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行矩

行矩 ぎょうく

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隋・初唐の僧侶。彦琮の兄の子。若くして彦琮に従い、貝葉経を読む。東西両館および翻訳に参加し、非常に文章に通じ、『摂大乗論釈論』十巻などの翻訳に従事した。房玄齢と知己を得た。貞観年間(623-649)初頭、宮中に入って講義するよう命じられたが、病によってそれ以前に示寂した。『新唐書』芸文志には『諸薬異名』を行智が著したというが、『隋書』経籍志には行矩とする。

史料

『続高僧伝』巻二 訳経篇二 釈彦琮(大正蔵№2060)

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最終更新:2026年05月19日 01:08
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