図工 鑑賞２ - shomen-study7 @ ウィキ

図工　鑑賞２

日本の美術

「　　　　　」（鳥羽僧正覚猷）世の中を風刺、さる、うさぎなどの動物を擬人化（平安）
「唐獅子図屏風」（　　　　　）織田信長、豊臣秀吉に仕えた。力強く濃彩（安土桃山）
「　　　　　　」（長谷川等伯）狩野派に対抗。破墨法・空気遠近法（安土桃山）

●江戸
「風神雷神図屏風」（　　　　　）琳派の祖
「紅白梅図屏風」（　　　　　　）琳派を確立
「見返り美人図」（　　　　　　　）浮世絵
「ポッピン（ビードロ）を吹く女」（　　　　　　）大首絵
「富獄三十六景「凱風快晴」」「富獄三十六景「神奈川沖浪裏」」（　　　　）
「東海道五十三次」（　　　　　　）風景版画

●明治
「悲母観音」（　　　　）東京美術学校の創設に努めた
「無我」（　　　　）日本美術院設立に参加
「序の舞」（　　　　）女性として初の文化勲章受章
「裸婦図」「阿弥陀之図」（　　　　　）宗教性と美的感性による独自の世界
「読書」「湖畔」（　　　　　　）外光表現の手法を学ぶ
「海の幸」（　　　　）

●彫刻
「老猿」（　　　　）
「　」（高村光太郎）光雲の長男、ロダンの影響を受ける
「女」（萩原守衛）フランスでロダンについて学び、日本でその作風を伝える

図工　鑑賞２解答