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土場藩国の新しい種族”かれんちゃん”


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注:画像は現在、土場藩国で開発中のかれんちゃんの”専用ガトリング砲”の運用試験中のものです。

#”かれんちゃんの開発(イベント)”の提出ページはこちらになります。


”かれんちゃん”種族化への経緯


 ”かれんちゃん”とは当初、土場藩国でシュワにより開発された軍事用女性型ガイノイドに与えられた名であり、T17においては藩国の地上戦力として編成され、治安維持や外敵の排除に当たることになった。

 しかし、情報流出により、模造品が乱造されることになり、先の大過(E172)においては模造品が暴走を起こすこととなり、その性能から帝國の通常戦力では歯が立たず”竜”により焼かれることになった。
 当初、土場藩国政府はガイノイドの生産に禁止措置を行っていたが、浅慮な者たちにより模造品が100万体以上が生産され、E172においてはそれら全てが暴走を起こし、破壊されることになったのである。

 この事から、政府は”かれんちゃん”を種族として認めることにより、模造品を違法クローンとして扱うことによって、既に存在するクローン規制法を適用可能にして模造品の生産に歯止めをかけることにしたのである。

 ”かれんちゃん”と呼ばれる種族は、1時代に10人のみ認められることになった。
 これは、シュワにより初期に生産された10人のかれんちゃんにちなんで決定された人数ではあるが、先の暴走の原因がハッキリと確定しない事も理由として含まれる。
 また、人間と同様に扱うことになる事によって、同じ存在が大量にいることによって起きる原因不明の現象の防止も含めてのことである。

 死亡や経年劣化により、この10人に欠員が出た場合は土場藩国により新たに生産され、常時10人のかれんちゃんが土場藩国に所属する事になった。


種族としての”かれんちゃん”


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 種族としてのかれんちゃんは生まれる過程こそ自然発生ではないものの、人間と同等の権利を有するものとして扱われることになった。
 これは、”かれんちゃん”と呼ばれる者は藩国により生産された10体(通称:オリジナル10)のみとすることで参政権を与えても大勢には影響しないという事で認可されたのである。

 また、かれんちゃんは、人間と同等の権利を与える事と同時に軍務への参加義務を課される事になった。
 これは、かれんちゃんの肉体的な能力は通常の人間をはるかに超える事による事故を防止する事に加えて、軍事兵器としての側面を持たせることで、一般的に模造品などが存在することを禁止する事であった。またこれらの理由以外にも、かれんちゃんの心を守るためであったと言われている。

 かれんちゃんは”良心回路”が搭載されており、命令がなければ他のものを傷つけることは自発的に行わないが、他者の命令さえあれば可能なのである。
 この事から、所属を軍にすることで他者を傷つける事に対する責任をかれんちゃん個人ではなく、軍隊、引いてはそれを統括する藩王に帰することで、かれんちゃんの心を守るのである。


かれんちゃんの生産規制


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 先の大過(E172)での悲劇により、土場藩国では、藩国政府以外に一切のガイノイドの生産を禁止することになった。
 これは、事後調査により模造品の残存数が0であることが判明したことから、E172では模造品全てが暴走を起こしたと判断し、民間ではガイノイドの運用能力が無いと断定したのである。

 これにより、民間でのガイノイドの単純所持は、即座に土場藩国への反乱罪が適用されることとし、極刑をもって臨むことになった。
 また、ガイノイドの定義に関しても民間に判断する権利は与えられず、藩国政府のみ判断権を保有することになった。
 この事は、先の様な悲劇を二度と起こさない為であり、土場藩国は断固とした態度で規制を行うことになったのせある。

 模造品の残存数に関しても、公称値では0とされているが、虚偽申告や深刻漏れ、或いは故障中のものまで含まれる可能性がある。
 この事から、国内に存在する故障中のガイノイド、及び関連部品に関しても規制がかけられ、ガイノイドの違法生産と同様に、単純所持にての反乱罪の適用がされることになり、故障中のガイノイド、及び関連部品に関しては、即座に藩国により接収する事となった。

 また、接収された模造品やガイノイドに関しては一度、シュワ及びフジオカのスタッフにより全て解体された上で、かれんちゃんとの共通パーツは予備部品として保存、それ以外は廃棄した上で、記憶分野の精査が行われることになった。

 これは、解体スタッフに多大な負荷を与えることになった。記憶分野には人の欲望という吐き気を催す事柄も含まれるからである。
 解体スタッフは記憶分野からこれらを取り除き、問題がない記憶を抽出してオリジナルのかれんちゃん達に移植することにしたのである。
 この事は将来的な問題も大きいと考えられる。
 しかし、それらを考慮しても全てを”無かった事”にしてはいけないというシュワの強い要望により実施されることになったのである。


ページ作成:シュワ
立体構造物作成:シュワ
写真撮影(編集):シュワ
文章作成:シュワ
提出ページ単独作成許可:リンク先はこちら

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最終更新:2011年06月13日 01:08