書きフライ☆wiki支部内検索 / 「リンクを作る」で検索した結果

検索 :
  • リンクを作る
    簡単にリンク製作の説明をします。 [[もじもじ]] は、wikiページを作ることは、オプション以外で作れることは説明しましたが、 リンクを使うときは、 [[リンク名 URL]] がいいでしょう。 ↑がひとつ増えて になったら、別窓で開くようになります。 URLのリンク名を入れておけば、誰だって見やすいでしょう! @wikiモードの鎖のような形をしたボタンを押せば楽に出せます。
  • wikiでできること(オプション)
    ... 細かいもの リンクを作る 画像をアップロードする 慣れましたら、プラグインなどを使うといいかもしれません。 あと、小技は文字登録しておけば楽かも・・・
  • まとめ板から、作品を作る
    今回から、編集の仕方を説明します。 (ここがめったやたらとダヤイ) ↓が自分のページ。自分の部屋です。 ここが自分のページにおける目次になります↓ 前回言いました、何もないとか言われているのは、何も書いてないからです! 新規作成するための書き方のやつはいくつかあるけど、 一番安定しているのは、@wikiモード。これが基本です。 次にワープロモードです。後はゴミです。 ワープロモードのほうが、基本的に使い勝手がよく、文字にも簡単に色をつけたり、文字をこのブログのように中央にやったり大きくしたりすることができるのですが、決定打として、戻るリンクがなかったり、次のページにいけなかったりするのが難点です。 とは言え、リンクは貼れるんだけどねw @wikiモードでは、もっと簡素化していて、ただ、バリバリ貼る向けなので、...
  • まとめ板までの説明
    見た感じ、使い方全くわかりそうにないので 実は簡単な、wikiの書き方教えるよー まずまとめリンクの作り方から。 最初に、まとめを作りたい場所・・・ つまり、小説をまとめたいなら まとめ板・小説、 詩をまとめたいなら まとめ板・詩 のどちらかを選択します。 今回の場合は、ルンシィは、小説しか書いてないので、小説を選択! 小説を選択すると、いくつかの作品を作った人の名前が出てくるようになっていますが 今回もそれにのっとり、作ります。 あ、ここは、作ってほしい場合、頼んでくれれば、ひとつのまとめに一人1つ分設けます。 作り方は↓ @wikiメニューという灰色のバーがログインしていなくても出ているはずです。 そこの「このページを編...
  • デオキシス♀
    ども。デオキシス♀ですよ。 主に続かない連載小説を書き、気まぐれすぎる詩を書いたり、妙に長い短編小説を書いたりしてます。 アイディアが浮かぶ時と浮かばない時に差がありすぎる人です。 アイディア浮かぶ時は消化できないほど出てくるんだけどね。 主に書く小説はファンタジー・SF。機械とかが大好きです。 シリアス大目な人です。ギャグは得意じゃないんだ。誰かが起こしたギャグに横槍入れるのは大好きだけど。 小説書くよりキャラを作る方が得意だったりします。 大体、俺の小説はキャラを作ってから話が出来上がるから・・・。 後、成り立ての廃墟好きです。 最近は某笑う動画とか、色んな写真サイト様で廃墟写真を満喫しています。 いつか、廃墟を題材にしたマンガを描きたいな。 小説の挿絵とかも自分で描く位、絵は描きます。あまり上手くはありません・・・。 でも飽きっぽいから、長くは続か...
  • オーナー@サ
    NAME オーナー JOB 魔法剣士兼魔王 POSITION 敵 LEVEL 99 キャラ説明 何人か存在する魔王の頂点。東の魔城に住み、シスコンが住み良い世界を作る為には一度世界を滅ぼすしか無いと思い、着々と世界征服の準備を進めている。
  • このwikiの使い方
    このwikiの作り方を説明します。 ただ、真面目に @wikiご利用ガイド の編集例などを見たほうが楽かもしれませんw-[[まとめ板までの説明] まとめ板から、作品を作る wikiでできること(オプション)
  • yudai707
    こんにちは! yudai707です。 ゆーだいと呼んでやってください。 ただいま青春真っ盛りの中学2年生です。 札幌のとある中学に通ってて、硬式テニスにいそしんでます。 趣味は作詩・読書・テニス・睡眠・妄想。 特技はストップウォッチの5秒止めと、自宅の冷蔵庫の中身の記憶。 詩を作るのはそんなに上手くないです。 今はまだ勉強期間ですね。 もっと良い作品書きたいです。 現実のほうでは、いわゆるイケメンの部類ですwww オーナーには敵いませんけどねwww なのに彼女が出来ないという、ね。 ねえ、なんで?なんでなんですか? 教えて偉い人! こんなかんじの少年です。 このサークルではあんまりはっちゃけてないけど、仲良くしてやってね!
  • 桜凪刹那
    最初思ったこと。 あれ・・・? 俺まだスタッフだったの?← とまぁ、こんな馬鹿です。 僕のプロフはこちら↓ 名前:桜凪 刹那〔サクラナギ セツナ〕 性別:アルカリ性 ※生物[ナマモノ]ですので注意。 性格:話せばわかると思いますよー♪ 俺の本音とか。:小2から視力が悪い為小5から眼鏡を使用中。 一生直らない傷を作るのは得意。 なにもかも中途半端で終わらせてしまう。 完璧、才能、裏切り、天才という言葉が嫌いで、聞くとたまに寒気や気持ちが悪くなる時あり。 しかし、自分で言うのは平気。 周りにいっぱいの天才人がいるため、もう小説やら詩やら絵やら書くのをやめよっかな。とか思い始めるお年頃。 主に自分が見た「夢」から始まるこの世界。 さぁ、次は何を綴ろうか?
  • 涙の氾濫
    常に蓄えてきた 涙 タンクから溢れそうだった 涙 海ほど深く悲しい 涙 海の水より多い 涙 それを必死に 抑えた タンクを 少しずつ大きくした 上から 土を被せた 草木で 覆い隠した けれど 隠し切れなかった 多すぎて 隠し切れなかった 嗚呼 遂にタンクは崩壊 頬伝う川は 河となり 滝へと 姿をかえた すすり泣きは いつしか 悲痛の叫びへと 変わった 時は過ぎ いつしか 河は川となり 干からび消えて 悲痛の叫びは すすり泣きとなり 無音の空間へと なっていった
  • おじいさんと独裁国家
    前作のColorから続きます おじいさんはね 独裁国家にも色を売りにいったんだよ その国は 黒いろに染まっていた 国の人々も 黒いろに染まっていた まず初めに 家族で畑仕事をしている人に 黄緑を売った 次に 食べるものがない子に オレンジ色を上げた それから 盗賊には ピンクを それからたくさんの人に色を売ったおじいさんは 最期に王様に 灰色と白を送った その意味を理解した王は 泣き崩れ 国民に謝って よりよい国になった 王も国に支配されてた という事だ
  • クロウ@サ
    NAME クロウ JOB 黒魔術師 兼 魔王 POSITION 敵 LEVEL ? キャラ説明 南の魔城に住む魔王。二匹のカラスとクッシー(ユッシーの亜種、3歳♂)を引き連れている。ロリコンが住み良い国を作る為に世界を滅ぼそうとするが、幼女に手を出せず、あまり良い結果を出せていない。だって、泣いてる顔とか見たくないじゃん。そりゃ、少しはドキドキするけど…。 昔一度、魔城が破壊された経験がある。遺跡から人型兵器を発見し、興味本位で起動させてみたところ、気付けば城の三分の一が吹っ飛んでいた。涙がポロポロこぼれたのを今でも鮮明に覚えている。修復するお金はあったが、資材が手に入らず、一部木造建築である。しかし住みやすく木の独特の温かみから、今では魔城の憩いの場となっている。その出来事以来、機械を起動するのに少し躊躇する事が増えた気がする。…気のせいだよな。 最近、南の魔城の立地...
  • 第一章:浜辺の少年
     夏も盛りを過ぎ、ようやく秋の息遣いが感じられる八月の末。まだ暑い日差しは浜辺の砂を熱く焼き、そして観光業の人達は観光客に篤いもてなしをしているという三段構えの『あつい』浜辺である。  そんな暑さにめげず、翔は今日も祖父の仕事を手伝っていた。海の家で、懸命に声を張る翔は、七月に十八歳の誕生日を迎えている。 「いらっしゃいませー! 焼きそば、たこ焼き、お好み焼きはいかがですかー?」  浜辺に唯一の海の家ということもあり、なかなか盛況だ。シーズンも終わりを迎える時期だが、これが最後と、尚更人増しの傾向にあるようだ。もちろん、翔の両腕では余るほどに客は押し寄せ、忙しさは十二割ほどである。もちろん、翔だけではなく、祖父もいるのだが、もう一人アルバイトを雇ったほうがいいとか言って、今は面接という名目の押し付けを翔は食らっているのである。  時折、待ちくたびれた観光客からの罵声も飛ぶが、汗水を...
  • マック@サ
    ネーム デイヴィット・フレイム=マクドナルド(愛称マクorマック ジョブ 戦士 レベル 97 ポジション 敵 キャラ説明 音楽と美しい芸術、草花や自然を愛する。魔王との関係は、幼い頃からの幼馴染み。世界の破壊に興味はないが、魔王のリミッター的存在である。また、ロジィの教師で、激しい感情の持ち主。激すると『愚者が驕るでないわ!』と叫ぶ。東洋の打楽器を好み、暇さえあれば音楽や芸術に興ずる。その性格や激しい感情とは裏腹に真実を尊び、命を慈しみ、いかなる命も大切にするため、オーナーが破壊工作を行っていると知らず、よりよい世界を作るためだと言われ続け疑いを抱いていない。口癖は『俺じゃねぇよ』『ま、気楽にな!』『ははあん……つまり、俺が怖いってことか?』など。 教え子であるロジィが道を踏み外さないよう、常にその行動の一つ一つをチェックする変態。その変態振りは、ロジィの愛剣であり唯一の...
  • 2話.
     例えば、姉妹。  二人産めば、単純に四家族に一家族はそうなるだろう。しかし現実はそんな風に統計はならないのは置いておく。  そしてそれが双子。  一卵性双生児なら顔はほぼ一緒の姉妹だろう。  私がそうだ。  とりあえず私は目の前にいた、私と同じ姿をしていたそいつの腹を思いきり殴った。  呻きは無く、寝ていた時にしたので、運良く恐らく気絶か失神でもしたのだろう。そのまま永眠してほしいものだ。  昨日貸し与えた部屋から抜けて、私の部屋に侵入し、更には私のベッドに潜り込んできたそいつには当たり前の罰だろう。  私はそいつをずるずる引っ張って、廊下に放置して、私は起きたついでに朝食を取ることにした。  基本的に外に出ないので、買い物はネットで済ませているので、基本的に家の中には生物はないので、卵や野菜などなく、その辺りの栄養はサプリメントで補っている。実に健康に悪い過ごし方だろう。今はあまり外...
  • ウツロ@サ
    名前:ウツロ(偽名) 本名:ジャック・O ジョブ:傭兵兼武器職人 レベル:未知数 ポジション:時と場合による。 キャラ説明 あらゆる武器を使いこなすスペシャリスト。 そっち系の世界では無類なき武器マニアと知られる傭兵。 見た目は、短髪で無精髭の生えた渋いオッサンだが意外と若かったりする。 何でも、魔王の所に珍しい武器があるとのことで探している。 が、最近はそうでもないみたい。 普段は、町をぶらついたり工房で武器(本人いわく作品)を作ることに時間を費やしている。 正直、報酬金が武器関連で飛んで行く。 過去はあまり語らない が、侍のサクヤとは腐れ縁で戦場をかつて共に巡っていたことがあった。 今でも交流がある 見つかると、「ジャァァァック!」っと本名で叫ばれる。 最初の方は鬱陶しかったが、今ではなんともなくなってしまった。(っと言うか調子が出な...
  • 創作する際の自身の気持ちの持ち方。
     俺は、周りから何かと持て囃されるが、別に小説を書くにあたり何十時間も文章について勉強をした事は無い、せいぜいハウトゥーサイトの小説を書くにあたっての諸注意を2、3回程読んだ位だ。 他の小説から独学で、こういう風に書けば良いのかと思いながら常日頃文章を書いている。 では、本項では、俺が小説を書くにあたっての、向上心や文章力を上げる為のステップをお教えしよう。 ―Lesson1― 『まずは基本的な文章の書き方』 これは、小説を書く上での、最低限のマナー。そう『……』や『?』、『!』等の使い方。 これ自体は他のトピックにも記載されているので、一々書き加える必要は無いと思うが、とりあえず『……』は『三点リーダ』と変換すれば出てくるので、沈黙を表現する際に活用しよう。 『!』、『?』は、使った際には必ず一文字スペースを空ける動作をしておこう。 「この手に持っている物! なぁんだ?」 上例を見てもら...
  • 表現技法『比喩』をマスターしよう!
    「さて、今回から表現技法について詳しく話していこうと思う」 「なにそれ、難しそうだぉ! 頭使うのは苦手だぉ!」 「文学なんだから、少しぐらい頭を使うようにしなさい」 「…反省するぉ」 「とは言っても、表現技法というのはそこまで難しくない」 「本当かぉ? 俺でも出来るぉ?」 「実は前回、教えたのは技法の『比喩』というものを用いたものなんだ」 「あ、コメントでも書かれてあったぉ! ネタバ…ウワ、ナニヲスル、ヤメ」 「…」 「でも、俺でも出来そうだぉ! さくっとマスターするぉ!」 ■表現技法『 比喩 』をマスターしよう!■ 前回紹介したものは、技法のひとつ『 比喩 』を用いています。 『詩の独特な表現方法』というものは、表現技法と呼ばれるものを指すというわけです。 すでに1つ習得しているので、「表現技法って難しそう」だなんて考える必要はありません。 比喩を簡単に言うと、物を別のものに置き換える「...
  • 9話
     例えば結末。  物語には必ず必要となるものだ。  言うならば起承転結の「結」、序破急の「急」に当たる部分。  要はどんな話にも終わりは着てしまうものだ。  例外なんてものもない。もし作者が死んでしまえば、そこが結末といえよう。打ち切りなんて物でも同じだ。  次の物語を失くしてしまえば、そこで何でも終わりだ。  人生でも同じ、死なない人なんていない。精々人間というものを例に出せば百三十歳がいいとこだろう。それ以上も確かにいない事もないが、流石に二世紀も存在し続ける事は不可能だ。別の生 物で例えてみても、人間より長い寿命を持った生物もいるが、確実に死は訪れる。  しかし、結末というのはそれほど重要なものだろうか?  私にしてみれば細く短く目立たない物語だってある。無理に盛り上げから終わろうとしても、それは起承転結の「結」の部分にまた別の物語を作るような物だ。  そのまま終わらせてしまえばいい...
  • 25thABE
    「ふぅ…彩タンも、うまく『脳内操作』することができたし、今頃はたぶん可南子ちゃんのところに行ってるのかな?」 阿部は密やかにほくそ笑みました。ここは吉野家。例え一人であっても静かにしてなければいけません。それが暗黙の了解なのです。 「デラックス・スーパーパフェおまたせいたしましたぁ~」 それでも、阿倍は吉野家に不釣り合いなデザートを頼んでいました。 どでかい生クリームとチョコの塊をベースにワッフルが挟まり、そして、生クリームの山のテッペンにそびえる一つのサクランボ… 阿部さんは一層ニヤニヤしました。阿部さんはサクランボが大好きなのです。 「いや~!僕、サクランボって、大好きなんですよォ」 阿倍が腰を低くし、サクランボに目線を合わせます。 「はぁ…」 ウェイトレスは、こういう客は嫌いだ、と心の底で思いながら、適当な返事をしました。阿部さんは腰を下げたまま眼をジットリとウェイトレスに向けました...
  • キャラクター
    キャラクター一覧です。名前のところにリンクつけて詳細に飛べるようにしてね! ちなみに@Aは検索で引っかからないようにする為なんだってさ @サにすると前のリレーと被るから@A着けてね! 一年生 ムハサ@A 二年生 マック@Α ショウ@Α ハプ@A 久遠@A デオ@Α 三年生 サク@A ダル@Α その他
  • 第一回(2/22まで)
    去年よりレベルが数倍アップしてるとか思っちゃったりするw しかも詩の数が前回の2倍になってるしw 底辺 ☆furut☆ 人間の昇華ですね、人は底辺に行ったら残りは上がっていくしかないそうですにょ! 狭い青空 無謳・虚 切ないなぁ!(´;ω;`) 七色 爻沙紗爻 大事なのは中身!!富や名誉じゃない!ナカミ!段ボール肉まん! 今日、明日 火判天判 時間のトリック!人は前に進むしか道は存在しない! 僕の気持ち 火判天判 もうちょっと分かりやすく比喩を使ってくださいませ 幸せでいてください 爻沙紗爻 ハラグロww結局自分のためなのよね! マリア ★小久夜★ 破壊の天使=堕天使ルシファーは真黒です。てかマリアさんは天使ちゃう!頭こんがらがる… 信じあう2人 爻沙紗爻 セイトウナイイブンとセイトウナイイワケは並立の関係だから、並びを考えた方がよかたかも@ガム ∮ムジカ 分かりやすさはある、嫉妬深さが無...
  • メニュー
    メニュー トップページ 書きフライ本部 メンバー一覧 まとめ板・小説 まとめ板・詩 リレー詩/小説【サクリレ】ラグナ・サモンズ ピクア/賞まとめ 教授の部屋コトバ辞書! 画像掲示板 風の絵チャトルーム このwikiの使い方 このwikiの注意事項 ↑かなりシュールで不吉な占いをしてくれます。 ↑文読むときにどうぞ。 (※ページが飛ぶとき初期化されます。曲によってはLOADINGが長いです。) リンク 書きフライ @wiki @wikiご利用ガイド 最近の更新です。 取得中です。 ここを編集
  • 8話
     例えば友人。  私には俗に言う親友という者はいない。  友人はいるにがいるが、それはネットで知り合った顔も本当の名前も知らない、遠い場所にいる誰かも分からない友人で、これを友人と呼んでいいものかどうかも甲乙つけがたいが、これを友人ということを否定してしまうと友人と呼べるものは一切誰にも該当しなくなってしまう。これを思うと結構寂しいと今更ながら思う。  流石にネットで知り合って、名前も顔も知らなくても、親しいなら友人では呼べなくもないだろう。  ネットで友人になるかも知れない人とはコミュニティーサイトで知り合う事が多い。コミュニティサイトは主に情報を交換したりする場所で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、匿名掲示板やブログ、登録制でオンラインゲームコミュニティサイトと呼ばれるような場所など、色々あり規模も大きいものから小さいものまである。  中でもソーシャル・ネットワーキング・サービ...
  • レトルの食的空間
    そして あれは結局夢だったのか。 もしくは現実か。 今となっては分からないけど、しかし―― +++ 見る人によると、今更になるが――説明しよう。 フォルテの私的空間、とは。 別名(正式名称)を『一線を越えた世界』と言う。 その世界を一言で言い表すために、生と死の狭間という言い方を借りれば――現と夢の狭間、であろう。 しかし、そこは決して平和で素敵な楽園ではない。 敢えて言うならば、牢獄だろう。 何故なら。 『諸事情』により此処に来た者は例外なく――フォルテ=ラインオーバーと成るからだ。 そして。 フォルテに成った者は、『不法侵入者』を幸せにしながら、長い年月を私的空間で過ごさなくてはいけない。 しかも、一人で。 たった、一人で。 孤独に、生きる。 ……ここで終わるとフォルテとい...
  • ・世界は思っていたものとは違っていて
    世界は俺が思っていたものとは全然違った。 頭上の空は、どこまでも広がっているものではなく、巨大なビル群に囲まれ、切り取られたもので、それに澄んだ青ではなく、濁った色をしていた。 また、風は清らかな、そして母のように優しくつつんでくれるものではなく、身体を舐め回していくかのような、生温かく、毒々しいものだった。 だが、その2つ以上に僕の想像を見事にぶち壊したものがいた。 それは、象のような、だが象の数倍はある巨大な身体を道いっぱいに広げ、血のように赤い頭から尾に続くたてがみをなびかせながら、するどく巨大な牙を剥き出しにして、黄色い殺気だった目で俺を睨みながらこちらに向かってきていた。 「助けてくれ!!」 必死に叫び声を、恐怖で潰れそうな喉から吐き出すが、誰もがちらと俺のほうを見て、そして怪訝そうな顔をするだけだった。 ゆっくりと、だが圧倒的プレッシャーをはなちながら歩くその怪物から、俺を助け...
  • 一章.
    「柚姫起きなさい」  そう言いながら机に倒れこみながら寝ている私の親友を起こそうと揺さぶる。 「ふわぁ……おはよ……」  顔をあげた親友は呑気そうに起きる。 「おそよう」  私は挨拶されたので少し皮肉を入れて挨拶を返す。  もう既に本日最後の授業を終え、ホームルームの担任を待っているだけだった。 「それにしてもここ最近ちゃんと寝てる? 夜更かしのしすぎじゃないの」 「うーん」  柚姫は曖昧な返答をする。  これが私の昔からの親友の九十九柚姫、九十九なんて名前は、フィクションでしか存在し無さそうな名前にはよく初めて会った人には関心が持たれるようだ。それと一緒に惹くのは容姿だ。彼女はどんどん綺麗になっている。  しかしこれは良い事とは限らないのが現実だ。小学時代と中学時代に余りにもずば抜けてもてていて、告白も良くされていた。いや、異常なほどだった。それと同時にストーカー被害にもあっていた。それ...
  • ・クーリング・オフ制度
    【クーリング・オフ】 8日以内なら一方的に契約などをとりやめることができる制度。 20※※年 日本は、いや、世界は数多くの問題を抱えていた。 地球温暖化、食糧不足、環境汚染、etc・・・ そして、日本はそんな問題のひとつ、少子化の対策として、【人間のクーリング・オフ制度】をじっしした。 その内容は、生まれて8日以内なら赤ん坊をいなかったものとして、国にひきとらせることができる。というものだった。 ひきとられた赤ん坊は、求める人がいればその人物に渡され、また非合法的にではあるが他国などに売られることもあった。 では、貰い手もいず、売られることもなかった子どもたちはどうなるのだろうか・・・
  • 【クーリング・オフ】
    ・静まりかえった室内で ・クーリング・オフ制度 ・少年はまだ見ぬ世界に夢を描く ・世界は思っていたものとは違っていて ・人の欲は醜き怪物 ・美女は妖艶なる舞を踊る ・戯れとは信頼の上に成り立つもの ・その身を血に染め男は歓喜する ・白と紅、その2つは相容れぬもの
  • ・人の欲は醜き怪物
    車の中に入ると、ルールがなにやら拳銃をいじくっていた。 拳銃・・・ 黒光りするその姿をみて、脳が一気に活動を再開する。 まず恐怖が、その後から強烈な吐き気が込み上げてきた。 思わず嘔吐する。 「あちゃー。 大丈夫かい翔矢くん?」 龍さんが心配そうに声をかけ、ハンカチを渡してきた。 俺はなんとか吐き気を押し殺.し、口元をそのハンカチでぬぐう。 「ええ、少し・・・よくなりました。」 どうにか笑おうとするが口元がひきつる。  「まあおちつくまで静かにしときや。 その間にこの仕事について説明させてもらうわ。」 ニコニコと笑いながら龍さんはそう言った。 「まず、わてらの仕事は怪物の掃除や。 君も見えてたやろ? 怪物?」 全てお見通しだとでもいうように、龍さんの怪しく光る。 (怪物・・・ あの牛みたいなのか・・・) 「たぶん・・・」 実際にこの目で見ていても、それが真実なのだと確信することができていな...
  • 白昼夢
    「あー、もー、『灼熱』全然うれねえし・・」 ダイゴは一人ぶつぶつ独り言を言って内臓から湧いてきた金を集めていました。 内臓からは真っ赤に汚れた野口さんが顔を出していました。 相手が強いというのも考えものでした。 「オオオオオオオ、オ父サン、コ、コレハ・・」 黒人は固定しきれない震え続ける唇で犬に話しかけました。まるで陸に上がった直後の魚のように恐怖に怯え必死にもがいているような顔つきでした。 「うむ・・民主党のマークだ!!!」 犬の発言を黒人は予測はしていました。しかし、黒人は、 「OH!メェェーーーーン!!」 と言い放ち、あぶくを吹き出し、右手を前髪に添えて、おまけに一回転までして、昏倒しました。 「うぃっしゅ!これで、最後っと!」 一通り回ってきたダイゴが犬たちのほうへ近づいてきました。 「息子さんどうしたんっすか?」 「おい!ダイゴ!これを見ろ!」 華やかにあぶくを出して倒れている黒...
  • サークルリレー リィファ編3
    〔デオキシス♀↓〕 その頃、南の魔王クロウ――― ザック・・・ザック・・・ 温暖な気候の、この南の大地の端っこ。 田舎中の田舎であるこの地に、土を掘る音が聞こえる。 「魔王ー様ー。なんか、シスコンのアイツから連絡が来てるんだけどー?」 生温かい風を切って、幻視翼を広げたデオキシスがクロウのところへ手紙を持ってきた。 「アイツ・・・?シスコン・・・?あ、オーナーの事?」 額に汗を浮かべて、クロウは振り返った。 手に持った鍬を地面に立てて、デオキシスから手紙を受け取る。 手紙には激しく汚い字で、「シスコン魔王オーナーwww」と書かれていた。 「間違いなく、オーナーだね。どこでもらったの?」 幻視翼を閉じて地面に降り立ったデオキシスが、やや自慢げに言った。 「ちょっと遠くの町へ、ギャクサツしに行ったんだ。そしたら、ころした郵便配達員が持ってたの。だからもらってきちゃった」 「そうなの」 クロウは...
  • 犬との共闘!
    「少年よ!2秒後に飛べ!」 高らかに吼える銀色の毛並みが太陽の燐辺からキラキラ輝きました。 「ウィッシュ!?どういうことっすか!?」 「早くしろ!!」 銀色の影が吼え盛りました。ダイゴは、何も分からずにジャンプしました。 すると、白い糸のようなものが円を作りスライムたちを囲み、中心であるダイゴに音の速さよりもはるかに速くむかってきました。スライムたちはその瞬間、真っ二つに引き裂かれました。 2秒後のタイミングが少しずれたのか、その白い糸のようなものに渋谷のカジュアル専門店で買った、4万のレザーシューズの底が切られてしまいました。 中心に、至った白い糸のようなものは、小さな白いリングになりました。それは、シュウシュウと音を立て、リングの上に灼熱に揺らめく陽炎を作りました。 「・・それは・・『ただともの輪』だ。」 銀色の影がダイゴのほうに向かってきました。 ダイゴはようやくそれが、「犬」である...
  • 【合作】海地戦記
    西暦2240年。 200年前から続いていた地球温暖化が急速に進行。 とうとう地球上より氷が消えた。 これにより、海水面が上昇。 大陸の大半は海底へと沈んだ。 人々は残った大地を求めた。 しかし、残った大地と言えば、元標高2000m級の山脈ばかりだった。 人々は協力し、山を削って平地を作り、出来た土を用いて埋め立てをした。 しかし、それでできた広大な大地には、たった20億人ほどの居住区域しか、作れなかった。 当時人口は80億人を超えていた。 水没の時に、20億人以上の死者を出したといえど、未だ60億人以上の人々が大地を求めていた。 だが大地に住むことができたのは、各国の首脳と一部の富裕層のみ。 これに起こった民衆は武装蜂起をする。 ところが、各国の粋を集めた独立帝国『アースエンペラー』はこれをなんなく鎮圧。 人々は各地に散り、独自に組織を作...
  • 二人の騎士vsファント
    チェインと少年がにらみあっている頃。 アブソーはリビーをしばっていた縄を解きにかかりながら、問う。 「あの、リビーさんですよね・・・・?」 「へ? あ、うん。そうだよ」 「大丈夫でしたか?」 すると、リビーはうなだれたクルーに目を向けて。 「私は平気なんですけど、アポトニティー様が・・・・」 アブソーはちょうど縄を解き終わり、リビーはクルーへと駆け寄った。 「アポトニティー様・・・・ごめんなさい――」 今、再生してあげます。 そして、リビーは己の手をバットで殴られた部分に手をかざした。 リビーが徐々に手に力をこめていくと、手が光りだした。 「リビーさん、それって・・・・」 「『再生』の力」 アブソーの言葉を断ち切り、言ったその言葉はどこか誇らしげで、 「人の傷を再生して、もとに戻す力です」 +++ チェインが剣を横向きに持ち替...
  • 史無国 拾弐
    長い廊下を、男が一人、せわしなく歩いていた。 向かう先は突き当りにあった部屋だ。 男はその部屋の扉を開けると、明かりもつけていないその部屋の奥に声を飛ばした。 「マーカス、そろそろ出立すべき時ではないかね? 『リンドブルム』を動かすことも是であろう」 「もう? 流石に早いなぁ、トリエスト公の軍は」 「中央軍総司令官なら、もっと読むものではないのかね?」 マーカスは椅子から立ち上がると、こちらに歩きながらデナール――言う。 「思ったよりかは、だよ、デナール卿。いや、皇帝陛下と呼ばないといけないのかな」 闇の中を歩くマーカスに、外の光が当たる。 だが、そこに居たのは屈強な武人でも、豪壮な将軍でもなく。 まだ成人していないであろう、幼さの残る少年だった。 背に至っては、デナールの肩辺りまでしかないであろう。 そんな少年が、幅...
  • 斜角55゜からつまづく転び方は、最も美しい転び方である
      「ぅ暑ぃ…………」  艶のある黒髪をした色白の少年、雪がうだるようにそう呟いた。  パリっとしたブランド臭を感じさせる黒いシャツをラフに着崩した雪は、シャツの胸元を指先で摘み、パタパタと動かしてなけなしの風を送り込む。  だがそれも所詮気休め、というよりなまじ半端な涼気を得ても周囲の暑さを余計意識してしまい、逆効果となった。  もういっそこのまま永眠した方が楽じゃ無いか。そう思わせる程の異様な暑さと湿気は、比較的貧弱な部類に入る雪の体力と水分を奪っていき、時間が経つ事に花が萎れていくように、雪の体が身を預けるソファーへと沈んでいく。  彼が居る場所は東京都内にある大学病院の受付カウンター。  百人程を楽に収容出来る広大な空間は今、熱気と湿気による灼熱地獄と化していた。  真夏まっ盛りの身体を蒸発させるような熱気は、カウンター内に居る百人近い人々の密集効果により更に気温を上昇させ、汗を止...
  • 「ならばもう終わりにしましょう」
    「ねぇ」 「ん?」 「・・・・ちょっと、話、いいですか?」 「何だよ、そんなかしこまって。お前にしては珍しいな」 「・・・・そういうときも、あるんです」 「あっそ。で、話って?」 「えっと・・・・何から、話せばいいのか・・・・・・・・」 「・・・・・・・・おい」 「はい?」 「その前によ、俺もお前に用件あんだけど、先にそっち済ませていいか?」 「・・・・いいですけど、何です?」 「簡単に、本当に簡単に言うと、その用件ってのは、お前に一言言うだけなんだけどよ――」 「――お前のことが、どうしようもなく、好きなんだ」 ――どうしようもなく。 否、どうしようもできないくらいの、力。 それが今、目の前にあった。 「・・・・レン、シー・・・・じゃ...
  • チョッパリーナ★ルンシィの作品
    ここで軽くどんな感じか作るよ! まず、h1があるけど、これが見出し。でっかい見出し。 後で比較してね! ここはルンシィの小説の部屋です をつければ一番でかい大見出しになるよ! DAIGO風モモ太郎 始まりの旅 犬の冒険・・・・・・・・
  • とある日本人の名前と能力について学んでおきましょう
    ――そして、その頃。 森の地面に足をつけたノアとセシル。 空飛ぶ絨毯はすでにセシルの手によってハンカチへと戻され、今は彼の制服の胸ポケットの中で眠っている。 改めて考えると、何とも手ごろで便利な移動手段であるが――今はそんなことで会話に花を咲かせるわけにはいかないだろう。寧ろ二輪の命の花が散ってしまう。 と。 ノアは落ち着かない様子で、零が飛び降りた方向を見据える。 「零……大丈夫かな」 対し、セシルは妙に自信を持ったように、しかも微笑んで、安心させるように、 「彼はきっと、あれくらいの高さから落ちたくらいで死なない、さ。まあだけど零君もよくやるよね。君もそう思わないかい? いつもは冷静な彼が――珍しく、感情的になっている」 「…………」 「そう、まるで――さっきの君みたいに、ね」 「……ねえ、セシル。それは、皮肉?」 「いや、むしろ褒...
  • 道はないんだ(はむ)
    流れ行く雲を 追いかけて いつの間にか 知らないところにいた 自分の後ろには 引き返す道がなくて わからないまま また突っ走って・・・ 不安になった 恐くなった そのとき 気がついたんだ 用意された道なんて ないんだと 自分の手で 作るしかないのだと そのとき 不安は安心に 恐さは希望へ かわった さあ行こう どこまでも もともと道なんて ないんだよ 恐くなんてない だから行こう どこまででも 自分の信じたところへと
  • タイムリミット 3
     クレアにとって最後の夏が終わる。  そして、クレアも。 【タイムリミット-3-】 「あーあ、ドクターも嘘なんてつかなくてもよかったのに」 「へ?」  絶望に強いられている心に呆然としながら、俺は素っ頓狂な声を出した。 「余命のことよ。そう長くもたないって、もう自分でわかってたのにね」 「……そう、なのか」 「うん」  ごほごほと咳を大きくするクレア。もう、限界のようだと俺でもわかった。 「大丈夫か?」 「平気って言えば平気だけど……ちょっと、苦しいかな」 「そっか……。……治りたいか?」 「そりゃあ、治せるものならね。でも、もう……」 「もう……?」 「もう、ダメみたい」 「……! そ、そんなこと言うなよな!」  クレアはコップを手に取り、口に含む。呆然としていた俺は止める事すらままならず、ただ 「ぁ……」  と呟く事しかできない。  クレアが重い口を開く。 「だってほんとだもの。段々、...
  • 話中用語説明一覧
    【諸単語説明】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――           地名系単語 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔リムノール帝国〕 180年続いた、巨大帝国。 〔クリノール地方〕 リムノール東方辺境の地方。 領主はトリエスト公クォルステイン・クオンクハイル公爵。 〔サレム・ノティス〕 リムノール帝国の帝都。 テル・ジ・リムノール地方に在る。 〔トリエスト〕 クリノール地方一の城塞都市で、州都。 クオンクハイル家の領主邸が有る。 〔デインガルド〕 トリエスト公クオンクハイル公爵第一子息シェイリルが治める、クリノール北方の城郭都市。 トリエスト国境軍の本営が有る。 ...
  • 滅渦[メカ]心情(はむ)
    キキ・・・キ ピ――・・・ 動力の低下錆付く体動かなくなっていくこの狭間で 僕は今まで何をやってきただろうと疑問浮かべる マスターを幸せにした?守った?傷つけた? 分からないワカラナイわからないワカラナイ 情報記憶処理すらままならなくなったこの思考 如何すればドウスレバどうすればドウスレバ マスターどうかそのボタンにクリックを 僕はマスターにきっと従順じゃなかったんだよね だからこんなに狂い可笑しくなったんだよね 僕のこんな思考回路じゃとてもワカラナイけど これだけは何となく勘でわかっちゃったよ 有難うアリガトウありがとうアリガトウ だからだからマスターお願いが一つあります どうかそのボタンにクリックをして僕を削除してください 僕はもうマスターの傷つく姿見たくないのです アリガトウマス...
  • コトバ辞書!
    物語とは文字の積み重なりにより成るもの。 文字を知るという事は、最高の物語への道標。 という訳で、普段使う文字について学習していこーぜぃw 常用漢字、難読漢字、文法の用例等を待っているぜぃw ご自由にお使いください。 (編集の際は他の人の作った編集部分を参考にしてください) あ、 追加編集も存分にヨロシイです。 丸々削除とかはダメだよ! 錦【にしき】 金銀糸を使った織物。美しく立派なものという意味もある。 毳毳しい【けばけばしい】 前スレでやまちーが出した問題。今年度の高校生クイズの問題だな。 毳は毛羽と同義。 欄【テスリ】 階段などの近くにあるあの横長い棒(わかんねーよ) まともに言えば橋・階段などの縁に、人が落ちるのを防ぎ、また装飾ともするために柵状に作り付けたもの。てすり...
  • 登場人物一覧
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――           トリエストサイド ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〔レイムッド・ヴァンディール〕 ヴァンディール家現当主。 エルムッドらの父。 トリエスト軍総帥。 〔エルムッド・ヴァンディール〕 ヴァンディール家第一令息。 レイノナ・レイアンの兄。 現在シビリアン(市民階級)空なる300人部隊の隊長を務める。 〔レイノナ・ヴァンディール〕 ヴァンディール家第一令嬢。 エルムッドの妹。 レイアンの姉。 〔レイアン・ヴァンディール〕 ヴァンディール家第二令息。 エルムッド・レイノナの弟。 〔ウィノナ・ヴァンディール〕 エルムッドらの母。 レイムッドの妻。 ...
  • 春風@サ
    名前;春風 ジョブ;武器の調律者兼情報屋 ポジション;時と場合により キャラ説明 武器をその人相応の武器にさせる調律士。 ヒンヌー。その理由は本人曰く「調律する時ジャマだからちっさくした」だそう。 基本、無料で調律するが切れてる時は有料。 調律時には、肌着のみになり、後ろから抱きつく。が、腕が短くて前の方に手が届かない 一時は「世界破壊」を企んでいたが、「寝る場所が無くなっちゃぁ困る」と言う理由で止めた。友達は作る気が無く、居ない。デオキシスのことは可愛がっている。 来るものは拒まず去るものは止めない。がモットー。 情報は「絶対言うな」など、言われない限り簡単に言う。が、情報は集まる。 安眠、睡眠第一。飯より睡眠、により時々餓死寸前。 睡眠を妨害されると、切れる。静かに。通常時は呑気。 敵にも味方にもならず、中途半端な場所にい...
  • ユアリ@サ
    NAME ユアリ JOB 回復系魔法使い POSITION 見方 LEVEL 37 キャラ説明 戦いはまったく出来ないが、 回復系など、傷を癒したり、などができる。 少しだけ、魔法が使える。 防具をあまり装備していなく、 防御力が低い。 そのため、攻撃をうけたら、防御力が普通の人の1.6倍のダメージをくらう。 だが、防御魔法で、壁を出すことができる。しかし、いきなりの攻撃には対応できず、 あまり、役にはたたない。時々役に立つ。 年齢はまだ幼く、恐怖心が強く、泣き虫。 性格は、恥ずかしがりやで、人みしりが激しい。 断れない性格で、頼まれたことはすべてokしてしまう。 将来の夢は、立派で勇敢な、魔法使い。 ロットに憧れている。 幼い女の子といえば幼い女の子”かも”しれない。 だが、本人は認めていない。幼女といわ...
  • 【合作】
    西暦2240年。 200年前から続いていた地球温暖化に歯止めがかかることはなく、とうとう地球上より氷が消えた。 これにより、海水面が上昇。 大陸の大半は海底へと沈んだ。 人々は残った大地に居を求めた。 しかし、残った大地と言えば、元標高2000m級の山脈ばかりだった。 人々は協力し、山を削って平地を作り、出来た土を用いて埋め立てをした。 しかし、それでできた広大な大地には、たった20億人ほどの居住区域しか、作れなかった。 当時人口は80億人を超えていた。 水没の時に、20億人以上の死者を出したといえど、未だ60億人以上の人々が大地を求めていた。 しかし、大地に住むことができたのは、各国の首脳と一部の富裕層のみ。 これに起こった民衆は武装蜂起をする。 だが、各国の粋を集めた独立国家はこれをなんなく鎮圧。 人々は各地に散り、独自に組織を作って、...
  • 足跡
    足跡に足を合わせて私は進む その足跡は貴女のつけた足跡 でもその足跡は途切れてしまった だからもう合わせる足跡がない 私は新しい足跡を作った
  • @wiki全体から「リンクを作る」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

記事メニュー
目安箱バナー