書きフライ☆wiki支部内検索 / 「ダル@Α」で検索した結果

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  • ダル@Α
    【名前】  ダル 【性別】  男 【職業】  アクアリウム学校3年 【ES色】 青(大分黒っぽい) 【サモン】 木刀 キャラ紹介- ビジュアル:天パ、髭面。かなりゴツイ。右目が一重ゆえ、右目だけ若干細目。 制服については、だらしなく着崩している。 ベルト代りに、剣帯をつけている。 性格:能天気、面倒くさがり屋、楽天家。 自分のやりたいことしか興味を持たず、興味のない授業や話しのときは専ら寝ている。 赤点ギリギリで進級してきた問題児。 親類のショウとは、相対的。 入学当初は、かなり期待されていたらしい。 年々黒くなるESは仕様。 サモンの木刀はかなり使えるが、実技の授業以外で出したことがほとんどない。 ただ、サモンをだす瞬間だけ、ESが綺麗な青になる。 実家は神主と軍人の家系らしいが、事実関係は不明。 ...
  • キャラクター
    ... サク@A ダル@Α その他
  • ショウ@Α
    【名前】  ショウ 【性別】  男 【職業】  アクアリウム学校2年 【ES色】 緑 【サモン】 兵法書『呉子』 キャラ紹介- ビジュアル:短髪、結構美白。若干ごつい。 制服については、ピシっと着こなしている。 ベルトに、書簡袋をいくつか、装着している。 性格:努力家、戦略家。 かなり秀才で、ありとあらゆる学問に通ずる。 通ずるが、用いる事は不得手。 常に成績上位をキープしてきた、隠れた秀才。 親類のダルとは、相対的。 入学当初は、全く目にも止まっていなかった。 煌めくような色のESが、唯一の自慢らしい。 サモンの兵法書は、それ自体に戦闘能力はない。 が、呼び出すと、古の知恵が頭の中に去来し、目覚ましい能力を発揮する。。 実家は地主の家系で、かなり裕福。 兵学をほぼ完全に修めているので、指揮術...
  • デオ@Α
    【名前】  デオ 【性別】  女 【職業】  アクアリウム学校2年 【ES色】 緑 【サモン】 ディシンテグレーター キャラ紹介- ビジュアル:黒髪ポニーテール。ロン毛。髪は邪魔だから切りたいんだけど、癖毛だから切れない。目は二重。瞳の色は焦げ茶色。 性格:ストレスの堪りやすい性格。口も非常に悪い。 行動は大抵が考えなしの気まぐれである。時々損得考えて行動もする。 必要ならば平気で嘘もつく。ピンチの時の頭の回転には結構自信あり。 サモンによってディシンテグレーターを左手に装着。ただし非常に重いため行動は制限される。さらに、全力で撃つと反動で後ろに吹き飛んでしまう。最小威力(拳銃程度)で最も多い連射数はマシンガン程度。 その他:超絶ブラコンな兄(マック)に絡まれる度に、サモンのディシンテグレーターを装着してボッコボコにしている。 ...
  • マック@Α
    【名前】 マック 【性別】 男 【職業】 アクアリウム学校二年 【ES色】 黄色 【サモン】 六尺棒 キャラ紹介- ヴィジュアル:黒髪短髪。背格好は中肉中背。趣味の筋トレのおかげか、意外とマッチョ。でも細い 性格:好奇心旺盛。しかし無邪気とは程遠く、刺激を日々に求める。改革はどこかに落ちてないか、或いは改革をしたいという願望があり、人にイニシアチブを取られるのが嫌い。しかしリーダーシップはないというヘタレ 二卵性双生児の妹がいる(デオ) 妹には激甘ベタ惚れの筋金入りのシスコン。というか既にセクハラに近い。愛する妹には、よく怒られたり、罵倒されたりする サモンにより、中近接での戦いで活躍したい願望。攻守に優れた武器なのだが、扱いはそれほど得意ではなく、腕は未熟 頭も良いわけでもなく、ずさんな兵法を用いては指揮権剥奪など、結構残念なことが多い そのくせ打たれ強さだ...
  • 一滴の涙
    一滴の涙・・・・それは、世界の悲しみ。 「ダルテ・・・。どうして、世界は争いをやめないのだろう?」 エーテルはダルテに言った。 「それは、世界がまだ人々の悲しみを知らないから、意地悪をしているんだよ。」 エーテルは涙を流しながら叫んだ。 「でも、おかしいよ!皆、同じ人なのに!同じなのに・・・。」 エーテルの涙は頬を伝って、水滴になって落ちた。 地面に落ちた時、曇っていた空から雨粒が落ちた。 「同じ種類でも、同じ人でも、個性があって皆違う。だから、 互いを理解することが難しいんだよ。」 ダルテの声がエーテルにとってはまだ、理解できなかったかもしれない。 いずれ、彼女は解るであろう。 ダルテの髪を雨粒が濡らす。 まるで、人々の嘆きのように。 いつか、エーテルの一粒の涙が、世界を変えられるとダルテは信じていた。 だから、エーテルはダルテの傍にいる。 やがて、エーテルが玉座につくまでダルテは見守る...
  • *9
    書:小久夜 「え?ダル・・・じゃなかった、ダル先輩て寮長だったの?」 その日の夕食の時間、食堂には同じ机を囲むデニス、久遠、めいの3人の姿が あった。めいはダルについての新情報で驚きに目を見開いた。  「今まで気付かなかったなんて・・・・我ながら信じられない」デニスがぼやくと 久遠がサバ味噌をつつきながら言った。「でもさ、ダル先輩て寮長の仕事 してなくない?下級生の寝坊叩き起こすのも寮長の仕事なんでしょ?ダル先輩が 仕事してればデニスの遅刻減るんじゃ・・・モガッ!」  久遠のあまりの言い草に、めいがサバ味噌を半分箸で掴んで久遠の口に 突っ込んだ。 「何すんの!」久遠が抗議する声に、めいは自分の背後を無言で 指さした。 デニス、久遠は、真後ろの机でダル、ショウ、サクの3人が夕食を 食べているのに 気付き、さっと青ざめた。ダルとショウは戦術につ...
  • *8
    書:dalcitone 「デニス。おかえり」 「あ、寮長。ただいまです」 女子寮長であるサクが、入口傍の談話室の、高級ソファーを占拠して、寝ころんでいた。 めいが、礼義よく挨拶する。 続いて久遠が礼をする。 デニスも一瞬遅れて礼をした。 「模範、どうだった?」 サクがデニスに聞く。 「はぁ、なんか、ちょっと変な感じでした」 「変……まさか、ダル?」 「え? ダルって、いつもショウと話してる人ですよね。二年じゃないんですか?」 「あ……」 サクは、体を起しながら言った。 と、懐から男子寮名簿を取り出す。 「読んでみ」 「?」 久遠がそれを受け取り、デニスらとともに読み始めた。 ぺらぺらとめくると、二年のページにショウのそれがあった。 「ん、ん」 サクが...
  • *20
    書:mackx 「あ、アイツさっき俺にぶつかったヤツ――」  窓際にマックが張り付いて騒ぎ出す。  総員団結し、マックは剥がされる。いつの間に復活したのか……と思いながら、デオと久遠は拳を入れた。 「でも、先輩は何やってんだろうな……」  怪訝に思ったのか、ショウは呟いた。そんな彼を尻目に、モグライスは校舎裏へと消えていく。 「モグライス、何しとるんかね?」  薄暗く、ジメジメとした廊下だ。デニス達一般の生徒がこの場所を知ることはなかった。  いや、モグライスが知っていることもおかしいのだ。寮長と寮監、そしてこの高校の一部教師にしか知られることのない、それは秘密の場所へと続く廊下だった。 「ダル。それにサクじゃないか。どうしたんだい、こんな所で?」 「それはこっちのセリフさね。あんたの動向がおかしいって手紙をサクから受け取って、まさかと思...
  • リレー詩/小説
    このページは、書こう☆のリレー板・詩/小説のまとめだよ! リレー板の作品をアップしていくよ 極力現行でやっていきたいつもり。 リスト ~現代ファンタジー~ 嘘を見抜けるだけの能力の男の壮大なファンタジーが幕を開ける! ……予定。 無人島 ニホンジンがアフリカの無人島に墜落!男は生きる道、そして仲間を探す。 ……予定。 サークルリレーエントリースレッド サークルのオーナーの気まぐれから生まれた特別企画です。 【サクリレ】ラグナ・サモンズ 学園戦争ファンタジーです。例によってサークル面子が登場キャラ 【合作】海地戦記 ダルシのマックの合作戦争物
  • *6
    書:macku いつもどおりの日々だった。  廊下の窓際ではダルとショウが、軍略の話をしている。外では、デオにちょっかいを出したらしいマックが、いすみとデオの二人がかりで生き埋めにされている。それを見守っているハプは、やはりこっそりと掘り出してあげるのだろう。クロボウはその近くのベンチで、『世界の拷問百選』を、無表情に読んでいる。 「医務室に行かなくて大丈夫?」 「うん、元気だから平気だよ。ゴホゴホッ」 「また咳き込んでるじゃない。行こうよ」  そんな会話をしながら、一年生の二人がデニス達三人と擦れ違った。 「いいもん、ナオにお願いしてお前らの生着替え――グベボギャ」  再びマックが沈められる。骨が数本逝った音も、叫び声に混じって三人のいる場所まで届いた。  通りかかったナオは音楽を聴いていたが、イヤホンすら突き破るその悲鳴に眉を顰める。 「本...
  • *7
    書:めーちゃん 「模範ダレだったの?」 久遠がめいと同じ質問を繰り返した。 「だーかーらー!も……っ!?」 今、今日の模範生が通った。デニスの目の前を。 どこか小馬鹿にするような、そんな笑みとともに。 「いたっ!いまっ模範っ」 ギョッとして、同級生達が振り返る。ダル、ショウ、クロボウは気にしていない。 「3年なんぞいないでしょうが。あんた、いよいよおかしくなった?」 「デニスは空気清浄器型モビルスーツだから。久遠、許してあげよぉ」 久遠はストレートに、めいはやんわり、3年がいたことを否定する。他の生徒達も、呆れたように自分の作業に戻った。 では、あの模範生はデニスだけに姿を見せたのだろうか。あんな不敵な笑みを残して。一体、なんの目的で。 「マックといすみよね。あんたの寮部屋同室は。色々影響受けてんのよ」 この話はおしまい、と言って久...
  • *13
    書:thap 翌朝、レスは何故か朝早くに目が覚めた。その時間、5時30分。  ベッドから降りて静かに制服に着替える。今から二度寝することもないだろう、あと30分もしたら皆起きてくるのだ。  しかし、何もすることがない。どうせなら散歩でもしてみようか。  そう思い立ち、ベッドで寝ているルンシィ・ダル・ショウの3人を起こさないようにして、部屋を出た。  廊下は静まりかえっている。当然誰もいない。足音をたてないようにゆっくり歩いていく。  とりあえず外に出ようかとロビーまで行くと、ソファの影に誰かがうずくまっているのを見つけた。どこかを見ている。 「……マック先輩、何してるんですか?」  マックはレスに気づくと慌ててレスを引っ張る。レスはマックの後ろに隠れるような形でかがみこんだ。 「馬鹿、静かにしろっ。 つか、お前元気なのかよ」 「え...
  • Dul=Shiver@サ
    NAME Dul=Shiver JOB 教祖兼遊び人(戦闘時は刀、時には和弓) POSITION 中立 LEVEL 70(補助キャラ) キャラ説明 とある小さな島を拠点とする、ダルシム教の教祖。 教祖でありながら、信者から巻きあげた金をギャンブル(おもに国営競馬)に使用して、資金繰りをしている。 ただ、自分の生活資金に限ってスるので、カップヌードルと1円うどんばかり食っている。 ちなみに教団の運営資金は、 信者からのお布施→競馬→運営資金 というふうにして捻出している。 いっそのことJRAを買収してやろうかと思い立ったために金を集めているらしいが、資本金5兆の壁はきついと実感し、半分諦めている。 困ってる人を見かけると、とりあえず金はあるから助けたがる。 同族である武彰に、地代未納の侍の相談をされたところ、余すところなく金をばらまい...
  • *18
    書:mackx 「ったく、あいつらもよく飽きずに、毎朝やるもんだにょ」  呆れたようにぶつくさと呟きながら、ルンシィも起き出した。同室のダルやショウもさすがに起きて、着替えを始めた。先に起きていたレスは既に部屋を出て行ったようだ。 「ルンシィ、今日の時間割はどうだったかね?」 「ホームルームの後は、二時間続きで数学だにょ」 「やった、自由時間じゃん」  という、聞き捨てならない言葉もお馴染みとなっている。  数学教師のケイはというと、食堂の隅で今しがた、マックとデニスに脅迫されていた。といっても、デニスはむしろ無理やり付き合わされている風情だが。  マックの手元には、昨晩の密会を収めた写真があり、ケイの眼前でヒラヒラと脅すように揺らしていた。 「ケイ先生よぉ、これを学校側にばらまかれたくなかったら、教師権限で俺の最愛の妹、デオの生着替え写真を撮って...
  • 文学にススメ♪詩編 ライミング
    (・x・´)ノシ 「やあ松本。君はhiphopは好きかな?」 ^p^ 「すきすきだいすきだおー」 (・x・´)ノシ 「一体どこが好きなんだね?」 ^p^ 「かっこいいところ!ヤンキーっぽくて俺強そうじゃね?」 (・x・´)ノシ 「潔く死 するがいい!」 ^p^ 「わーん!」 (・x・´)ノシ 「hiphopを愛する人間として貴様のDQNさは万死 に値する」 ^p^ 「万死 に値する!」 (・x・´)ノシ 「黙れ小娘。hiphopの命ともいえるライミングについて俺が解説してやろう」 ^p^ 「……自分じゃ書けないくせに」 (・x・´)ノシ 「う…うるさいっ!無断借用とか言うな!これはリスペクトだ!サンプリングだ!」 ^p^ 「ようするに今から紹介するライムは、ライムバトル掲示板から勝手に持ってきたんだよね?」 (・x・´)ノシ 「……っく…」 ^p^ 「真のhiphop好きなら己の言葉で語ら...
  • 一章..
     今日僕は久しぶりに実家に帰ってきていた。  通っている学校は全寮制の大きな学校で、店なども全て敷地内にあるので、学校の敷地内からも出るのも珍しい。そして正確に言えば通わせて貰っているが正しいのかも知れない。  学校の敷地から出るのが珍しいというのは、通っている学校がスポーツ特待生ばかりを集められたような学校で、外に出るくらいなら練習をするというような学校だからだ。それに寮なので、ほとんどの生徒は普通の授業が終われば、寝るまで練習に費やすだろう。しかし中には例外もいる。それが僕、麻倉 導だ。  何故なら僕はこの学校にいるにも関わらず、スポーツが出来ないのだ。しかし僕はここに通わせて貰っているという、普通ではありえない待遇を受けている。僕の家庭はスポーツ一家の様なもので、世襲ではないが、何かしら僕の家族は世界に通じるほどの運動神経などを持ち合わせているのだが、僕にはそれを持ち合わせておらず、...
  • 三章
     権一君、君は実に面白い。  よく私の策略に気付いた物だ。  しかし一つ教えるとすれば、別に殺そうとしていた訳ではなかったのだよ。銃にも弾丸も入っていない。撃たれた奴も弾痕もあらかじめ用意していたのだよ。本当は殺そうとしているという風に思わせる為だ。しかし君のあの行動のお陰で、より効果的だっただろう。予定ではもともと爆発で引きつけたの理由は、二人の位置を固定し狙いやすくし、その隣に撃たれたと見せかける要員を配置する為だ。位置についてはそのままの意味で本当に狙われてると思わせる為で、要員は普通に歩いている状態で、隣に付きっきりでは明らかには可笑しいからだ。爆発での野次馬に交じれば全く違和感もない。  そして弾丸が外れたと思わす予定だったので、これには多少の違和感もあったが、権一君が輪廻を助けるという咄嗟の行為によって勘違いしてくれている。私は実に幸運だ。  それに君達二人にはまだ死ん...
  • 隠れ家
     春だった。一人の男が、寂れた街道沿いの小さな酒屋で、ちびちびと酒を呑んでいた。 腰には、装飾の施されていないマンゴーシュを帯びている。階級の低い役人か、もしくは山賊の手下か。もしかすると、一人旅の男かもしれない。片側のホルスターには、リボルバーが一丁下がっている。 背は高く、金髪だった。真っ赤な革の胴着は、古いがよく手入れされており、やはり赤に染められた麻の下衣も清潔なものだ。しっかりした、大きな旅行鞄には、金貨と食料が唸っているのがよく分かる。 男は、マンゴーシュとリボルバーの他にも武器を持っていた。よく磨かれたシミターだ。 おそらく、いかなる武器も使いこなすのだろう。その多様さは、彼の英雄であるスティン・リオゴナスを彷彿とさせる。 喉かな空気と、アルコールの弱い酒を楽しんでいた男は、不意に口を開いた。「マスターさん、この辺で面白い噂なんかないですか? 「面白い噂? ああ、それだったら...
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