王承顔

王承顔 おうしょうがん

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晩唐の官人。大理少卿。乾符四年(877)正月、塩州剌史に任じられた。同年九月、塩州の軍が乱を起こし、追放された。

本紀・史料

『新唐書』巻九 本紀第九 僖宗 乾符四年九月条 .
『旧唐書』巻十九下 紀第十九下 僖宗 乾符四年正月丁丑条

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最終更新:2025年01月23日 13:37
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