図工A表現 第1.2学年 内容
(1)材料をもとにして、(楽しい)造形活動をするようにする。
ア 身近な(自然物)や(人工)の材料の(形)や(色)などに関心を持ち、(体全体)の感覚を働かせて、(思い付いたこと)を楽しく表わすこと。
イ (土)、(木)、(紙)など扱いやすい材料を使い、それらを(並べる)、(つなぐ)、(積む)など体全体を働かせて造形遊びをすること。
(2)(感じたこと)や(想像したこと)などを絵や立体に表したり、つくりたいものをつくったりするようにする。
ア 表したいことを進んで見付け、(好きな色)を選んだり、いろいろな形をつくって楽しんだり、つくり方を考えるなどしながら(思いのまま)に表すこと。
イ 表したいことに合わせて、(粘土)、(厚紙)、(クレヨン)、(パス)、(はさみ)、(のり)、簡単な(小刀)類などの身近な材料や扱いやすい用具を手を働かせて使い、(絵)や(立体)に表したり、(つくりたいもの)をつくったりすること。
最終更新:2008年05月29日 00:47