図工Ａ 目標 - shomen-study7 @ ウィキ

図画工作　各学年の目標

第１，２学年

（１）(　　　　)こと、(　　　　　)ものを(　　)の表現方法でつくりだす(　　)を味わうようにする。

（２）材料をもとにした( )を楽しみ、豊かな発想をするなどして、体全体の( )や( )などを働かせるようにする。

（３）( )、( )したものなどを見ることに関心をもち、その( )を味わうようにする。

図工Ａ　目標　解答

第３，４学年

（１）( )発想や( )な技能などを働かせ、その( )を深めることに関心をもつとともに、進んで( )する態度を育てるようにする。

（２）材料などから豊かな発想をし、( )や( )を十分に働かせ、表し方を工夫し、( )能力、( )の能力、( )の能力を伸ばすようにする。

（３）( )の作品や( )にある作品、( )のよさや美しさなどに関心をもって見るとともに、それらに対する( )などを高めるようにする。

図工Ａ　目標　解答

第５，６学年

（１）(　　　)なの応力を働かせるとともに、(　　　　　　　)喜びを味わい、様々な(　　　)や(　　)に触れ、(　　　)に表現する態度を育てるようにする。

（２）材料などの(　　)をとらえ、(　　　　)を働かせて主題の表し方を構想するとともに、(　　　　)などを考え、(　　　　)の能力、(　　　　)や(　　　　　　)の能力を高めるようにする。

（３）作品などを進んで鑑賞し、そのよさや美しさなどを感じ取り、(　　)を高めるとともに、それらを(　　)にするようにする。

図工Ａ　目標　解答