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翼善冠

翼善冠

冠の一種。天子の服冕十三の一つ。形状は幞頭に似ており、転脚が上部で交差する。貞観八年(634)太宗が初めてこの冠を用い、毎月一日・十五日の朔望の視朝の際に常服と共に用いた。開元十七年(729)に廃止された。

志・史料

『新唐書』巻二十四 志第十四 車服 其他
『通典』巻第五十七 礼十七 沿革十七 嘉禮二 君臣冠冕巾幘等制度 翼善冠 大唐
『唐会要』巻三十一 輿服上 冠

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最終更新:2026年04月17日 23:44
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