修斗クロニクル

2008年4月度環太平洋ランキング

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2008年4月度環太平洋ランキング(PRSUランキング委員会選定/4月2日付け※3月31日までの実績で選定)
▼フェザー級[-60.0kg]
C(-)空位
1(1)岡嵜康悦(日本/総合格闘技道場コブラ会
2(3)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
3(4)山本 篤(日本/KILLER BEE)
4(5)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
5(6)田澤 聡(日本/GUTSMAN・修斗道場
6(9)徹肌ィ朗(日本/和術慧舟會岩手支部)
7(7)松根良太(日本/パラエストラ松戸
8(8)水垣偉弥(日本/シューティングジム八景
9(-)KODO(日本/シューティングジム神戸)
10(-)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
世界タイトル獲得の上田をランク外へ。
田中に勝利の徹を6位へアップ。
木部に勝利しクラスA昇格のKODOを9位へランクイン。
クラスA昇格の扇久保を10位へランクイン。
2年を越えて出場の無い植松をランク外へ。

▼ライト級[-65.0kg]
C(C)リオン武(日本/シューティングジム横浜
1(2)日沖 発(日本/ALIVE
2(-)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場
3(1)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ)
4(3)キム・ジョンマン(韓国/CMAコリア)
5(4)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
6(-)中村“アイアン”浩士(日本/東京イエローマンズ
7(6)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
8(7)佐藤ルミナ(日本/roots
9(8)阿部弘幸(日本/AACC
10(9)高谷裕之(日本/WK高谷軍団)
《解説》
ヨシダに勝利の日沖を1位へアップ。
世界タイトルを失った田村を2位へランクイン。
世界タイトル獲得の門脇をランク外へ。
不死身に勝利の中村を6位へランクイン。

▼ ウェルター級[-70.0kg]
C(C)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪
1(1)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮
2(2)川尻達也(日本/T-BLOOD
3(3)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM)
4(4)ブライアン・コッブ(アメリカ/ベイカーズフィールド)
5(5)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
6(6)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島
7(7)朴 光哲(日本/KILLER BEE)
8(8)光岡映二(日本/和術慧舟會RJW)
9(9)ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜)
10(10)ジョー・カマチョ(アメリカ/チーム・カマチョ)
《解説》
変動無し。

▼ ミドル級[-76.0kg]
C(-)空位
1(1)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
2(-)奥野泰舗(日本/GUTSMAN・修斗道場)
3(-)ザビアー・ルーカス(オーストラリア/マッハ1)
4(3)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
《解説》
クラスA昇格の奥野を2位へランクイン。
奥野と引き分けのルーカスを3位へランクイン。
2年を越えて出場の無い岩瀬をランク外へ。
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