昭和52年(1977)小中 昭和53年(1978)高 学習指導要領 ポイント
「( )と( )」
授業時間数を約( )削減(小・中・高)
- 知・徳・体の調和
- 地域や学校の実情に即して授業時数の運用に( )が加えられる
- 教育内容を精選し、( )な能力の育成を図る
平成元年(1989) 学習指導要領 ポイント
「( )に立つ教育と( )の教育」
◎( )も改訂された
- ( )を新設(小1・2年)
- 自ら学ぶ意欲と社会変化に主体的に対応できる能力の育成、個性を生かす教育の充実
- ( )に応じた指導
- ( )の推進
最終更新:2008年06月15日 19:15