「業務日誌/2011年12月02日/妹というもの」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
業務日誌/2011年12月02日/妹というもの - (2011/12/02 (金) 00:55:04) のソース
#blognavi ウィザード有志による会合の後決斗や悟達そこそこ若手の 成年ウィザードで飲んだ。 いつものように決斗や弾輝の妹自慢が始まり 妹は目の中に入れても痛くない程可愛いという意見が多く 酒の勢いからか悟なども流々ちゃんの良さを長々と語るくらいだ。 俺もルセリアのことがあるので大いに賛成したのだが 何故か決斗に血縁のない妹に対して そういう感情を抱くのは非常に危険だと 凄まじく真剣な表情で諭された。 酷い誤解もあったものだ。 ガングリルやディーンも賛成していたが あいつらは酒で酔う構造なのだろうか。 ルーシィはともかくリサが可愛い妹だと言うのは 鬼姑にも愛嬌はある、という冗句なのだろうか。 たしかに見た目をはじめ外面はいいのだが、 内面は地獄の泥と見紛う黒一色だろうあれは。 あとガングリルは妹に性的興奮を覚えるな。怖いから。 #right{ カテゴリ: [[[普通>業務日誌/カテゴリ/普通]]] - &trackback() - 2011年12月02日 00:43:27 } #blognavi