王宗弼 おうそうひつ
?-925
唐末・五代の武将。前蜀の宰相(在任918-925)。本名は魏弘夫。
王建の部将で養子となる。乾寧二年(895)
顧彦暉に捕らえられたが、その養子となって名を琛と改めた。顧彦暉滅亡直前に釈放されて王建のもとに戻った。後主(王建の子)が即位すると太師・中書令となり、前蜀を専横した。咸康元年(925)後唐軍の侵攻を受けて前蜀は降伏したが、王宗弼は族滅された。『十国春秋』に伝がある。
史料
『十国春秋』巻三十九 前蜀五 列伝 王宗弼
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最終更新:2026年09月06日 01:23