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転校生はしゅごキャラが見える!?

三日目の登校、僕はいつものように学校に行った
なぜか、今日はみんなが騒いでいる…なんでだろう?
僕は帆乃香に聞いてみた。

「なぁ、帆乃香今日何かあるのか?」
「あ! ゆうちゃんや!、今日な、ここのクラスに転校生が来るわ」
「転校生?」

帆乃香に聞いてみると、その転校生の名前は一之宮 ひかる-。
男の子だ、なんと彼は僕と同じしゅごキャラが見えるのだ。
この事を亜夢に聞いてみたが、本当に見えるらしい。
僕のクラスに来たひかる君、僕の隣の席に…。
「一之宮君、僕、桜井勇太…よろしくな…」
「君、優亜の弟さんだね、ひかるでいいよ、勇太君」
ひかる君はお姉ちゃんの事を何故か知っていて
僕が今、亜夢と同じ性格になっているということも知っていた。
この後、ひかる君は僕と同じガーディアンの一員だけど
S(スペシャルクラス)として活躍することになった。

「なぁ、ソラ、ひかる君見えるのか? お前の姿」
『見えたよ、さっき! ねぇ、ねぇ、ひかる君ってどんな子?』
「亜夢に聞いたら、“イースター”という会社の元お偉いさん、専務の孫さんらしい」
『ふーん、ねぇ、ひかる君ってさ、もしかして?』
「お前、その事、明日ひかる君の前で言うなよ!」
『もう、勇太はすぐ怒るんだからー』
「うるさいっ!」
四日目の登校、ひかる君や帆乃香ちゃんとはちょっと話をしいつものように過ごした。
家に帰るとメールが来ていた。
そのメール主は、牧野 浩太-。
僕は、急いでメールを読んだ。

“勇太、どうだ新しい学校? 上手くやってるか?
 勇太、あまり素直になんないからなぁ
 困ったときは俺に相談しろよ。
                    浩太“

僕は、涙で溢れていて、返信する気にもなれなかった。
浩太にまた逢いたいって、ずっと思っていたから。

続く。

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最終更新:2009年10月27日 08:56