メニュー
人気記事
*このwikiについて **趣旨・概要 -2ch「[[脱オタするための買い物マニュアルを作るスレ>http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1129872168/]]」のサイトです。 **ページ編集について -誰でも自由に編集できます。 -表示しているページを編集する場合には、「このページを編集」のリンクをクリックしてください。 -詳細はこちら→[[@wiki FAQ>http://www1.atwiki.jp/faq/]] *マニュアル **準備編 できれば標準体型までやせておく →デブだと似合う服が限られる。 散髪する:ショートないしベリーショートおすすめ →参考:http://www.rasysa.com/pkg/style/mens/ ファッション雑誌で予習 →いいなと思う感じを掴む。可能なら店に持参。 自分に合う色・似合う色のイメージを掴む →参考:[[http://konicaminolta.jp/entertainment/femmage/200305/special/sp01_02.html]] 具体的な商品のイメージも掴んでおいたほうが、当日パニクらない。 **お店に出陣 自分なりに予算を決めておく →店に応じた予算がある。HPを見て予習。最初はトータル2-3マソからはじめたら? 最初からあまり買い込みすぎないよう決意する →パンツ/インナー・シャツ・カットソー類/ジャケット程度で抑える 内心がくがくぶるぶるしながら、でも堂々と店に入る。 **店員の対処法 とりあえず、店のアイテムと同時に、店員の服装も見ておく。いい感じに着こなしてる人に、アドバイスなどを求めると良い 店員さんが近づいてきたら、いなす →最初は「ゆっくりみたいんで。何かあったら呼びますから」と微笑んで。 →しつこかったら「すみません後にしてもらえますか」と、冷たくきっぱり。 自分でコーデできそうなら、そのまま試着編へ。無理なら次へ。 **店員さんとコーデ 自分がいいなと思う着こなしの人を呼ぶ:できればその人の近くまで行き、目を合わせてそっと「すみません」と言う。 予算と、揃えたい内容をはっきりと伝える:手持ちは3万円です。パンツ-シャツ-カットソー-ジャケットを揃えたいんです、など。 具体的にイメージを伝える →できれば雑誌を見せる。それが無理なら「黒-茶ベースで」とか。 →必須アイテムを伝えるのも手。「カーキのカーゴパンツを中心に」とか。 **試着編 試着室に入る →自分で選んだ場合、一応店員さんに「試着していいですか?」と聞く。 →部屋は靴を脱いで上がる場合が多い。脱ぎ場所が分からなかったら、尋ねる。 →これはまだ「売り物=店のもの」という意識を持ち、大切に扱う。 試着時のチェックポイント:上着編 →肩幅が狭いのはNG。絶対妥協しないこと。 →袖丈は、十分くるぶしが隠れるのが普通。意図なく短いのは禁物。 →腕の上げ下ろしがあまりにも辛いのはNG。多分肩周りがあってねー。 試着時のポイント:パンツ編 →ウエストが苦しいのも、ぶかぶかなのもNG。 →ちゃんと普通に座れるかどうかもチェックしておいた方がいい。 →丈は裾あげできるので、長いのは大丈夫と心得る。 試着できたら →店の人が「どうですか」と言って来たとき、まだなら、待ってくださいという。 →着た後は、できれば靴(先に買った方がいいかも)も履き、遠めに自分の姿を見る。 →店員さんに正直な感想もいってもらうといい。 →出来れば、トータルで全部着た状態も確認しておく。 →この要領で、とにかく試着をこなす。 →サイズが合わない場合、遠慮なく別のサイズを持ってきてもらう →服は店員さんがたたむ。素人が変にたたむと、かえって迷惑なんだそうだ。 **最終段階 購入アイテムの最終選別 →試着してみて、一番自分がぴんときて、かつ店員の反応も悪くないものを選ぶ。 →予算内にきちんと抑えてくれているはず。自分でも電卓叩けばいい。 →ここで、きちんと予算内で揃えてくれる店員は、信頼がおける。 →特売・限定特価品を、躊躇なく持ってきてくれる人は、尚良い。 裾上げその他の工程をこなす。 →普通は店の人が勝手にやってくれる。言われたことに協力しよう。 支払い →予算内で収まっているはずだから、ちゃんと払うように。 *関連リンク [[脱オタのための基本形を考えるスレ 別館>http://datsuota-basic.hp.infoseek.co.jp/]]
5237日前
6750日前
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!