修斗クロニクル

2006年2月度環太平洋ランキング

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shooto

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2月度環太平洋ランキング(PRSUランキング委員会選定/3月14日付け※2月28日までの実績で選定)
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C(-)空位
1(1)外薗晶敏(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(3)大沢ケンジ(日本/和術慧舟會A-3)
3(2)ダニエル・リマ(オーストラリア/ファイブ・リングス・ドージョー)
4(4)松根良太(日本/パラエストラ松戸)
5(6)大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
6(5)植松直哉(日本/クロスポイント)
7(7)秋本じん(日本/総合格闘技秋本道場JUNGLE JUNCTION)
8(8)田澤 聡(日本/GUTSMAN・修斗道場)
《解説》
植松に勝利した大沢を2位へアップ。
敗れた植松を6位へダウン。。

▼ライト級 〈-65.0kg〉
C(-)空位
1(1)ギルバート・メレンデス(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー)
2(7)リオン武(日本/シューティングジム横浜)
3(2)高谷裕之(日本/無所属)
4(3)佐藤ルミナ(日本/roots)
5(4)戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會トイカツ道場)
6(6)日沖 発(日本/ALIVE)
7(5)石川 真(日本/PUREBRED大宮)
8(-)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)
9(-)バオ・クァーチ(アメリカ/チーム・オーヤマ)
10(9)阿部弘幸(日本/AACC)
《解説》
石川に勝利のリオンを2位へアップ。敗れた石川は7位へダウン。
日沖と引き分けたクァーチを9位へランクイン。
阿部に勝利の不死身夜を8位へランクイン。敗れた阿部は10位へダウン。

▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C(1)石田光洋(日本/T-BLOOD)
1(2)中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪)
2(3)レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード・ジム)
3(4)朴 光哲(日本/KILLER BEE)
4(5)雷暗 暴(アメリカ/雷道場)
5(9)廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
6(6)杉江"アマゾン"大輔(日本/ALIVE)
7(7)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島)
8(8)天突頑丈(日本/PUREBRED大宮)
9(10)宇野 薫(日本/和術慧舟會)
10(-)風田 陣(日本/ピロクテテス新潟)
《解説》
石田がタイトル獲得。
シェアマンに勝利の廣田を5位へアップ。
10位に風田をランクイン。

▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C(-)空位
1(1)ジェイク・シールズ(アメリカ/シーザー・グレイシー・アカデミー)
2(2)ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
3(-)菊地 昭(日本/KILLER BEE)
4(4)桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
5(5)弘中邦佳(日本/アカデミアAz)
6(6)岩瀬茂俊(日本/T-BLOOD)
7(7)中村K太郎(日本/和術慧舟會)
8(8)中尾受太郎(日本/無所属)
9(9)マーク・モレノ(アメリカ/プルズ・ペン)
《解説》
世界タイトル獲得の青木をランク外へ。
タイトルを失った菊地を3位ヘランクイン。
2年以上、出場のないブラウンをランク外へ。
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