芝村 の発言:
2時間目はどうする?
主和@土場藩国 の発言:
現時点(2/24)からでお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
主和@土場藩国 の発言:
レムーリアから戻れないとの判定なので、現在の情報を得たいのですが
芝村 の発言:
はい。1分待ってね
主和@土場藩国 の発言:
すいません、メッセ不調でちょっと反応が遅れました(汗)
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
2ヵ月後。
芝村 の発言:
ここは、アサヴェルナーク・スマーク
芝村 の発言:
神々の古戦場だ
芝村 の発言:
たくさんの巨大ロボの残骸があるねえ
主和@土場藩国 の発言:
「名前に負けない凄いところですね・・・」
主和@土場藩国 の発言:
「・・・あと、スイマセン。来たはいいけど帰りのこと考えてなくてこんなところまで同行してしまって・・・」
主和@土場藩国 の発言:
Aフェザーは同行していますでしょうか?
芝村 の発言:
いいよ>同行
芝村 の発言:
水の巫女:「いえ、お気になさらず」
芝村 の発言:
水の巫女:「寂しいところですね」
主和@土場藩国 の発言:
「こういった巨大ロボを作る者としては物悲しい風景です」
芝村 の発言:
水の巫女:「そうですね・・・」
主和@土場藩国 の発言:
マイトは合流していますでしょうか?
芝村 の発言:
マイトはいないよ。
芝村 の発言:
この水の巫女のマイトは、澪(SW-M)にとられている
主和@土場藩国 の発言:
「ところで巫女様。巫女様はマイト殿にお会いなされるのが目的で旅をなされているとお聞きしましたが・・・」
芝村 の発言:
水の巫女:「ええ」
主和@土場藩国 の発言:
「あてはあるのでしょうか?」
芝村 の発言:
水の巫女はだまった
芝村 の発言:
ないらしい
主和@土場藩国 の発言:
「私のいた世界・・・ニューワールドと呼ばれる地では複数の目撃談があります」
芝村 の発言:
水の巫女は貴方を見た
主和@土場藩国 の発言:
「つい先日にも広島なる地で、同胞を助けて戦ったとの事もさっきJAMという友人からメッセージで聞きました」
主和@土場藩国 の発言:
「双方向通信じゃないのでこっちからは何もいえないのが寂しいですが、多少の情報は得られているんですよ・・・・」
芝村 の発言:
水の巫女は震えている。
芝村 の発言:
水の巫女:「そうなんですか」
主和@土場藩国 の発言:
「マイト殿は我々の間でも有名ですからそういった情報は素早く入手できるのです」
芝村 の発言:
水の巫女:「で、でもあ。いえ」
芝村 の発言:
顔が真っ赤だ。
芝村 の発言:
何言っていいか、分からないらしい
主和@土場藩国 の発言:
「もし、NWに行く手段が見つかったら、お越しになってくだされば我が国をあげて歓待いたしますよ」
主和@土場藩国 の発言:
「早く・・・お会いになれるように私も助力したいのです」
芝村 の発言:
水の巫女:「……ありがとうございます」
芝村 の発言:
水の巫女はちょっと泣いた
主和@土場藩国 の発言:
「わわわ・・・泣かないで下さい」
主和@土場藩国 の発言:
「わ、私は貴女が笑っていられることが何よりの幸せなのですから」
芝村 の発言:
ちょっと良心が痛んだ
主和@土場藩国 の発言:
「え、Aフェザー!犬士のみなさん!器械体操でもして場を和ませなさい!」
主和@土場藩国 の発言:
ちなみに時間は何時くらいでしょうか?
芝村 の発言:
そろそろ夜だ
主和@土場藩国 の発言:
「さ、寂しいところですが今日はこの辺で野営しましょうか」(歩兵装備の背嚢から野営の道具を取り出します)
芝村 の発言:
水の巫女:「はい」
主和@土場藩国 の発言:
「Aフェザー、風除け作ってー、あとテントの固定するからそこ座ってー」
芝村 の発言:
Aフェザーは座った。
芝村 の発言:
水の巫女は水で壁作って水でクッション作って水で手を洗ってる
主和@土場藩国 の発言:
「あー・・・コックピットの中は暖かいんですが、寝付けないのでテントの方がいいかと思いましたが」
主和@土場藩国 の発言:
せっせとテントを張り、火を起こしたり水を沸かしたりします
芝村 の発言:
水の巫女は主和を見ている
芝村 の発言:
水の巫女:「手先が器用なんですね」
主和@土場藩国 の発言:
「あ、そうだ。今日はアップルティーを入れましょう。前の職業(バトルメード)の時に『常に優雅たれ』って教え込まれていたんで歩兵になってもお茶は持ち歩いていたんですよ」
主和@土場藩国 の発言:
「ボロボロでみっともない手ですよ」(手袋をつけた手を恥ずかしそうに見ます)
芝村 の発言:
水の巫女は優しく笑った。
芝村 の発言:
水の巫女:「手を貸してください」
主和@土場藩国 の発言:
恥ずかしそーに手を出します
芝村 の発言:
手が輝いた。
芝村 の発言:
すぐに再生したよ
主和@土場藩国 の発言:
「あ、汚いてなんであんまり見ないで下さいね・・・」
主和@土場藩国 の発言:
「ありがとうございます・・・これで痛みを気にせずに作業ができます」
主和@土場藩国 の発言:
「傷口に溶剤が付くと涙が出るほど染みるんですよ(苦笑)」
芝村 の発言:
水の巫女:「お疲れ様です」
芝村 の発言:
水の巫女はちょっと笑った。
主和@土場藩国 の発言:
「貴女のその笑顔を・・・必ず守り抜いて見せます・・・」(少し真剣な顔になって)
芝村 の発言:
水の巫女:「なぜ、そんな風に?」
主和@土場藩国 の発言:
「刷り込み・・・なのかもしれません。貴女のことを知った時に何よりも尊いものを胸に覚えたのです」
芝村 の発言:
水の巫女:「私の事をですか? ああ。海法先生?」
主和@土場藩国 の発言:
「それから貴女のことを調べ、足跡をたどるにつれてその思いは私の胸に根付き、各個たるものになっていったのです」
主和@土場藩国 の発言:
「ええ、あとは我々の情報集積所にあつまる情報ですね(苦笑)」
主和@土場藩国 の発言:
「こっちは客観的な情報が多く集まるのでその分正確なものになっていますので」
芝村 の発言:
水の巫女:「まだ、お元気なのかしら。いいおじいちゃんだったけど」
主和@土場藩国 の発言:
「今は二代目の方が活躍なされていますね。我々が知るのは主に二代目の方なのですが、初代も時折姿を見せられるそうです」
芝村 の発言:
水の巫女は微笑んだ。
芝村 の発言:
水の巫女:「そう」
主和@土場藩国 の発言:
「二代目の方もいい人ですよ。ウチのおうさまも随分とお世話になってますし、我々の世界を守るために駆けずり回っています」
芝村 の発言:
水の巫女:「……私は貴方に、なにかお礼を出来ますか?」
主和@土場藩国 の発言:
「願わくば・・・その微笑を絶やされる事がない様にお願いします・・・ただ、それは作り笑いをしろと言うのではなく」
主和@土場藩国 の発言:
「悲しいときは泣き、怒った時には顔を赤くし・・・その上で、多くの時間を笑っていられるように私は助力したいのです」
芝村 の発言:
水の巫女:「高潔な人なんですね」
主和@土場藩国 の発言:
「口だけです(苦笑い)」
主和@土場藩国 の発言:
「そうあろうと努力してるのですが実際はなかなか上手くいかないんですよ(苦笑)」
芝村 の発言:
水の巫女:「……貴方は立派です」
芝村 の発言:
水の巫女は、自分の胸に指をあてて、にこっとそう言った。
芝村 の発言:
水の巫女:「私が保証します」
主和@土場藩国 の発言:
「貴女にそう言っていただければ、私はいつでも全力を出せます」
芝村 の発言:
水の巫女は小さく笑うと。あんまりがんばりすぎないでといいました。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
主和@土場藩国 の発言:
ありがとうございました
芝村 の発言:
評価は+2+2でした
主和@土場藩国 の発言:
主和は、このままレムーリアでしばらく水の巫女と過ごすのでしょうか?(汗)
芝村 の発言:
次回には戻れるよ
主和@土場藩国 の発言:
次回はマイルが必要になりますよね?
芝村 の発言:
がんばれ(笑)
芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でした。
主和@土場藩国 の発言:
はい、ありがとうございました
主和@土場藩国 の発言:
それでは失礼します
主和@土場藩国 の発言:
遅くまでありがとうございました
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最終更新:2011年09月19日 21:02