図工A 第5,6学年 内容
(1)材料や場所などの(特徴)をもとに(工夫)して、楽しい造形活動をするようにする。
ア 材料や場所などの特徴をもとに発想し、よさや(美しさ)などを考え、(想像力)や(創造的な技能)などを総合的に働かせて楽しく表現すること。
イ 材料や場所などに(進んでかかわり合い)、それらをもとに構成したり、つくるものと(周囲の様子)を考え合せて表したりしながら造形遊びをすること。
(2)(見たこと)、(感じたこと)、(想像したこと)、(伝え合いたいこと)を絵や立体に表現したり、工作に表したりするようにする。
ア 表したいことを表すために、形や色、材料の特徴や構成の美しさなどの感じ、つくるものの用途などを考えるとともに、(表し方)を構想し(計画)して、(創造的な技能)などを生かして表現すること。
イ 表したいことに合わせて、前学年までに経験した材料や用具、(自分が選んだ材料)、(糸のこぎり)などの特徴を生かして使い、表現に適した方法などを組み合わせながら、絵や立体に表現したり、(工作)に表したりすること。
最終更新:2008年05月29日 00:52