00:35