2007年11月-12月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/11月7日付け※11月30日までの実績で選定)
これまで、ランキング選定月は、選定の評価対象とした当該月としておりましたが、2008年よりは評価対象月の翌月を選定月とします。そのため、今回発表のランキングを11月、12月度とし、2007年12月31日までの実績で選定した次回発表のランキングは、 2008年1月度となります。
これまで、ランキング選定月は、選定の評価対象とした当該月としておりましたが、2008年よりは評価対象月の翌月を選定月とします。そのため、今回発表のランキングを11月、12月度とし、2007年12月31日までの実績で選定した次回発表のランキングは、 2008年1月度となります。
▼バンタム級[-56.0kg]
C(C)BJ(日本/勝村道場)
1(1)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW)
2(2)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南)
3(3)マモル(日本/シューティングジム横浜)
4(4)阿部マサトシ(日本/AACC)
5(5)生駒純司(日本/直心会格闘技道場)
6(6)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
7(7)赤木康洋(日本/ALIVE)
8(8)井口 攝(日本/TEAM BADASS13)
9(9)菅原雅顕(日本/和術慧舟會Duro)
10(10)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場)
《解説》
変動無し。
C(C)BJ(日本/勝村道場)
1(1)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW)
2(2)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南)
3(3)マモル(日本/シューティングジム横浜)
4(4)阿部マサトシ(日本/AACC)
5(5)生駒純司(日本/直心会格闘技道場)
6(6)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
7(7)赤木康洋(日本/ALIVE)
8(8)井口 攝(日本/TEAM BADASS13)
9(9)菅原雅顕(日本/和術慧舟會Duro)
10(10)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場)
《解説》
変動無し。
▼フェザー級[-60.0kg]
C(C)外薗晶敏(日本/無所属)
1(1)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
2(2)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(3)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(4)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
5(5)山本 篤(日本/KILLER BEE)
6(6)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
7(-)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
8(7)ミゲール・トーレス(アメリカ/トーレス・マーシャルアーツ)
9(8)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)
10(9)上田将勝(日本/パラエストラ東京)
《解説》
BJに勝利のダンタスを7位にランクイン。
C(C)外薗晶敏(日本/無所属)
1(1)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
2(2)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(3)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(4)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
5(5)山本 篤(日本/KILLER BEE)
6(6)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
7(-)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
8(7)ミゲール・トーレス(アメリカ/トーレス・マーシャルアーツ)
9(8)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)
10(9)上田将勝(日本/パラエストラ東京)
《解説》
BJに勝利のダンタスを7位にランクイン。
▼ライト級[-65.0kg]
C(C)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(2)リオン武(日本/シューティングジム横浜)
2(1)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ)
3(3)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部)
4(4)佐藤ルミナ(日本/roots)
5(5)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
6(6)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ)
7(-)ダーヴィド・レイエナス(スウェーデン/ヒルティ柔術)
8(-)高谷裕之(日本/WK高谷軍団)
9(7)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
10(8)キム・ジョンマン(韓国/CMAコリア)
《解説》
戸井田に勝利し環太平洋タイトル獲得のリオンを1位へアップ。
ラーデスマキに勝利し欧州タイトル獲得のレイエナスを7位へランクイン。
カルバーリョに勝利したが、契約体重がライト級リミット越えのため高谷は上位ではなく8位にランクイン。
C(C)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(2)リオン武(日本/シューティングジム横浜)
2(1)アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオ・フランコ・マーシャルアーツ)
3(3)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部)
4(4)佐藤ルミナ(日本/roots)
5(5)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
6(6)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ)
7(-)ダーヴィド・レイエナス(スウェーデン/ヒルティ柔術)
8(-)高谷裕之(日本/WK高谷軍団)
9(7)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
10(8)キム・ジョンマン(韓国/CMAコリア)
《解説》
戸井田に勝利し環太平洋タイトル獲得のリオンを1位へアップ。
ラーデスマキに勝利し欧州タイトル獲得のレイエナスを7位へランクイン。
カルバーリョに勝利したが、契約体重がライト級リミット越えのため高谷は上位ではなく8位にランクイン。
▼ウェルター級[-70.0kg]
C(-)空位
1(1)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪)
2(2)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮)
3(3)川尻達也(日本/T-BLOOD)
4(4)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
5(5)ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
6(6)ブライアン・コッブ(アメリカ/ベイカーズ・フィールド)
7(7)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
8(-)光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
9(8)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
10(9)ジョー・カマチョ(アメリカ/チーム・カマチョ)
《解説》
ハンセンに勝利の光岡を8位にランクイン。
C(-)空位
1(1)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪)
2(2)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮)
3(3)川尻達也(日本/T-BLOOD)
4(4)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
5(5)ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)
6(6)ブライアン・コッブ(アメリカ/ベイカーズ・フィールド)
7(7)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
8(-)光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
9(8)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
10(9)ジョー・カマチョ(アメリカ/チーム・カマチョ)
《解説》
ハンセンに勝利の光岡を8位にランクイン。
▼ミドル級[-76.0kg]
C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京)
1(1)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
3(3)スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
4(4)菊池 昭(日本/KILLER BEE)
5(5)ブレント・ウィードマン(アメリカ/チーム・ジョージ・ガーゲル)
6(6)グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド/MMAワルシャワ)
7(7)ニック・トロンプ(オランダ/チーム・ドゥンカン)
8(-)ウーモア・トロンペルト(オランダ/タツジン・ドージョー)
9(8)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア/ダインラルファス・ジム)
10(10)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD)
《解説》
ニに勝利のトロンペルトを8位にランクイン。
2年を越えて出場の無い弘中をランク外へ。
岩瀬は2年を越えて出場が無いが、オファー中のためランクから外さず。
C(C)青木真也(日本/パラエストラ東京)
1(1)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
3(3)スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
4(4)菊池 昭(日本/KILLER BEE)
5(5)ブレント・ウィードマン(アメリカ/チーム・ジョージ・ガーゲル)
6(6)グジェゴシュ・トリダウスキー(ポーランド/MMAワルシャワ)
7(7)ニック・トロンプ(オランダ/チーム・ドゥンカン)
8(-)ウーモア・トロンペルト(オランダ/タツジン・ドージョー)
9(8)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア/ダインラルファス・ジム)
10(10)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD)
《解説》
ニに勝利のトロンペルトを8位にランクイン。
2年を越えて出場の無い弘中をランク外へ。
岩瀬は2年を越えて出場が無いが、オファー中のためランクから外さず。
▼ライトヘビー級[-83.0kg]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー)
1(8)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
2(1)ジョセフ・ベイズ(アメリカ/チーム・ペディゴ)
3(2)エドワード・オダニエル(アメリカ/ウォーカー・サブミッション・キックボクシング)
4(3)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
5(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
6(5)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム)
7(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム)
8(7)余膳正志(日本/シューティングジム大阪)
9(9)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
10(10)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム)
《解説》
余膳とのランカー対決に勝利のシウバを1位ヘアップ。
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー)
1(8)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
2(1)ジョセフ・ベイズ(アメリカ/チーム・ペディゴ)
3(2)エドワード・オダニエル(アメリカ/ウォーカー・サブミッション・キックボクシング)
4(3)山下志功(日本/パラエストラ札幌)
5(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場)
6(5)ダスティン・デニス(アメリカ/アメリカン・トップ・チーム)
7(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム)
8(7)余膳正志(日本/シューティングジム大阪)
9(9)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
10(10)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム)
《解説》
余膳とのランカー対決に勝利のシウバを1位ヘアップ。