真定公主

眞定公主

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初唐の公主。高祖の第十三皇女。唐代きっての名族・博陵崔氏第二房の出身の崔恭礼に嫁した。『新唐書』に短い伝がある。なお『唐会要』では「貞定(公主)」と表記されている。

列伝

『新唐書』巻八十三 列伝第八 諸帝公主 高祖十九女 真定公主

外部リンク

維基百科，自由的百科全書 真定公主(唐高祖之女)(中文)