書きフライ☆wiki支部内検索 / 「文学にススメ♪詩編 ライミング」で検索した結果

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  • 教授の部屋
    ...リズムを覚えよう! 文学にススメ♪詩編 ライミング 誰が書いたかは、面倒なんでパス!
  • 文学にススメ♪詩編 ライミング
    (・x・´)ノシ 「やあ松本。君はhiphopは好きかな?」 ^p^ 「すきすきだいすきだおー」 (・x・´)ノシ 「一体どこが好きなんだね?」 ^p^ 「かっこいいところ!ヤンキーっぽくて俺強そうじゃね?」 (・x・´)ノシ 「潔く死 するがいい!」 ^p^ 「わーん!」 (・x・´)ノシ 「hiphopを愛する人間として貴様のDQNさは万死 に値する」 ^p^ 「万死 に値する!」 (・x・´)ノシ 「黙れ小娘。hiphopの命ともいえるライミングについて俺が解説してやろう」 ^p^ 「……自分じゃ書けないくせに」 (・x・´)ノシ 「う…うるさいっ!無断借用とか言うな!これはリスペクトだ!サンプリングだ!」 ^p^ 「ようするに今から紹介するライムは、ライムバトル掲示板から勝手に持ってきたんだよね?」 (・x・´)ノシ 「……っく…」 ^p^ 「真のhiphop好きなら己の言葉で語ら...
  • 霊異
    霊異 そこは校舎から少し離れたちょっとした崖でした。高さ10m程度で崖下には大きな岩があり、そこへ向かって跳ぶ事で死ぬ事が出来る有名な所です。僕は存じませんが、過去において数年前に一人だけそこから跳んだ女子生徒がいたそうです。なんでもたった一人の犠牲者だとか……。  よく晴れた日の陽気な昼下がり、そんな前科持ちの崖で僕はこれから身を投げ出します。  理由は単純。いじめに耐え切れなくなったからです。  クラス皆が見て見ぬフリを決めこみ、何も知らない教師達に相談する事も出来ず、帰宅する度に顔をしかめる親には笑顔でごまかす毎日……いじめる奴らは何も言わないけど、これを犯せばさらなる苦痛が待ち受けるだけです。その位はわかります。  しかし、日々に増していく苦痛から逃れようと、何度も殴るアイツ達を刺そうか、何でも奪うアイツ達の家を焼こうかと幾度となく考えましたが、そ...
  • 詩の独特な表現方法を知ろう!
    「では、詩編だ。 今回は、詩の基本系について話していこうと思う」 「詩ってなんだぉ。 とっとと教えるぉ」 「じゃあ、まず詩を書いてみようか」 「任せるぉ! 皆をメロメロにしてやるぉ!」 君に出会った瞬間に、 心がキュンとしちゃったよ☆          by ぉ 「…あ?」 「メロメロだぉ? 胸がキュンってしちゃったぉ?」 「では、詩の基本系について話していく」 「無視かぉ!? 正気かぉ!?」 ■詩の独特な表現方法を知ろう!■ まず、詩の醍醐味の1つに、読者を惹きつける表現方法があります。 例えば、「青空」というワードに関して、ただそれだけだと、味気ない気がしませんか? そこで、表現方法を変えてみると、読者を惹き付けられるようになるかもしれません。 水の色のペンキで 子供の落書きのように 真っ白なキャンパスに ソラを描く そのキャンパスに白いライン 飛行機雲 切り取り線 まるで世界が二つに...
  • おじいさんと黄金の国ジパング2
    前回の1が前編 こちらが後編です おじいさんの二度目のジパングで すごいものを見たのだよ 戦後50年後もう一度ジパングに行ったときは 人は未知の色に支配されていたんじゃよ 色を売っても拒絶され 路地裏の貧しい子達でさえ 色を買ってくれなかった わたしは恐かった 未知の色が 人の心を塗り替え 自然の心も塗り替え 世界全体を塗りつぶしていく 未知の色が 世界は様々な色になってきた 白から青 青から緑 緑から赤 赤から未知の色 黒い気持ち青いこの星 そうして逃げるようにジパング いや、未知の国から 帰ってきて 色売りをやめた いまでは未知の色は 空気となり 世界を覆うようになった 色売りとは色の中に意味を見出すもの 科学に意味を見出すようになっ...
  • TENGA無双の裂け目☆ルンシィ様の作品
    フヒヒwww ルンシィの作品だよ!!! 存分に原液カルピスでまみれあふれかえるがいいにょ! 短編 アンギラスな憂鬱! 男は度胸!ためしに作ってみるもんさ DAIGO風モモ太郎 あのDAIGOがモモ太郎になって登場! 悪の民主党を打ちのめせ!やたらと深くてシリーズでサーセンw 【前編】 DAIGO誕生! 犬との共闘! 白昼夢 阿部さんの憂鬱とDAIGOの快楽 チンパンジーの陰謀と阿部さんの深意 福田元総理ですけど、連載当時は現役だったんですぅ><; お父さんが見事に空気 そして、世界が激突する―― 【前編まとめ】 前編まとめ疑問など 【スピンオフ】 25thABE 姫君の眼 近未来、 人々は自らの眼球を手術によって交換するブームメントに酔いしれていた。 x1x The Limit Games ここは東京の一角 男は正...
  • 本家ガイドライン
    このガイドラインでは、主にこのサークルで活動するに当たる必要最低限のルールを記すものである。 1 サークル内でのお小遣サイト等への勧誘を禁止する ※スレ立てや雑談板を利用して対象のサイトのURLを貼付けた時点で処罰の対象となる※ 2 サークルの私的利用の禁止 ※ブログにおけるアバプレや他サークルへの勧誘をする為にスレ立て、雑談を使用する事が対象に含まれる※ 3 盗作の禁止 ※他のサイトから他人の作品を無断転載したり、出版されている作品の文章を掲載すると対象に含まれる。(サークル内で当人の許可有でその設定を使用するのはOK) 4 作品内における、過度な性描写、過度なグロテスク表現の禁止 ※これにおいては、スタッフかオーナーにどこまでがOKなのか聞いて下さい(SEXや人に不快感をもたらし過ぎるグロテスク表現は当然だが禁止)※ 5 雑談や作品感想でのグロテスク、性表現の禁止 ※オーナーと副オーナ...
  • 無人島
    雑談では「推理物」とか言ってたけど、「冒険もの」だよ!! 一人の人が続けて書くようなことは、極力控えましょう。 二人の人が交互に書くことも控えましょう。 世界観と主人公だけ先に決めておきます。その他の設定、登場人物については、自分で作るようにしましょう。 【ストーリー背景】 寄り付く島のない孤島。 浜辺には、墜落したセスナと、後ろを向けばいかにも怪しいジャングルと雲に差し掛かる山々が見える。川もない! 男はアフリカの人事開拓支援を指揮をするためにやってきたにも関わらず、その途中、乗っていたセスナが墜落。 パイロットと、他の3人の乗客が見当たらなかった。 これからどうやって生きる……そして、4人をどうやって探す……ジャングルには何かがある…… 実直ニホンジンの無人島攻略がいま、始まる! 【主人公】 伊藤 忠敬(イトウ・タダタカ) 26歳 ...
  • 殺人請負ネット ※原作:はむはむ1965さん
     1 某都会の某マンションの三○何とか号室にて。 無機質な音が響く。 カタカタカタカタカタカタ、と。 聞き慣れしまいすぎて、自分の呼吸音や心臓の鼓動音と間違えてしまいそうなくらい、駿河心象(するがしんしょう)はパソコン中毒者だった。 こう成ったきっかけというのも、また自業自得だが。 それは後々にして。 「……なんだ、これ」 思わず、心象は呟く。 彼は親元を離れた一人暮らしなので勿論、この部屋には彼の他には誰もいない、それ故その呟きは自動的に独り言になってしまう。と言っても、別に彼に損も得も出るわけでもないが。 心象が見つめるモニタ――開かれた黒一色のページには、大きな白い文字で『殺.人請負ネット』と書かれていた。 最初は好奇心。 近頃の日本は、自殺やらなにやらで随分と物騒な世の中になっていた。それに影響されたのかは定かではない...
  • *18
    書:mackx 「ったく、あいつらもよく飽きずに、毎朝やるもんだにょ」  呆れたようにぶつくさと呟きながら、ルンシィも起き出した。同室のダルやショウもさすがに起きて、着替えを始めた。先に起きていたレスは既に部屋を出て行ったようだ。 「ルンシィ、今日の時間割はどうだったかね?」 「ホームルームの後は、二時間続きで数学だにょ」 「やった、自由時間じゃん」  という、聞き捨てならない言葉もお馴染みとなっている。  数学教師のケイはというと、食堂の隅で今しがた、マックとデニスに脅迫されていた。といっても、デニスはむしろ無理やり付き合わされている風情だが。  マックの手元には、昨晩の密会を収めた写真があり、ケイの眼前でヒラヒラと脅すように揺らしていた。 「ケイ先生よぉ、これを学校側にばらまかれたくなかったら、教師権限で俺の最愛の妹、デオの生着替え写真を撮って...
  • 5月30日付 『出逢い』
    人間というものは実に「理不尽」である。 われわれヌイグルミはそのような理不尽さはない。ただあるのは、ほのかに香る、老人ホームの匂い… 「ホゥ…これがゲームセンター…」 雑居ビルが立ち並ぶこの日本の都市街では、至るところで所狭しと並ぶ「ゲームセンター」なるものを目にする。 このゲームセンター、パチンのような某隣国が利益を独占している似非賭博ではないものの、それ相応の中毒性を秘めた大変危険なプレイスである。(教育委員会報告書より) 「『シルヴィアさん』、ゲームセンターって行った事ないんすか?」 『勇人』は訪ねた。 彼らはとあるイザコザで、留学生とホームステイ先として同居している。 勇人というワッパは、どうもV系スタイルでキメている。黒くテカテカ光るジャケットのみを着て、下は短パン。顔にはオシャレタトゥであろうか?そんな服装でよく恥ずかしく...
  • 隠れ家
     春だった。一人の男が、寂れた街道沿いの小さな酒屋で、ちびちびと酒を呑んでいた。 腰には、装飾の施されていないマンゴーシュを帯びている。階級の低い役人か、もしくは山賊の手下か。もしかすると、一人旅の男かもしれない。片側のホルスターには、リボルバーが一丁下がっている。 背は高く、金髪だった。真っ赤な革の胴着は、古いがよく手入れされており、やはり赤に染められた麻の下衣も清潔なものだ。しっかりした、大きな旅行鞄には、金貨と食料が唸っているのがよく分かる。 男は、マンゴーシュとリボルバーの他にも武器を持っていた。よく磨かれたシミターだ。 おそらく、いかなる武器も使いこなすのだろう。その多様さは、彼の英雄であるスティン・リオゴナスを彷彿とさせる。 喉かな空気と、アルコールの弱い酒を楽しんでいた男は、不意に口を開いた。「マスターさん、この辺で面白い噂なんかないですか? 「面白い噂? ああ、それだったら...
  • 4話
     例えばオンラインゲームと言うものがある。  俗に言うネトゲと言うものだ。  それは趣味として娯楽として成り立っている。という前提を置いて、それを生き甲斐としてやっている人々がいる。  俗に廃人と呼ばれる人々である。  ゲームの為に現実を捨てたという物で、仕事も辞め、それだけに没頭し、衣食住すらまともに行わない。他にも課金、要はゲームをする為に本当のお金、リアルマネーを使ったり、はたまたアイテムにリアルマネーを大量に使ったりする。  それが月に三千という金額であれば可愛い物だ。それが月に一万であっても珍しくもない。それが月に十万でも何十人といるだろう。  ネトゲと呼ばれる物は、すでにそれ自体が隔離した別の世界として扱われている。  私は一度この手のゲームをしたことがある。  その時は確かに始めはただのゲームという感覚であり、レベル上げというのも苦ではなかった。  しかしだ、このネトゲとい...
  • 一章.
    「柚姫起きなさい」  そう言いながら机に倒れこみながら寝ている私の親友を起こそうと揺さぶる。 「ふわぁ……おはよ……」  顔をあげた親友は呑気そうに起きる。 「おそよう」  私は挨拶されたので少し皮肉を入れて挨拶を返す。  もう既に本日最後の授業を終え、ホームルームの担任を待っているだけだった。 「それにしてもここ最近ちゃんと寝てる? 夜更かしのしすぎじゃないの」 「うーん」  柚姫は曖昧な返答をする。  これが私の昔からの親友の九十九柚姫、九十九なんて名前は、フィクションでしか存在し無さそうな名前にはよく初めて会った人には関心が持たれるようだ。それと一緒に惹くのは容姿だ。彼女はどんどん綺麗になっている。  しかしこれは良い事とは限らないのが現実だ。小学時代と中学時代に余りにもずば抜けてもてていて、告白も良くされていた。いや、異常なほどだった。それと同時にストーカー被害にもあっていた。それ...
  • 6月 1日付 『慣れ』
    【前編】 人間というものは実に「慣れ易い」生き物である。 われわれヌイグルミはそのような慣れ易さはない。ただあるのは、「さわりまくった手垢でポリエステル繊維がゆるくなる」だけである。 学校!それは、学園ラブストーリーには欠かせないものであるッ! かというこの小説(?)もまた、ジャンルは「学園もの」だったりする。いや、確かサスペンスとかも入ってたかな?なんかどこかで長ったらしいジャンル書いた気がするけど、忘れた! 学校!それは、JKおパンツの宝庫であるぅ~♪ 私はかねてからJKおパンツなるものを拝見してみたかった。どうやら、巷ではJD(女子大)パンツとは格が違うらしい。キャッチャーで女に救われると最初にその神々しい姿がお目にかかれるらしいが、私の場合例のV系だったのだ。憎々しい。嗚呼、憎悪が走る。 はてさて、この高校、V系の母校であり、またそして、...
  • 6話 突拍子のない最終回だけど卒業という名のクビは一人だけ
     朝食は白米に限るわね。  パンは邪道だと思ってるけど、たまに買ってしまう。  っと、あれ? 机の上にこんな紙あったかな?  えーと何々? 『今日はミミズさんお出かけなんで、今日は鵺さん視点で話を書きます。ちなみにいつも通り休日です。平日だと学校ネタになってしまって、いちいちクラスメイトの名前考えるの面倒ですからね。後どうでも良いんですが、話が盛り上がらなければ鵺さん引っ越しです。まあ頑張ってね。by作者』  えーと、何だって? 『今日はミミズさんお出かけなんで、今日は鵺さん視点で話を書きます。ちなみにいつも通り休日です。平日だと学校ネタになってしまって、いちいちクラスメイトの名前考えるの面倒ですからね。後どうでも良いんですが、話が盛り上がらなければ鵺さん引っ越しです。まあ頑張ってね。by作者』  えーと、もしかして今も話に乗せられてたりするわけ……。  ぎゃー!髪もぼさぼさだし!パジャマ...
  • ・少年はまだ見ぬ世界に夢を描く
    扉の隙間から、永遠を形にしたかのような、どこまでも続く青空がのぞいている。 その空は、俺にとっての、イヤ、この閉ざされた世界に生きる俺たちにとっての自由の象徴であり、あこがれでもある。   白い、豊かなひげをたくわえた、人のよさそうな老人が、中学生ぐらいのかわいらしい少女と共に扉をくぐっていく。 老人も少女もその顔には笑みを浮かべている。 老人の笑みはおそらく、新たな家族を得た喜びによるものだろう。 そして、少女の笑みは新たな家族を得た喜びと、まだ見ぬ世界への期待によるものだと想像できる。  「なあ、知ってるか?」 感傷に浸っていると、隣から声をかけらけた。 こういうときに邪魔をされることほど腹立たしいことはないのではないか。と俺は感じる。 「なにをだよ?」 隣に立つ少年、柚木(ユズキ)をみながら俺は応える。 柚木の大きな瞳と、ツンツンととがった茶色い髪はハリネズミを連想させた。 「イヤ...
  • 後編 ~フォルテ~
    「――――」 隣でクリストファーが、何か言っていることは分かった。しかし、聞こえても分からない。 音は聞こえても、言葉は聞こえない。 まるで足が無いようだ。 夢現(うつつ)という言葉が、レオナルドの頭に浮かぶ。 「フレア」 と、彼女の名前を呼ぶ。 この声だけは、聞こえた。 音も言葉も――そこにこめられた、想いと感情も。 「フレア……フレア……っ」 ……くそっ、オレ様は、何言ってやがる。 オレ様はこんな風に、惨めに哀れに叫ぶ野郎じゃねえだろう。 だがどうしたって、声が喉から溢れてきやがる。 意味が、分からねえ。 ただどうしようもなく、悲しく、空しい。 「――――」 その内、レオナルドは己の情けない声さえ聞こえなくなってしまった。 空気や物音や、己の存在すらも――分からない。 しかし、ただひとつ認識できるのは、ベットに横た...
  • 二章
     明るい。  目を閉じているこの状態でも朝だと分かる。  カーテンもまだない窓からは、太陽の光が何も遮る事無く降り注ぐ。  ベットには薄い布団が一枚しか用意されてなく、かなり寒いし、ベットも硬くて、体が痛い。  時間は?ポケットの中に寝ていた間押しつぶされていた携帯を取り出す。時刻は七時五分。ルールの五分を過ぎている。まあこの程度なら権一もまだ危害を与える行動はしていないだろう。それに出てから帰ってきているのか。もしかしたらまだいない可能性もある。  私が部屋を確認すると、あのまずいメロンジュースと弁当が一個なくなっていた。つまり帰ってきて、誰かが私の部屋に入って来ているということだ。権一か、或いは例のマフィアか。前者だろう。それにしても権一は女の子の部屋に無断に侵入する行為も躊躇わずに行うらしい。私も「子」って歳じゃないけど。  まあ入ってきたにしても居るかの確認くらいだろうが、私は寝て...
  • 一章
     俺はこの時をどれだけ楽しみにしていたか。  あのあと俺は事情を聞かされた。西と東が提携を組むのだという。  俺らの組は東を仕切っているのだが、最近西の方で朝鮮系マフィアが活発に動いているらしい。  まだ猶予はあるかも知れないが、いつこちらに攻め込んできてもおかしくない状況だという。  そこで統制を図る為に提携を組む、俺たちはその証明に使われるのだと。  もちろん、西の勢力は落ちているため攻め込んで無理やりシマを貰っていくこともたやすいだろうが、それではうちの印象が悪くなると思い、平和的に結婚という形で収まったようだ。  今日は別に式を挙げるわけではない。  いきなり挙げる訳ではないあたり、親父に考えがあるのかもしれない。  もちろん婚姻届も出さない。  親父が言うには式を挙げてから、或いは俺が良いと言ったら出すと言った。  まだ俺にも猶予はあるらしい。  あの女は絶対何かを「奪い」に...
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