中州の日々～亜鳥紫音　業務日誌～内検索 / 「2011年10月16日」で検索した結果

• 業務日誌/2011年10月16日
  業務日誌/2011年10月16日/流馬の失ったもの #blognavi
• 業務日誌/2011年10月16日/流馬の失ったもの
  ...rackback- 2011年10月16日 00 32 47 #blognavi
• 業務日誌/2011年11月16日
  業務日誌/2011年11月16日/裏界対戦 業務日誌/2011年11月16日/魔王、韓鋤十拳 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月10日
  業務日誌/2011年10月10日/看病 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月11日
  業務日誌/2011年10月11日/治療手段 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月12日
  業務日誌/2011年10月12日/失職 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月19日
  業務日誌/2011年10月19日/深宮殲滅作戦 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月17日
  業務日誌/2011年10月17日/死に至る病 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月15日
  業務日誌/2011年10月15日/新メニュー #blognavi
• 業務日誌/2011年10月13日
  業務日誌/2011年10月13日/ヴァルキリーの旅立ち #blognavi
• 業務日誌/2011年10月18日
  業務日誌/2011年10月18日/封鎖された地下 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月14日
  業務日誌/2011年10月14日/人造人間の消失 #blognavi
• 業務日誌/2010年10月16日
  業務日誌/2010年10月16日/異常な情報網 #blognavi
• 業務日誌/2012年10月16日
  業務日誌/2012年10月16日/社長大暴走 #blognavi
• 業務日誌/2011年12月16日
  業務日誌/2011年12月16日/駄菓子の副賞 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月06日
  業務日誌/2011年10月06日/李 刻 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月26日
  業務日誌/2011年10月26日/足手纏い #blognavi
• 業務日誌/2011年10月10日/看病
  #blognavi 長期の休みを貰った。 肉親の看病のためということで特に止められはしなかった。 夢現の深月を利用した精霊力の補填もあまり効果がない。 だが、この治療を続けることは不可欠なことなので 他の治療法を見つけるために深宮を離れることもできない。 できることがあまりにも少なくて陰鬱な気分になる。 だが、ルセリアにそんな姿は見せられない。俺はいつでもいつもの俺である必要があるのだ。 日に日に弱っていくルセリアがせがむのは、俺が今まで経験した事件の話だ。 面白おかしく脚色するのは苦手なのでできるだけありのまま 俺が思ったことを話してやっている。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年10月10日 00 10 13 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月17日/死に至る病
  #blognavi 何もする気が起きない。仕事もしばらく休業しようと思う。 未だ流馬の死から立ち直れない。 日誌を書くのも億劫だが、あまり穴を開けるのは いなくなってしまった皆に悪い気がする。 無気力と絶望感、なるほど確かに重病だ。 負けてやるのも面倒だから、俺は生きるがな。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年10月17日 00 24 16 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月12日/失職
  #blognavi アプフェルツヴェイグが潰れた。 俺が何をするまでもなく、別のウィザードによって悪事を暴かれ ゴルデナーアプフェルがこの世界から消滅したためだ。 俺はどちらにも加勢せずただ見ていた。 勤めていた会社という点だけではなく、やがて夢の終わりが来た時に 少しでも多くの人々が生き残るために、イノセントをウィザードにするという その考え方を一概に悪と断ずることができなくなっているからだ。 だが、黄金の林檎は地に落ちた。 結局、人とは痛みに耐えられず力で壊してしまう生物なのだろう。 いつなのかわからない終わりに備えることは本当に難しいようだ。 というか俺は今日、職を失った。 カテゴリ [事件] - trackback- 2011年10月12日 01 49 45 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月15日/新メニュー
  #blognavi アホ猫がサンマが食いたいとテーブルを占拠したので仕事にならない。 しかたがないので急遽買出しに行き買ってきた。 油を落としながらさっぱりと焼き上げたサンマをあのアホはこともあろうに 作り置いてあるカレーにぶちこんで食いやがった。 なんというか、意外と美味そうだった。 少々工夫して新メニューに入れるのもありなのかもしれない。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年10月15日 00 21 30 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月11日/治療手段
  #blognavi 先日、正義さんがルセリアを助ける手段を見つけてくれた。 ルセリアを特殊なカプセルでコールドスリープ状態にし、精霊界に流す。 カプセルの機能によって正常な精霊力を吸収し、枯渇は解消される。 定期的に行えば、ルセリアの枯死は回避できる、ということだ。 話はわかるが精霊界に流すということは同じ時を生きることを諦めるということに他ならない。 散々迷った。悩んだ。その時の異邦人を続ける生に幸せはあるのだろうか。 だが、あまりにも残酷な手段だが、もうこれしかないと思う。 それでも俺は、ルセリアに生きてもらいたいのだ。 たとえ、俺と同じ時ではなくても。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年10月11日 01 23 56 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月14日/人造人間の消失
  #blognavi 最近見かけていないと思ったが赤青金が人々の記憶から消えていた。 天津の家があった場所は空き地になっていた。 ヴァルキリーがこの世界から消えた余波なのかもしれないが、 昴と正義という存在から派生した者達を覚えているのは どうやらもう俺だけのようだった。 カテゴリ [事件] - trackback- 2011年10月14日 00 13 51 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月19日/深宮殲滅作戦
  #blognavi 突然本土のウィザード達からの大攻勢を受け、大学が壊滅した。 カシギ校長の行方もわからない。 俺と鈴が駆けつけた時にはほとんどの事態が終わっていた。 さらに、中州にも侵攻とかけてきたので現在防衛線を張っている。 応援に来てくれた剣崎や刹那も疲労困憊だ。 俺達がいない時にきた初撃を耐え切ってくれた聖嵐姫には感謝してもしきれない。 死なないでくれ。 カテゴリ [来訪] - trackback- 2011年10月19日 00 05 31 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月06日/李 刻
  #blognavi 李刻が死んだ。 任務中にエミュレイターと戦い、不覚を取ったらしい。 大きな障害もなさそうな事件だったのに。 俺の判断ミスだ。 何故俺は任せてくれというあいつの意見を聞いてしまったのだろう。 何故共に向かおうとせず、大学の講義になど出てしまったのだろう。 とにかくその事件は早急に解決する。 絶対に、何があっても、やり遂げる。 今はただ只管に李刻を殺した自分自身が憎い。 カテゴリ [事件] - trackback- 2011年10月06日 00 23 16 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月18日/封鎖された地下
  #blognavi 金執事が消えて管理者がいなくなり、あの大探索以来閉鎖されたままになっていることに なっている地下を本格的に調査するため本土からチームが派遣されてきたので俺も同行した。 無事調査は終了。プラーナ消失現象は相変わらずだったが特筆すべき変化はなかった。 本土のやつらは何やら揉めていたが俺に話は回ってこなかった。 再開の目処を聞いたが今は明言できないと言われただけだった。 エミさんも掃除が大変そうなので閉めるなり新しい管理人を置くなり 早く処置してほしいものだ。 カテゴリ [探索] - trackback- 2011年10月18日 00 23 09 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月01日
  業務日誌/2011年10月01日/恐るべき珍風景 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月20日
  業務日誌/2011年10月20日/月影の勇者再び #blognavi
• 業務日誌/カテゴリ/事件
  ...sp;ネコ神封印 (2011年10月16日)  流馬の失ったもの (2011年10月14日)  人造人間の消失 (2011年10月12日)  失職 (2011年10月07日)  イージーミッション (2011年10月06日)  李 刻 (2011年10月02日)  琴の事故 (2011年09月21日)  猫科 (2011年09月15日)  自由奔放なアホ (2011年09月09日)  魅鬼に降りかかる火の粉 (2011年09月07日)  裏道入学 (2011年09月06日)  それも青春 (2011年09月01日)  夏の終わりの襲撃者 (2011...
• 業務日誌/2011年12月16日/駄菓子の副賞
  #blognavi 特記事項なし。 三木の店で駄菓子の当たりを引いた。 譲を進呈されそうになったので丁重にお断りした。 あそこの兄弟は時折正気を疑いたくなる。 追伸：そろそろ準備をしないと間に合わなくなりそうなので とりあえず明日は倉庫の整理をすることにする。 カテゴリ [普通] - trackback- 2011年12月16日 00 25 25 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月04日
  業務日誌/2011年10月04日/気晴らし #blognavi
• 業務日誌/2011年10月09日
  業務日誌/2011年10月09日/再発 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月29日
  業務日誌/2011年10月29日/消えた師匠 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月03日
  業務日誌/2011年10月03日/竜宮へ帰る #blognavi
• 業務日誌/2011年10月02日
  業務日誌/2011年10月02日/琴の事故 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月24日
  業務日誌/2011年10月24日/最後の狼 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月22日
  業務日誌/2011年10月22日/折れた仁虎 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月30日
  業務日誌/2011年10月30日/エミだけが残った #blognavi
• 業務日誌/2011年10月08日
  業務日誌/2011年10月08日/欠けた櫛の歯 #blognavi
• 業務日誌/2011年10月28日
  業務日誌/2011年10月28日/亜鳥の落日 #blognavi
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  業務日誌/2011年10月21日/ネコ神封印 #blognavi
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  業務日誌/2011年10月27日/不死身の終わり #blognavi
• 業務日誌/2011年10月31日
  業務日誌/2011年10月31日/的確なサポート #blognavi
• 業務日誌/2011年10月05日
  業務日誌/2011年10月05日/料理をするということ #blognavi
• 業務日誌/2011年10月07日
  業務日誌/2011年10月07日/イージーミッション #blognavi
• 業務日誌/2011年10月25日
  業務日誌/2011年10月25日/過去からのメッセージ #blognavi
• 業務日誌/2011年10月23日
  業務日誌/2011年10月23日/それが若さと言うけれど #blognavi
• 業務日誌/2011年11月16日/裏界対戦
  #blognavi 十拳の行動に対して悟が切れた。 十拳は許可なく地下に入りさらに魔王を大量に召喚し、 周囲のダンジョンを破壊するなど好き勝手暴れまわった挙句、 嫌人間派の魔王を送還することもなく地上に戻ってきた。 これに同じ侵魔召喚師であり愛を以って 魔王を含めた周囲全体の平穏を望んでいる悟が 地上侵攻を阻止せんと穏健派の魔王を 連れて現われ一瞬即発の事態となった。 どうにか収まったようだが 二人はとことんウマが合わないらしく、 悟は十拳が滞在している間深宮を離れるので いなくなったら連絡をくださいと言い残し 船で本土へ渡ってしまった。 今日も十拳は中州に泊まっているが文句を言う気にならない。 というか、一般人の被害を出さないための戦闘で 疲れ果て、文句を言う気力も残っていないというのが 正しい。もう今日は本当に疲れた。 ...
• 業務日誌/2012年10月16日/社長大暴走
  #blognavi 業務中にダイダロスから連絡があり急遽武装出動。 流馬が暴れ手が着けられなくなっていた。 どうやらラスティと会話をしたことが原因らしい。 とりあえず動かなくなるまで全員で叩いた後拘束。 その後ノルンに話を聞くとどうやらラスティの性格設定が 流馬の最も触れてはいけない黒歴史から発生したものだったため、 流馬はそれをもう一度歴史の闇に葬り去ろうとしてしたそうだ。 流馬は苛立ちと怒りがまったく治まらない状態で ノルンはどこか悲しげで落ち込んだ様子だった。 おそらくラスティはノルンと仲の良かった流馬の幼少期の残滓なのだろう。 ラスティはアホな宗教を振り撒く以外は、優しく穏やかな感じの女性だ。 かつての流馬もきっとこんな感じだったのだろう。 それが失われていたことを、二人は認めたくないのだろう。 ノルンは公に、流馬も心の中ではそ...
• 業務日誌/2011年10月13日/ヴァルキリーの旅立ち
  #blognavi ルセリアを流した精霊界の付近に奇妙な穴が発見された。 調べていると奇妙な電波を受信した、らしい。 俺には何もわからなかったがなにやらシャード、とかいうものの共鳴が起きたそうだ。 そういえば深月が大きく鳴動していた。何か関係があるのだろうか。 そこからは慌しかった。 世界律がどうとか、イデアがどうとかいう話の後、 ダイダロスを補修し、戦艦へと復帰させた。 そして彼らは自分達の世界を救い、取り戻すために旅立った。 アースガルドには広大な空き地が残った。 ノルンはアースガルドの大規模改修工事をでっちあげ、一旦閉園することを決めた。 自分達の世界を救う使命は理解できるが、それでも別れは寂しいものだ。 彼らが無事使命を完遂できることを祈ろう。 カテゴリ [来訪] - trackback- 201...
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