崔令欽 さいれいきん
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盛唐の官人・著述家。唐代きっての名族・博陵崔氏第二房の出身。崔珽の子。左金吾衛倉曹参軍、礼部員外郎、主客郎中、著作佐郎、国子司業で終わった。著作に『教坊記』があり、
玄宗在位期(712-755)の教坊の記録であり、唐代音楽の研究、および教坊の内容を知るうえでの貴重な資料となっている。ほかに『注哀江南賦』一巻がある。
表・列伝
『新唐書』
巻五十七 志第四十七 芸文一 甲部経録 楽類
『新唐書』巻七十二下 表第十二下 宰相世系二下 崔氏 博陵第二房崔氏
参考文献
斎藤茂『教坊記・北里志(東洋文庫549)』(平凡社、1992年5月)
外部リンク
最終更新:2026年05月14日 13:49