薛崇胤

薛崇胤 せつすういん

?-713
武周・盛唐の官人。薛紹太平公主の長子。太常卿、寿陽王となる。先天の変で殺害された。

『新唐書』巻七十三下 表第十三下 宰相世系三下 薛氏 西祖

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最終更新:2024年04月05日 00:42
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