段文振

段文振 だんぶんしん

?-612
北周・隋の武将。段威の子。北周で軍功をあげ、隋代になるとたびたび誣告などによって官を奪われながらも、霊州総管、兵部尚書、右光禄大夫となった。子に段綸がいる。『隋書』『北史』に伝がある。

列伝

『隋書』巻六十 列伝第二十五 段文振
『北史』巻七十六 列伝第六十四 段文振

外部リンク

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』段文振
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E6%96%87%E6%8C%A

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最終更新:2024年10月21日 13:35
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