図画工作A 各学年の目標



第1,2学年

(1)(表したい)こと、(つくりたい)ものを(自分)の表現方法でつくりだす(喜び)を味わうようにする。

(2)材料をもとにした(造形活動)を楽しみ、豊かな発想をするなどして、体全体の(感覚)や(技能)などを働かせるようにする。

(3)(かいたり)、(つくったり)したものなどを見ることに関心をもち、その(楽しさ)を味わうようにする。



第3,4学年

(1)(豊かな)発想や(創造的)な技能などを働かせ、その(体験)を深めることに関心をもつとともに、進んで(表現)する態度を育てるようにする。

(2)材料などから豊かな発想をし、(手)や(体全体)を十分に働かせ、表し方を工夫し、(つくりだす)能力、(デザイン)の能力、(創造的な工作)の能力を伸ばすようにする。

(3)(自分たち)の作品や(身近)にある作品、(材料)のよさや美しさなどに関心をもって見るとともに、それらに対する(感覚)などを高めるようにする。



第5,6学年

(1)(造形的)なの応力を働かせるとともに、(自らつくりだす)喜びを味わい、様々な(表し方)や(見方)に触れ、(創造的)に表現する態度を育てるようにする。

(2)材料などの(特徴)をとらえ、(想像力)を働かせて主題の表し方を構想するとともに、(美しさ)などを考え、(創造表現)の能力、(デザイン)や(創造的な工作)の能力を高めるようにする。

(3)作品などを進んで鑑賞し、そのよさや美しさなどを感じ取り、(感性)を高めるとともに、それらを(大切)にするようにする。

最終更新:2008年05月28日 23:56