エラスムス

エラスムス(146-1536)とは、オランダの人文主義者、ルネサンス期最大の教育思想家である。
《批判》
中世の教会?と学校教育、体罰?注入主義
《主張》
児童の興味、自発性に基づく教育、教師養成機関、学校の公立化。
《著書》
『愚神礼賛』?『幼児教育論』『学習方法論』
最終更新:2007年04月26日 10:17