李従遠

李従遠 りじゅうえん

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初唐・武周・盛唐の官人。趙郡李氏の南祖の出身。李休烈の子。李至遠の弟。学があり、神龍年間(707-710)初頭、中書令・太府卿を歴任し、趙郡公に封ぜられた。子に李巌がいる。

列伝

『新唐書』巻一百九十七 列伝第一百二十二 循吏 李素立 畬

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最終更新:2025年04月23日 12:26
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