D数量関係 内容 解答
(1)資料を(表)や(グラフ)で分かりやすくあらわしたり、それらをよんだりすることができるようにする。
ア (日時)、(場所)などの簡単な観点から分類したり、整理して表にまとめたりすること。
イ (棒グラフ)のよみ方及びかき方について知ること。
(1)(伴って変わる)二つの数量について、それらの関係を表したり調べたりすることができるようにする。
ア 簡単な場合について、(対応)させる数量を考えたり、(値の組)を表などの表したりして関係を調べること。
イ 変化の様子を(折れ線グラフ)に表したり、それから変化の(特徴)をよみとったりすること。
(2)数量の関係を式で簡潔に表したり、それをよんだりすることできるようにする。
ア (四則)の混合した式や、(( ))を用いた式について理解し、正しく計算すること。
イ (公式)についての考え方を理解し、(公式)を理解すること。
(3)目的に応じて資料を集め、(分類整理)したり、(特徴)を調べたりすることができるようにする。
ア 二つの事柄に関して起こる場合について調べること。
イ 資料の(落ち)や(重なり)について調べること。
ウ 資料を(折れ線グラフ)に表したり、グラフから(特徴)や(傾向)を調べたりすること。
(1)(四則)に関して成り立つ(性質)についてまとめる。
ア (交換法則)、(結合法則)や(分配法則)についての理解を深めること。
(2)(百分率)の意味について理解し、それを用いることができるようにする。
(3)目的に応じて資料を分類整理し、それを(円グラフ)、(帯グラフ)を用いて表すことができるようにする。
(4)簡単な式で表されている関係について、二つの数量の(対応)や(変わり方)に着目するなど、数量の関係の(見方)や(調べ方)についての理解を深める。
(1)簡単な場合について、(比)の意味を理解できるようにする。
(2)伴ってて変わる二つの数量について、それらの関係を(考察)する能力を伸ばす。
ア (比例)の意味について理解すること。また、簡単な場合について、表やグラフを用いてその特徴を調べること。
(3)(平均)の意味について理解し、それを用いることができるようにする。
最終更新:2008年04月27日 13:43