≪解答・解説≫
問1 エ
「小学校学習指導要領」の「第1 目標」は、変化なし。
問2 ア
※味わっては、全学年共通。ただし、鑑賞の能力を伸ばしのところが、1,2学年では育て、5,6学年では高めになる。
問3 オ
問4 ウ
ア 音楽を形づくっている要素の働きを感じ取りやすく、聞く喜びを深めやすい楽曲 (5・6年)
イ 楽器の音色や人の声の特徴を感じ取りやすく、親しみやすい、いろいろな演奏形態による楽曲(1,2年)
ウ 和楽器の音楽を含めた我が国の音楽、郷土の音楽、諸外国に伝わる民謡など生活とのかかわりを感じ取りやすい音楽、劇の音楽、人々に長く親しまれている音楽など、いろいろな種類の楽曲(3,4年)
エ 音楽を形づくっている要素の働きを感じ取りやすく、親しみやすい楽曲(1,2年)
オ 我が国及び諸外国のわらべうたや遊びうた、行進曲や踊りの音楽など身体反応の快さを感じ取りやすい音楽、日常の生活に関連して情景を思い浮かべやすい楽曲(1,2年)
問5 イ
アの「範唱を聴いて歌ったり、階名で模唱したり、暗唱したりすること。」のみ1,2年。
問6 オ
※簡単な重層や合奏は、5,6年も同じだが、1,2年のみ簡単なリズム伴奏や低声部などを加えた楽曲となる。
問7 イ
文部省唱歌でないものは、第1学年では、「ひらいたひらいた(わらべうた)」第2学年では、「夕やけこやけ」、第3学年では、「うさぎ(日本古謡)」、第4学年では、「もみじ」と「とんび|、第5学年では、「子もり歌(日本古謡)」、第6学年では、「越天楽今様(日本古謡)」である。
問8 エ
ア 和楽器の音楽を含めた我が国の音楽、郷土の音楽、諸外国に伝わる民謡など生活とのかかわりを感じやすい音楽 (3,4年)
イ 我が国及び諸外国のわらべうたや遊びうた、行進曲や踊りの音楽など身体反応の快さを感じ取りやすい音楽 (1,2年)
ウ 日常の生活に関連して情景を思い浮かべやすい楽曲 (1,2年)
エ 和楽器の音楽を含めた我が国の音楽や諸外国の音楽など文化とのかかわりを感じ取りやすい音楽(5,6年)
オ 劇の音楽、人々に長く親しまれている音楽など、いろいろな種類の楽曲(3,4年)
問9 エ
最終更新:2009年02月24日 12:21