中州の日々~亜鳥紫音 業務日誌~内検索 / 「落ち着きのない男達」で検索した結果

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  • 業務日誌/2012年12月28日
    業務日誌/2012年12月28日/落ち着きのない男達 #blognavi
  • 業務日誌/2012年12月28日/落ち着きのない男達
    #blognavi ライラックと十拳がマルドゥークの船にのってどこかへ行った。 別に待機を強制しているわけではないので止めなかったが まったく奔放すぎてこちらの頭が痛くなりそうだ。 今日は精霊石二つを精製、成功率が若干でも上がっている気もするな。 カテゴリ [事件] - trackback- 2012年12月28日 00 22 58 #blognavi
  • 業務日誌/2013年04月28日/落ち着き
    #blognavi 金執事が落ち着かない様子になっている。 明日の作戦において不安が拭えないということなのだろうか。 譲を圧倒した敵に対して主に俺と二人で対処するというのは たしかに心許無いのかもしれない。 対して俺は妙に落ち着いている。 今日が土曜で店が暇だったこと、 青梨亜を無用な危険に晒す可能性が極低いこと、 ノルンの提供してくれる場所が非常に都合がよい場所であること。 何よりも協力してくれる金執事が安心感、安定感という点で 深宮でも屈指の人物であるということが俺の心に余裕を与えている。 紅蓮華を止めるために、紅蓮華と話をつけるために、 明日は全力で金執事とデートだ。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年04月28日 00 23 19 #blognavi
  • 業務日誌/2012年09月07日/今のほうが絶対に良い
    #blognavi 元の世界にいた頃の銀騎士の映像を見た。 暑苦しい人物だった。 そして落ち着きがなかった。 というか猪だった。 今の彼は暑い気持ちを持っているが 物腰はどこか落ち着いている。 経験を積んだためなのか、記憶を失ったためなのか、 それはわからないが、昔の性格のままならば もっとこじれていたと思われる。 彼はアースガルドに残るのだろうか。 難しい立場だが、頑張ってほしいものだ。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年09月07日 00 13 49 #blognavi
  • 業務日誌/2013年02月17日/落ち着いた時間
    #blognavi アースガルドでの勤務の後シィルと少々気取った店で夕食。 彼女はいまだに世間慣れできないヴァルキリー連中の中では 比較的早くからこちらの生活に順応してくれており、 また俺への態度や普段の行動も考えている女性なので こういう落ち着いた場所にも誘いやすい。 ただ、味覚は存在しないので俺としては少し申し訳ない気もしている。 ヒタテさんならば味覚があるのだがシィルと比べると会話に詰まることが稀にあり、 俺にとっては少々荷が重いことがある。 とにかく食事は楽しく取ることが一番だ。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年02月17日 01 00 34 #blognavi
  • 業務日誌/2013年04月28日
    業務日誌/2013年04月28日/落ち着き #blognavi
  • 業務日誌/カテゴリ/事件
    ...bsp; 落ち着きのない男達 (2012年12月27日)  ポンコツ (2012年12月26日)  月影の失敗と蠅の提案 (2012年12月25日)  対策不能 (2012年12月18日)  ずれた精霊力の行方 (2012年12月15日)  夢の揺り篭 (2012年12月12日)  待機という戦い (2012年11月29日)  重要案件 (2012年11月09日)  暴力眼鏡 (2012年11月04日)  絶大と無限 (2012年11月03日)  対神級対消滅爆雷・改 (2012年11月02日)  特化存在 (2012年11月01日)  ...
  • 業務日誌/2005年09月25日/左京自爆
    #blognavi 今日、大学に行くと左京が泣きながら助けを求めてきた。 なぜか全身緑色だった。 「紫音ー。俺光合成できるようになっちまったようー、何とかしてくれー」 どうやら博士にアタックして気に入られ、実験台にされたようだ。 「あの人怖えよ、お前も絶対離れた方がいいって、マジで」 と左京は言っていたが、アイツに覚悟と用心が足りなかっただけだと 俺は思っている。だからやめとけと言ったのに。 まあ、流石に可哀相だったので解毒薬をもらいに博士のところに行くと 「そんなのないよ?承知の上で彼は飲んでくれたんだろ?」と 聞き返された。京本結、やはりマイペースな危険人物である。 どうしても解毒薬が必要だと頼むと、龍の鱗があれば作れるという。 かぐや姫かあんたは。 幸い知り合いがいるので海底に赴き人魚の国で竜王デグュブェルネュに謁見。 琴の話を小一時間...
  • 業務日誌/2010年01月29日/愛のない修羅場
    #blognavi 二班と三班が出撃、特に被害はなかった。 というかよほど厄介な敵でない限り、この面子でそうそう負けはないと思いたい。 ただ今日も俺の周りでジン、琴、刹那、絆、ポン刀メイド、金執事、譲が五月蝿かった。 いい加減自己満足のために人を使うのはやめろと怒ってしまった。 俺が彼女らから感じていた感情は ジンは縄張り意識、琴は刷り込み、刹那は依存心、絆は御節介、 ポン刀メイドは負い目、金執事は使命感、譲はなんだろう、性欲?、 とにかく恋とか愛とかでないことだけはたしかだった。 恋愛なんて俺には関係のない話だが、どいつもこいつも勝手すぎる。 と思っていたがやはり俺のことを考えてくれていることに違いはないと 日誌を書いていて気づいた。今は少し心無い言葉だったと反省している。 怒るにしてももっと言葉を選ぶべきだった。 書き終えたら謝罪回り...
  • 業務日誌/2010年10月06日/保父さんと二人の子供と厄介な少女
    #blognavi 見たことのないヴァルキリーが四人訪ねてきた。 落ち着いた感じのサムライとおとなしそうな少女が二人、そしてクソ餓鬼一匹だった。 来て早々性質の悪い悪戯を仕掛けた餓鬼は博士に捕まったので放置した。 サムライはライラックの持ってきたエネルギーによって修復が完了したと教えてくれた。 目覚めたので間接的にでも世話になった人物に端から礼を言って回っているのだそうだ。 少女のうちそのサムライの袖を掴んで離さないほうはそれについて回っているらしい。 ユウキとチロルの二人はカシギ校長に挨拶するためそのまま立ち去った。 黒を基調にしたドレスを纏った少女だけが場に残り俺に話しかけてきた。 立ち話も何なので応接室で話していると鈴、李刻、メイド、博士と集まってきて 学校から帰ってきたルセリアと琴が入ったことで中州メンバー全員集合という 意外と珍しいことになった...
  • 業務日誌/2012年02月09日/課題修了の影響
    #blognavi 先日の侍娘をはじめ何人かが早々に課題が終わったのだから 自分のも手伝ってくれ、という要請を行ってきた。 大学はテストも終わり一段落ついたが、春からは会社もあるし 深宮での任務もあるので多くの協力はできない旨を伝え 時間がある時にできる範囲で、という話に収めた。 俺と同年代以下の連中の中には深宮のことをアースガルドのある 場所として認識している者もいて、遊びに行きたいなどと 言い出す奴も出てきたがあまり中州に本土の関係を持ち込むのも 波風が立つ気がするので機会があれば、と茶を濁しておいた。 話が落ち着いた頃に四十くらいのいかにも職人ですという 雰囲気を纏ったウィザードが近づいてきた。 背筋が綺麗に伸びた立振舞いが何とも決まっていて思わず 見惚れるくらいだったが、小さな声で茶目っ気たっぷりに 深宮で優秀なウィザードということは、御愁傷様な...
  • 業務日誌/2011年11月16日/魔王、韓鋤十拳
    #blognavi 譲を訪ねて一人の男が深宮を訪れた。 カラサビ トツカ という名の自称魔王。 魔王としての名は「荒ぶる進槍 スサノオ」であり、 普段は魔王としての神格を箒に封じてあるのだという。 にもかかわらずエミュレイターではなくウィザードだと いうのだから全くどういう存在なのだか。 しかも来訪理由は昔馴染の顔を見に来ただけ、という 聞けば聞くだけ掴みようのなさが際立った。 夕方に巨大な月匣が張られたので出動すると 十拳と譲が戦闘を行っていた。 俺に気付くと二人は戦闘を中止し譲は俺に泣きついてきた。 どうやら十拳は譲の心を抉るような発言をしたらしい。 十拳のほうはからかったら切れた、くらいの感覚だった。 年齢不詳の遊び人にしか見えないがやはり魔王を 名乗るだけの力はあるということなのだろう。 しかし何故、十拳は今日当...
  • 業務日誌/2010年04月14日/自治組織会合に出席した
    #blognavi 警察や消防のような表の世界の自治ではなく、世界を壊さないようにするための 深宮在住ウィザード達の自治連携を確認するための会合を開いた。 発起人は烈先生だ。終末事件でこの島の危うさ、連携の重要さを感じたのが理由だそうだ。 決斗達の自警団、烈先生達の学校保安部、あとなぜかセラと流馬が集まった。 中州からは俺とジン、李刻が参加した。 まあ、緊急時にはイノセント側にも顔の効く自警団が 事態にイノセントを関わらせないように防衛線を張り、 中州組が最初動き事態を収拾させる、残りは事態にあわせて 援軍となる形で動くのが一番混乱が少ないという話になった。 まあ、事件は基本突発的に発生するものなので その場に対処できる者がいれば臨機応変に対処するのが現実的なのだが。 あとウィザード同士の交流を深めるために今後も時々こういった場を設け...
  • 業務日誌/2013年04月12日/張りつめた糸
    #blognavi 李刻に気を張りすぎだと窘められた。 全てがよく見えるような感覚だと思っていたが どうやら極限まで集中している状態が続いていたらしい。 力を抜けるところは抜かないといざという時に力を発揮できない。 そんな基本的なことすらも俺はできなくなっていたようだ。 おそらく心が落ち着かないのが原因だろう。 セリアの、というか六件目の事件への想いが 俺をおかしくさせている。 一度退いてみるべきなのかもしれない。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年04月12日 00 12 19 #blognavi
  • 業務日誌/2012年02月07日/やりすぎたか
    #blognavi 中州の調理場への出入りを禁止された。 アースガルド、三木の家、天津の家のキッチンまで出入り禁止になっていた。 あの酒から始まった俺の暴走はかなり迷惑を掛けていたようだ。 反省する。 追伸:反省した上でいつまで出入り禁止なのかを談判する。 とりあえず十日程という話に落ち着いた。 それまでは専門学校での調理のみで我慢だ。 しかたがない。俺がやったことだからな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年02月07日 00 50 51 #blognavi
  • 業務日誌/2013年02月09日/試験営業終了
    #blognavi 入試も今日で終了なので店の試験営業も今日までとなった。 次は四月十五日の正式営業開始まで店を開くことはないので 余った食材は全て賄にして たまたま来ていた流馬や残っていた仁貝姉弟と一緒に消費した。 まあ、そこまで大量に残っていたわけではないので少々物足りないくらいだった。 仕入れの加減はもう少しでどうにか目処が立ちそうだ。 今日も李刻を見なかった。 あいつもやるとなったら基本徹底してくるで すれ違い始めると長いな。 もう落ち着くまで放っておくことにする。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年02月09日 00 38 03 #blognavi
  • 業務日誌/2012年05月02日/苦境でこそわかる
    #blognavi アカネと叢雲がいてくれて本当に助かっていると素直に思う。 このフル回転の状況でさらに家事と中州での書類仕事が重なれば 流石に俺もどうにかなっていたかもしれない。 二人がサポートしてくれているから俺もいろいろなことができる。 彼女だとか伴侶だとかとは全然違うが 一人じゃないということは危機的状況下だけではなく こういう日々の暮らしでも大切だと感じられる。 俺は本当に馬鹿で情けない男だ。 今日こそは少しは眠ろう、あの二人に心配かけるのも悪いからな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年05月02日 00 19 27 #blognavi
  • 業務日誌/2013年02月17日
    業務日誌/2013年02月17日/落ち着いた時間 #blognavi
  • 業務日誌/2010年01月17日/それぞれの動き
    #blognavi 除草が終わり、主、セラが出てきた。今回は投与量を微調整し続けたのが効いたのか 黒い根の核になっていたディーンというヴァルキリーも倒れずに済んだようだが、 「なんとか、悲しみのない世界を、皆が静かに暮らせる世界を、なぜ、失敗したんだ」 とブツブツ呟いていたので彼はセラ、ライラック(未来)、ノルン、悟の4人に搾られている。 そうか、あれが博士のいう絶望発作か。彼とは気が合うのかもしれないな。 午後にはディーンへの説教も終わり、昴達も合流(今回はヴァルキリーの反応が 1箇所しかなかったため6人とも昴のところへ行ったらしい)したので これからどうするのかについての会議を行った。 まず日誌をセラに渡し、未来の記憶を共有してもらった。 便利な機能だとセラは感心していたようだ。マリアが解析させてほしいと 言っていたが博士の承諾を得てから、ということ...
  • 業務日誌/2011年06月11日/浦島太郎
    #blognavi 深夜に町を散策。 商店街の店は半分くらいが建て変わっている姿はまるで知らない町だった。 お気に入りの公園も遊具が半分くらいになって芝生の面積が増えていた。 あと明らかにゴミの量が増えていた。夜歩いてこの調子なのだから 昼の深宮はもっと様変わりしてしまっているのだろう。 悟が言っていた町の復興は李刻が巫女さんから金を引っ張り出したと聞いていたので 町が変容していることは予想できていたが、なんだか変な感じだ。 あと皆学年が一つ上がっているのがどうにも落ち着かない。 世界から取り残された気分だった。 追伸:聖嵐姫が五月蝿い。早く自分の世界に帰ってくれないだろうか。 カテゴリ [探索] - trackback- 2011年06月11日 00 18 34 #blognavi
  • 業務日誌/2011年12月14日/好きだけでは越えられない壁
    #blognavi 特記事項なし。 エリクシールの方のクラスメイトが 二酸化炭素で食材の風味や食感を調整する 炭酸調理法というレポートを発表した。 昔からあるビールなどを利用した調理法の 発展系で余計な味や臭いをつけずに 素材の旨みを引き出す技法だそうだ。 最近色々なところで研究、発表されている 注目の方法だそうだが、応用の利かせ方が 面白いとハンナも賞賛していた。 この間は漬込みによる性質変化を利用した 甘い塩と辛い林檎の活用方法について発表が あり、やはり本気で料理の道に取り組んでいる人間は 何かしら独自の強みを持って料理家の道を目指しているのだな、と 自分が何も持っていないことを痛感した。 隣では聖嵐姫が力のない者は小手先の技を磨くしかない、 不憫なものね、と俺にだけ聞こえるように言っていた。 俺達は今の戦場では完全に彼らに遅れ...
  • 業務日誌/2010年11月09日/騒乱の残滓
    #blognavi 大学でもこの数日はアースガルドの話題で持ちきりだった。 話した学生のほとんど行ったと言っていたので驚いた。 しかもまた行こうと思っている者がかなりの割合だったことも重ねて驚いた。 街にはまだ本土の人間の観光している姿が数多く見受けられる。 箱物は害悪だと言う意見がありながらそれに夢を託す者達の気持ちも少しわかった。 途中商店街の掃除をしている決斗達自警団のメンバーに出会ったのでここ数日のことを 訪ねるとやはりかなりの混乱と被害が発生していたようだ。 少しは落ち着いたのでこういう細かい後始末をしていると言っていた。 帰り際ふと川を覘くとそこにも大量のゴミが流れていた。 中州メンバー全員で掃除をしていると悟と流々ちゃんも降りてきて一緒に掃除を行った。 夜、琴がこの惨状には竜王が怒るかもしれないと言っていた。恐ろしい話だ。 だが本当...
  • 業務日誌/2006年02月06日/刹那ちゃんの予言
    #blognavi 刹那ちゃんが、大きな戦いはあと三回起こると予言した。 あとは復活と、光の到来が見えるから、安心して、と言っていた。 私に伝えたということは、私はその三回の戦いの中で、命を落とす運命。 でも運命は変えられる、紫音はそれを証明した。 だから彼女は私に話したんだ。それを期待して。 今日は部隊編成をなくすかどうかという会議を行った。 結果は現行の三部隊で戦い抜くというものに落ち着いた。 昨日負傷した人のうち、佐藤君とノルンさんだけしか戦列復帰できない。 深宮全体の戦力はすでに70%以上を失っていることになる。 結さんは、もう少しだけ戦力を補強できるアテがあるらしいけれど 一つは運任せ、あとは本人にかなりの覚悟が必要なのだそうだ。 今日はみんなを休ませるために、鳴海さんと波間さんだけで戦闘に出ていた。 カテゴリ [終末...
  • 業務日誌/2010年01月21日/バカ×バカ=平和?
    #blognavi 行方不明だったらしい、ネコ神が帰ってきた、ラシアの中に。 朝からラシアがネコみたいに鳴いているのでおかしくなったかと心配していると 血相変えたカシギさんがやってきた。 このままでは世界が変容してしまう、と焦っていたが、ラシアを見ると不思議そうに 安定しているな、と言い始めた。 どうやら、ネコ神のバカは存在するだけで世界を不安定にするらしい。 ところが、ラシアの中に入ったことでその存在が別世界のものとして安定し、 この世界への干渉を抑える効果が出ているようだ、との話だ。 カシギさんが共存を認めてほしいと言ってきた。 当人同士の話なのでラシアの意志を尊重する、という話に落ち着いた。 ラシアも共存に対してまあ合体みたいなものだから問題ない、と言っていたが、 一つ問題が残っているような気がしてならない。 ラシアが朝に言っていた台詞が恐ろしくてた...
  • 業務日誌/2011年09月20日/十一回目のプロポーズ
    #blognavi 大学のほうの授業登録を終えて中州に帰る途中三木の駄菓子屋に立ち寄ると 店番をしていた護にいきなり斬りかかられた。 とりあえず殴ってから理由を聞くと どうやら絆にまたふられたらしい。 その原因は俺だと思い込んでいるようだ。 なだめて少し落ち着いた隙にさっさと退散した。 どうして皆トラブルの原因を俺にしたがるのだろうか。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年09月20日 00 45 54 #blognavi
  • 業務日誌/2011年06月29日/始まる前に終わっていた
    #blognavi カシギ校長は地下鉱物資源のレポートを俺のフィールドワークとして用意してくれていた。 これでほぼ卒業単位に達するので無事卒業できるらしい。 俺としては休学扱いでもう一年通うことも考えていたが、どうやらそうはならないようだ。 それよりも四年の俺は本来就職活動していなければならない時期だ。 周りのヤツらはもうほとんど終わっているようだった。 左京はオフィス機器のルート営業を主な業務している会社、 右京はアースガルドの事務に雇われたと言っていた。 左京は島を出るのかと思ったが、とりあえずはこちらでの仕事になるようだ。 俺はどうするべきだろうか。 おそらく就職浪人は許されない。 というか絶滅社のお偉方や巫女さんが許してくれないだろう。 ウィザードの中には本格的に傭兵になるヤツも結構いるらしい。 いつロンギヌスの仮面が送られてこないとも限らな...
  • 業務日誌/2011年12月09日/銀乱姫
    #blognavi やはりヴァルキリーは根本的なところでは無垢なんだな、と思う。 悪意も無垢から来るものがほとんどなのだろう。 本当に一部例外的に底からの悪意を持つ者もいるが 他は本当は純粋ないい子軍団だとあらためて感じた。 案の定というか予測通りというか、朝通学のために港に向かう 途中を襲われた。口を封じるつもりだったのだろう。 返り討ちにすると不貞腐れながらそれでもなんとか誤魔化そうと 必死に言いわけをしてきた。 どんな振る舞いでも構わないし気にもしないというと なぜばれたのかと尋ねてきたので目が騙してやろうという 意思を隠しきれていないので悪意に敏感な者はわかると 説明すると改善点の指摘に対して礼を述べてきた。 説明中に二度ほど不意を突こうと攻撃をしてきたのは まあまだ俺に対して警戒を解いていないのだろう。 本性を看破した...
  • 業務日誌/2010年04月23日/スーパー
    #blognavi 朝起きたら金髪になっていた。 博士を問い詰めようとしたら中州が半壊した。 絆が本体にまで影響が及びそうだと博士に泣きついた。 軽く動いただけで金執事を殺しかけた。 心を落ち着け薬が切れるまでじっとしているように博士が言ったので 一日じっとしていた。 やっともとに戻ったので日誌を書いている。 スーパー状態で博士を一発殴っておけばよかtったかと少し思った。 カテゴリ [事件] - trackback- 2010年04月23日 01 03 03 #blognavi
  • 関係者名簿2
    タイプ0=0:セラ=フィーネ 「主」と呼ばれる人造人間。温厚そうな外見と違い中身は強引で茶目っ気がある アミューズメントスペース「アースガルド」のシンボルキャラクターとなったが 本人はかなり恥ずかしがっているらしい。白金の長髪に金瞳で浮世離れした雰囲気の美女 タイプ0=1:アイラ=グランマーク 戦闘部隊アインスの長だが警備部隊長ではなくチャレンジコーナーの障害担当。 エインフェリエルのアホっぽいのという評価が不満らしいが事実なので仕方がない。 青い瞳に青い髪、ポニーテールに活動的な格好をした姉御 タイプ0=2:ミリィ=フェルマータ 前の歴史で深宮に攻撃を仕掛けた人造人間。隠密部隊ツヴァイの長だったらしい。 三下の臭いがするが、人受けはいい、本当に隠密だったのだろうか。サービス部門担当。 短く切った橙の髪に橙の釣り目、袖なしタートルネックの女性 タイプ0=3:モイラ=エルム ...
  • 業務日誌/2009年12月08日/Mark-Loki=7 アグニー
    #blognavi 折衝は意外なほど順調に済んだ。 人造人間のほうは黒い根からの解放を行った俺と無限殺しに恩義を 感じているらしく、ある程度の自由を保証されれば無限殺しの配下と なっても構わない、とまで言ったがそれは俺が止めた。 ただ、Mark-Lokiだけは存在根源であるのでそれを他者に預ける わけにはいかない、というところだけは譲れないとのことだった。 汎用1番艦Mark-Lokiの代わりに、主の復活によって起動可能となった 補助2番艦、タイタン 殲滅7番艦、アグニー 護衛8番艦、オークニー の3隻を無限殺しに譲渡してもよい、という約束を取り付けた。 他の艦は轟沈、爆散、行方不明などになっているからこの3隻なのだそうだ。 一方の無限殺しだが、意志のある人造人間達を支配したいわけではなく、 手に入れたMark-Lokiが自身の自由にならない...
  • 業務日誌/2006年02月05日/四大天の侵攻
    #blognavi 突然、巨大な四つの紅い月によって空が真っ赤に染まった。 四体の巨人が四方に現れ、周囲を破壊し始めた。 結さんの決断は対神級存在対消滅爆薬によって深宮の北半分を犠牲に 二体の巨人を滅ぼし、水と天のグループで残り一体、 私たちとラグナロクでもう一体を屠る、というもの。 でも、その作戦は却下された。誰だって、自分から生まれ故郷を消したくはないのだから。 結果だけを書くと、結さんは正しかった。 「ケット隊」は弾輝さん、優作君、衝子ちゃんが負傷。 「チームアトリ」はアカネさん、佐藤君、鈴木君、真夏ちゃんがリタイヤ。 「アクア・ソウル」は最終手段すら使えずに全滅。 「ラグナロク」はノルンさんがかなりの深手を負った。 どのグループにも残る一体を倒す力は残っていなかった。 救ってくれたのは、琴ちゃんのご両親だった。 世界結界を失い、理性が冥界に...
  • 業務日誌/2012年03月18日/忍ばない者
    #blognavi ヤオは意外と饒舌だった。 ただ興味のないことに対する反応が酷く薄いということのようだ。 あとまるで忍ぶ気はなさそうだった。 ヤオの興味の対象は戦闘、特に近接戦だそうだ。 忍ばない忍者でバトルマニア、一体こいつは誰の性格が反映されているのだろう。 まあ、誰でもいいような気もする。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年03月18日 01 21 24 #blognavi
  • 業務日誌/2010年02月08日/星砕きのライラック
    #blognavi 最初に異変に気付いたのは叢雲さんだった。 空がありませんというおかしな発言に外に出ると、 世界を覆っていた無数の紅い流星も、沈むことのない紅い月も 仄暗く輝く太陽もなく、ただひたすらの闇色の光が広がっていた。 闇色の光が空に解けた後、久々に眩しいと思える太陽が見えた時、 そこに空を覆っていたディングレイはなく、三つの人影のみがあった。 星の勇者は現れなかった。 しかし、星をも砕く頼もしい友がやってきた。 何事もなかったかのような顔のライラックと、 まるで博士の実験に付き合った後の俺のように疲れきった顔をした暁、 そしてその暁に荷物かのようにぶら下げられている鋼先生だった。 生きていたから拾ってきた。もしかして敵だったか?と言うライラックと 拾ったのは俺で、ライラックは暴れただけ、と憤慨する暁。 そして生きているというよりど...
  • 業務日誌/2013年05月15日/完璧でない超人達
    #blognavi 終業後にレヒトさんの手料理をご馳走になった。 レヒトさんは現在マンションを一部屋購入に生活している。 綺麗に片付いており、その几帳面さを窺えた。 リンケも一人暮らしだそうだがきっと同じように片付いているのだろう。 二人で住まない理由は各々勝手にこの生活を始めたのだから 共同で過ごすことが筋違いだということらしい。 どうにも姉妹間に溝があるような気がしてならない。 そのような感情はともかく仕事、プライベート共に非の打ちどころのない 彼女らなのだが、どこかしっかりしすぎていて不安になるところがある。 そうして思いついたのが金執事だった。彼女もまた似たところがあるのだ。 そこで納得した。 金執事が決斗といる時のみ不完全さを露見するように レヒトさんとリンケは姉妹でいる時に不完全さが現れるのだろう。 そう思って安心した。 ...
  • 業務日誌/2012年03月08日/まったく意外性のない犯人
    #blognavi こちらが出向く前にテレサが菓子折りを持って謝罪と説明に来た。 契約書を見せると違約金の一文の色についてはわからないと言い出した。 どうやら違約金の金額や労働条件のことでトラブルになったと勘違いしていたようだ。 たしかに労働条件についてはかなり厳しいので考え直す必要があると言うと 周囲のヴァルキリー以外のスタッフにも言われているため人間用の契約は もっと緩和されたものになっているのだという。 何故俺の契約はヴァルキリー準拠なのかと問うよりも、ヴァルキリー達の 労働条件も人間準拠にしたほうが良いように思い進言すると 拘束時間が短すぎても時間を持て余す者が多かったらしく、 後からそういう形に変更されたのだそうだ。 つまり、昨日勝ち取ったと思われた条件は他のスタッフが通常契約しているものであり 俺は複数業務を無条件で飲まされたということのようだ。...
  • 業務日誌/2009年11月08日/紫音復活への道
    #blognavi 魅鬼の次男坊に紫音の現状と少し前までの経緯を説明したところ 「頑丈な檻ごと裏界に放り込まれているようなもので、 心臓が止まって死ぬことはありませんが精神が壊れている可能性は高いでしょう。 紫音自身が深月の力で上手くその精神をズラせれば問題ありませんがそれはとても困難なことです。 彼に対する思いが込められた何かを媒介にできれば自分と姉が呼び戻せると思いますが、 このまま目覚めさせてしまうと魔王級エミュレイターが誕生するだけですよ」とのこと。 魅鬼姉の方は「この人は根に揺るがない何かを持っているいい男特有の気配があるから、 このまま起きてもらってもいいのではありませんか」などと言っていたが、 揺らいで砕けて今の状況になったことを考えると分が悪すぎるので賭けにもならないと 俺と次男坊は判断した。あの姉は紫音がエミュレイターになっても気にしない、みた...
  • 業務日誌/2012年08月04日/意外と高評価
    #blognavi 今日は中州で琴の試合を見てから出勤した。 試合はミリィが先日のシィルのように律華を手数で翻弄しつつ 琴はその余波で叩きのめそうという感覚だったようだが 琴の箒操作術はミリィの予想を超えており、 律華の戦場構築能力はさらにその上をいっていた。 後に残るような怪我もさせずに琴の気を失わせてくれた 律華には感謝をしないといけないな。 その後はアースガルドで通常勤務だったのだが 所々で日常シーンの撮影を行っており 客から説明を求められたりもした。 中には去年の映画を覚えているリピーターの方もいて 今年も期待しているという話をされたりもした。 あまり期待しないようには言っておいたが、 あのアホ祭りの映像はそこそこ高評価だったようだ。 まあ去年の展開はかなり盛り上がるものだったからな。 わからなくもないと言えばそうなのだが。 帰宅後、...
  • 業務日誌/2010年10月11日/アースガルド・プレオープン最終日
    #blognavi 十店舗あるショップスペースがとんでもない混雑になっていた。最終日に土産を買おうとする 招待客が殺到したからだと思われる。各スペースにあるショップやホテルのコーナーは それほど人が入っていなかったので集団心理というものの怖さがあると痛感した。 俺はそれを避けてシネコンスペースへ行き、アクションものの映画を観賞。 自分の日常のほうが酷いことに気がついて少し凹んだ。 出てきたところを譲に捕まりラブロマンス系の映画を一緒に見たが、 やはり何がいいのかよくわからなかった。人間関係とは難しいものだ。 その後天津の連中や鈴、悟などと合流したので昼食後はゲームスペースの ボーリングやカラオケ、あとアスレチックなどに参加してみた。 アスレチックは中級ウィザード以上推奨というわけのわからない基準の場所に通され 全員で死ぬ思いをして帰ってきた。楽しかったが...
  • 業務日誌/カテゴリ/終末
    (2010年02月27日)  終末の終幕 (2010年02月27日)  竜王の咆哮 (2010年02月25日)  大学封印 (2010年02月24日)  限界の予兆 (2010年02月23日)  ヤドリギ再び (2010年02月22日)  緋き闇を狩る (2010年02月21日)  不死身の月影 (2010年02月20日)  天津正義の罪、亜鳥の罪 (2010年02月19日)  伝説の緋狩 (2010年02月19日)  邪神を滅ぼすモノ (2010年02月17日)  無限を殺すモノ (2010年02月17日)  無敵の最弱を倒せ (2010年02月15日...
  • 業務日誌/2012年03月08日
    業務日誌/2012年03月08日/まったく意外性のない犯人 #blognavi
  • 業務日誌/2010年01月29日
    業務日誌/2010年01月29日/愛のない修羅場 業務日誌/2010年01月29日/一騎当千 #blognavi
  • 業務日誌/2010年10月02日/ヴァルキリー相殺
    #blognavi 閃一と流々が来たが聞き分けのない子供に構っている場合ではない。 悟と譲の諍いだとか、決斗と楯がとかそんないつものことで いつもいつも俺が仲介する理由などないからだ。 アースガルドでヴァルキリー同士が殺しあおうとしていると連絡があった。 そちらのほうがはるかに重要で緊急性が高い。ノルンも困っていたようだしな。 現場に着くとテレサ、シィルを中心としたグループとファーガ、マリアを中心としたグループで 本当に相手を殺す気で争っていた。一番生き生きと殴って回っていたのは止めるべき立場の流馬だったが。 いつもは争うことのないだろうシェルとシィルが別陣営だった。 ディーンがガングリルに味方し、ルーシィがそれに敵対するという事態も起こっていた。 俺が着いたことを察知すると双方一旦戦闘を中止し会話のテーブルについてくれたが、 どうにも問題の根源はアース...
  • 業務日誌/2008年03月17日/決断の時
    #blognavi 私たちのところにあのレプトさんが現れた。 その手には偽りの月と、月の涙という神器の融合した「無限の真月」と 呼ばれる祭器が握られていた。 彼女の部下がライラックから託されたものでその中に紫音がいるという。 中に入れば私たちは紫音と再会することができる。 ついに、私たちは紫音の元へとたどり着いたのだ。 しかし、レプトさんは私たちを中へ導こうとはせず、こう質問してきた。 「貴方達に、紫音を変える覚悟はありますか」 紫音は紫音である、変えるというのはよくわからなかったが 紫音を変える力のない者はこの中、現界に入っても意味がないのだそうだ。 そしてそれは、入ってから考えるとかそういう事後処理的な方法は とることができないという。 すでに中には二人入っているらしい。 一人はライラック。 紫音を説得し、無理なら世界、というよりラース...
  • 業務日誌/2005年08月27日/海水浴決定
    #blognavi 海水浴に行くことに決定した。結局反対したのは俺だけだった。 メガフロートのない海岸でなら大丈夫だろう、というのが大勢をしめた。 俺の勘が当たるなら、そこで絶対に事件が起きる。 まぁいい、こうなったら学校が始まるまでにいくつかの事象に決着をつける。 カテゴリ [約束] - trackback- 2005年08月27日 01 31 07 #blognavi
  • 業務日誌/2013年04月29日/魔の咲く金色の日々
    #blognavi 金執事に黄紗蘭の面影はない。しかし黄紗蘭の特性に近いものは確実に存在する。 やはり紅蓮華はそんな金執事が俺と接触することを許容できなかったようだ。 アースガルドの北辺、ほとんどアトラクションのない湾岸で俺は彼女と対峙した。 俺と金執事を圧倒する魔王の力も さすがに不意を打ったアグニーの砲撃は防げなかったようで どうにか紅蓮華を捕えることができた。 殺さないように出力を調整してくれた流馬にも感謝しなければならないな。 しばらく目を覚ましそうにないので話し合いは明日することにする。 カテゴリ [事件] - trackback- 2013年04月29日 00 07 36 #blognavi
  • 業務日誌/2012年08月06日/誰そ彼
    #blognavi 勤務が終わり夕方から時間ができたので 町を歩いていると妙な視線を感じた。 気付かない振りをしながら公園に入り しばらく出方を窺っていると誰かが近付いてきた。 そこにいたのは右京だった。 こいつの気配は現神だった影響からか安定しない。 いつも違う誰かのような気配を纏っているため非常に分り辛い。 いつから見ていたのか尋ねるとやはり気配を感じた頃合からだったらしい。 その後しばらく他愛のない話をして お互い明日も仕事ということなので 家まで送っていって別れた。 一緒にいても疲れないというのはやはり重要なことだと あらためて感じた。 カテゴリ [普通] - trackback- 2012年08月06日 00 09 48 #blognavi
  • 業務日誌/2005年10月24日/便り未だ届かず
    #blognavi まだ1週間しか経っていないので当然かな。 厄介な頼みごとだったし、仕方ない。 教室から見える風景が秋めいてきているのに気付いた。 あと半年もすればここでの短かった高校生活も終わる。 でも、エージェントとしては随分と長居をした。 思えば、ここはイノセントが少ない場所だったのに、今まで より一番イノセントらしく暮らせた場所だった。 紫音は作られた箱庭だと言っていたが、少なくとも悪意のない優しさだと思いたい。 帰りにフシギを見かけた。 気まぐれで能天気な神様だと思っていたが、あんなに哀しそうな顔は初めて見た。 カテゴリ [普通] - trackback- 2005年10月24日 23 57 12 #blognavi
  • 業務日誌/2013年01月28日/定休日
    #blognavi 今日は二人に店を任せてアースガルドでの職務だった。 本当は授業のない日曜日を定休日にしようという話だったのだが 学校の方針で年末年始と盆を除き年中無休となることが決まっていた。 カシギ校長や事務室の人々は休日の海浜公園を 学校の売りの一つとして押していきたいということなのだろう。 他にはウィザード学生の補講をおこなう可能性があるというのもあるだろう。 折衝の結果月に二回程度は営業しない日を作ることは了承させた。 月二回では休みがまるで足りないので俺や小野瀬のウィザード活動を 考慮しなくても結局人員補充は急務なのだろうな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年01月28日 01 14 35 #blognavi
  • 業務日誌/2013年04月08日/取り下げ
    #blognavi 巫女さんから連絡があった。 転属願いが出ているようだが受理して良いのかという確認だ。 いつのものかわからないが随分と古い話を持ち出してきたものだ。 仕事もあるので当然願いは取り下げた。 たぶん姫さんが放っておいた書類の中に紛れていたんだろうな、 あいつはいなくても面倒を起こす。 それにしても自分の口からあんなりあっさり 取り下げの言葉が出るとは驚いた。 是が非でも転属すると最初は思っていたのにな。 今ではここが本当にかけがえのない場所に思っている。 変われば変わるものだな、俺も。 カテゴリ [普通] - trackback- 2013年04月08日 00 27 19 #blognavi
  • 業務日誌/2011年09月09日/魅鬼に降りかかる火の粉
    #blognavi 図書館で悟が本土のウィザードに襲われた。 決斗が通りかかり事なきを得たが、下手に魔王を喚び出したりしたら 本当に大変な事態に発展していたと思われる。 襲われた原因は譲への恨みだったそうだ。 なんでも数年前に譲がそのウィザードの魔石シンジケートを壊滅させたとか。 逆恨みもいいところだが、やはり後ろ盾のない三木達は そういういらない火種をあちこちに残してしるようだ。 それにしても本土のウィザードがトラブルを起こす事件が増えてきた気がする。 それだけ開かれてきたと喜ぶべきか、深宮の特異性を考えて警戒するべきか。 カテゴリ [事件] - trackback- 2011年09月09日 00 36 42 #blognavi
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