D数量関係 内容


  • 3年
(1)資料を(  )やグラフで分かりやすくあらわしたり、それらをよんだりすることができるようにする。
 ア (  )、(  )などの簡単な観点から分類したり、整理して表にまとめたりすること。
 イ (    )のよみ方及びかき方について知ること。




  • 4年
(1)(      )二つの数量について、それらの関係を表したり調べたりすることができるようにする。
 ア 簡単な場合について、(  )させる数量を考えたり、(   )を表などの表したりして関係を調べること。
 イ 変化の様子を(     )に表したり、それから変化の(  )をよみとったりすること。

(2)数量の関係を式で簡潔に表したり、それをよんだりすることできるようにする。
 ア (  )の混合した式や、(  )を用いた式について理解し、正しく計算すること。
 イ (  )についての考え方を理解し、(  )を理解すること。

(3)目的に応じて資料を集め、(    )したり、(   )を調べたりすることができるようにする。
 ア 二つの事柄に関して起こる場合について調べること。
 イ 資料の(  )や(  )について調べること。
 ウ 資料を(    )に表したり、グラフから(  )や(  )を調べたりすること。




  • 5年
(1)(  )に関して成り立つ(  )についてまとめる。
 ア (    )、(    )や(    )についての理解を深めること。

(2)(   )の意味について理解し、それを用いることができるようにする。

(3)目的に応じて資料を分類整理し、それを(   )、(   )を用いて表すことができるようにする。

(4)簡単な式で表されている関係について、二つの数量の(  )や(  )に着目するなど、数量の関係の(  )や(   )についての理解を深める。




  • 6年
(1)簡単な場合について、(  )の意味を理解できるようにする。

(2)伴ってて変わる二つの数量について、それらの関係を(  )する能力を伸ばす。
 ア (  )の意味について理解すること。また、簡単な場合について、表やグラフを用いてその特徴を調べること。

(3)(  )の意味について理解し、それを用いることができるようにする。


最終更新:2008年04月27日 13:41