SD@シュワ:成長は了解>あさぎさん
武藤敬司 @弓下嵐:ウィースw 夜子ちゃんはあれだ、戦闘系と情報系のバディモノとして
割とダメな強さを誇ってたな。しかも情報系は本気だしたらバケモノっていう・・
黒田逸魅@はる:(黒タイツ乱舞:13)(黒タイツ幻視(演出):7)(黒タイツガード:15)
SD@シュワ:おk>はるさん
黒田逸魅@はる:追加はスキル取得で変化をLV2に?
SD@シュワ:できますよー
斉藤恵一@御奉:能力系スキルを習得する権利を得る というのは、どうやったらスキルを習得できるんでしょうか
黒田逸魅@はる:黒タイツ幻視したらいつでも愛でる修正を得れるのでは。
黒田逸魅@はる:得る権利を得た後に、スキル修得をゲットするかな。
SD@シュワ:まぁ、修正表は毎回おなじとは限りませんからw
SD@シュワ:基本的にはそうですが、初期で異能系スキルを取っていれば権利の取得は不要です
SD@シュワ:/*/
一方その頃
深田は夜の街へと飛び込んでいった・・・
/*/
丹波鉄男@ぱんくす:3:【戦闘経験】:(戦闘経験豊富:11)(冷静な状況判断:12)(体裁き:13)(重心移動が得意:14)(護身術:15) でお願いします。
SD@シュワ:了解です>ぱんくすさん
丹波鉄男@ぱんくす:戦闘経験が15になるので
SD@シュワ:マップやキャラが自分の見えているものと同じかは不安はありますね〜
黒田逸魅@はる:何か死体みたいなのが真ん中に
SD@シュワ:夜の街へ深田が飛び込んだ光景が表示されていますでしょうか?
丹波鉄男@ぱんくす:戦闘経験15になると、レベル増えるんですかね・・・。
SD@シュワ:能力が5の倍数の時に追加設定が取得できるんですよ
SD@シュワ:15だと一つ追加設定を取得できまして
黒田逸魅@はる:イイヤッッホーって感じで飛び込んでる絵でまちがいないのなら表示されているw
SD@シュワ:そこでスキルの取得をすれば、身体強化を2にしたり、他のスキルを取得することが可能です
SD@シュワ:ならばOKw>はるさん
斉藤恵一@御奉:運命点って現時点では 5 ですよね? M*二つたたいてるので
SD@シュワ: * スキルを一つ習得できる。
* マウントツリーを2つに出来る 。
* 実は性別を偽っていた。(任意に決めてよい)
* 実は年齢を偽っていた。(常識的な範囲で任意に決めてよい)
* 能力系スキルを1種類習得する権利を得る

 この追加設定だけではスキルは習得できません。また、この追加設定で習得したスキルのレベルを上昇させるのには新たにこの追加設定を取得する必要はありません。
SD@シュワ:いえ、1セッション終了ごとに1〜3点を得られるので、現時点では配布されておりません>御奉さん
SD@シュワ:初期状態の3点が持ち点ですね
丹波鉄男@ぱんくす:では戦闘技術レベル1にします
斉藤恵一@御奉:了解です
SD@シュワ:能力が15になったときには上記から一つ選択して成長することが出来ます
丹波鉄男@ぱんくす:分野は合気道でいけますかね。
斉藤恵一@御奉:成長提出しましたー
SD@シュワ:ええ、大丈夫ですよ〜
斉藤恵一@御奉:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2799&reno=2795&oya=2688&mode=msgview&page=0
斉藤恵一@御奉:ちなみに回復はしてないです>成功要素
丹波鉄男@ぱんくす:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2800&reno=2796&oya=2688&mode=msgview&page=0
丹波鉄男@ぱんくす:できました。
SD@シュワ:了解です>要素
丹波鉄男@ぱんくす:同じく、回復なしでお願いします。
SD@シュワ:OKです>ぱんくすさん
下の追加設定の欄に、何の能力がいくつの時に何を取得したか書いてもらえれば分かりやすいです
丹波鉄男@ぱんくす:了解です。書き直しておきます。
黒田逸魅@はる:回復無しで
SD@シュワ:はーい
斉藤恵一@御奉:追記しました
犬部敬@JAM:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2801&reno=2792&oya=2688&mode=msgview&page=0
どどんとふ:「SD@シュワ」がログアウトしました。
どどんとふ:「SD@シュワ」がログインしました。
武藤敬司 @弓下嵐:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2798&reno=2791&oya=2688&mode=msgview&page=0
成長版っと
丹波鉄男@ぱんくす:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2800&reno=2796&oya=2688&mode=msgview&page=0
丹波鉄男@ぱんくす:記事修正しました。
斉藤恵一@御奉:修正しました
丹波鉄男@ぱんくす:なんか深田さんが重力を無視した動きを見せている・・。
SD@シュワ:深田だから仕方ない・・・
SD@シュワ:記事OKです
丹波鉄男@ぱんくす:なんか鉄腕バーディーにいそうな宇宙人が・・いる。
黒田逸魅@はる:深田の霊圧が消えた・・・
SD@シュワ:あとははるさんだけかな?
どどんとふ:「SD@シュワ」がログインしました。
SD@シュワ:ああ、はるさんは親記事をそのまま修正したんですね
SD@シュワ:じゃあ、これで全員OK
SD@シュワ:それでは再開しましょう
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:イータと雪華による街の案内は、ほぼ終わろうとしていた
SD@シュワ:しかし、最後の場所を案内する段階になって問題は起きた
SD@シュワ:それは、イータが御門市の3つの勢力で協力して封鎖しているという地下防空壕へと続く孔の前へと来た時であった
丹波鉄男@ぱんくす:「ここは、古い防空壕か・・・」
斉藤恵一@御奉:「ほう。防空壕か。 どうやら古めかしいにおいを感じるね。禍禍しいにおいでもある」
SD@シュワ:イータ:「正確には地下下水道の一部へ穴をあけて、地下防空壕内に住む”グール”という知能が少ない生物が溢れ出してきた場所・・・ですね」
黒田逸魅@はる:「湿っぽい・・・なあ」
犬部敬@JAM:「はいりたくはない」
SD@シュワ:雪華:「あー・・・そういえば、そんな事ありましたっけ」
斉藤恵一@御奉:「とっとと帰りたい処だな」
武藤敬司 @弓下嵐:「・・・でもまあ、雨露はしのげそうな」
アッシュ「拒否する」
SD@シュワ:サイドポニーの少女が貴方がたの接近に気がついた
斉藤恵一@御奉:「……神威が及びそうなところだ。下手に手を出すと痛い目を見そうだなあ」
SD@シュワ:サイドポニー:「見ろ!深淵の連中が援軍を寄越してきたではないか!これは緊急時だと深淵も理解しているのだ」
中年:「・・・そんなわけあるか!見るからに新人教育だろうが!」
SD@シュワ:斉藤はこの少女も自分と「同類」だと悟った
斉藤恵一@御奉:「ほう……いやはや、これも縁かなあ」
SD@シュワ:サイドポニー:「ふ・・・まるで新人というわけでも無さそうだぞ」
黒田逸魅@はる:「おほぅ、美少女発見!」タイツはいてるかな。
斉藤恵一@御奉:「おうい貴君、何かあったのかい?」
丹波鉄男@ぱんくす:「気になるところ、そこか・・・w 黒田」
犬部敬@JAM:「わざわざ関わらなくてもいいのになあ・・・」
SD@シュワ:生足がセーラー服のスカートからのぞいている>黒田
SD@シュワ:イータ:「黒タイツが好きならば、深淵の幹部にいつも履いてる人がいますよ」>黒田
武藤敬司 @弓下嵐:アッシュ「・・・・・・・・・」
敬司「なんかあった?」
SD@シュワ:サイドポニー:「ああ、状況を説明しよう。じつはかくかくしかじかで地下からまた、グールが溢れてきそうなのだ」
中年:「本当に『かくかくしかじか』で分かるか・・・」
黒田逸魅@はる:「ぐっじょぶだ」
黒田逸魅@はる:「では、ここは終了ってコトで」
SD@シュワ:#ちなみに、その幹部の名前は初音奏子という人外>黒田
斉藤恵一@御奉:「なるほど。かくかくしかじか、そこ掘れワンワンでグールが沸いて来るわけだな」
SD@シュワ:#普段は学校などをナワバリにしている、黒いセーラー服をまとった外見だね>黒田
SD@シュワ:サイドポニー:「おお!分かるか!話が早くて助かるぞ!」>斉藤
黒田逸魅@はる:#羽衣狐みたいだなw
SD@シュワ:#正体は蜘蛛なんだけどねw>黒田
丹波鉄男@ぱんくす:「自然発生するのか・・・そいつら」
SD@シュワ:さて、選択肢です
斉藤恵一@御奉:「しかしだなあ。私以外にはわからん見たいなので解説してやってくれ。 ついでに言って置くと我々はほとんど戦えんぞ」
犬部敬@JAM:「溢れる前に処分すればいいだけの話です」
犬部敬@JAM:「がんばってください。それでは〜」
SD@シュワ:1.サイドポニーの少女に協力する
2.中年の言い分を聞く
3.その他
黒田逸魅@はる:「まるまるうまうま。あなた防空壕は冷えるわ、この福助を穿きなさい」
SD@シュワ:1:15までにロールを含めて選択してください
SD@シュワ:雪華:「ダメですよ!困る人がいるんですから協力してください!」>犬部
武藤敬司 @弓下嵐:「俺、手伝うよ。何ができるわけでもないけど」
アッシュ「・・・・」
SD@シュワ:イータは頭を抱えている
斉藤恵一@御奉:「時間の猶予は?」>中年に
SD@シュワ:イータ:「やっぱり、この娘がいると・・・」
小声でそんな言葉を聞いた気がした
犬部敬@JAM:「あれ?おかしいな?俺が間違ってるみたいな雰囲気になっている・・・」
SD@シュワ:中年:「明日、までは持つとは思うが確証はない。俺が見張りについていよう。それと俺は村田という。」>斉藤
犬部敬@JAM:1、なってしまった
斉藤恵一@御奉:「成る程なあ。今夜が山である可能性が高いわけか。  ああ、そう、私は斉藤恵一だ、よろしく」
丹波鉄男@ぱんくす:「まあ、雪華ちゃん 落ち着こうよ。ジュースでも飲んでな。」
黒田逸魅@はる:「雪華ちゃんが黒タイツはいて、お願いしてくれるなら」
SD@シュワ:サイドポニー:「私は相馬五月という。」
犬部敬@JAM:「というか、またって言うくらいなら前も溢れて処理したんだろうから」
黒田逸魅@はる:「わたしは黒田。人呼んで黒脚紳士。女は黒に染まりなさい」
犬部敬@JAM:「また同じように処理すればいいじゃないですか」
犬部敬@JAM:「仕事してくださいよ」
丹波鉄男@ぱんくす:イータさんに村田と相馬っていう人について聞きます。どういう人か知ってる?
SD@シュワ:雪華:「落ち着いてますってば!」>丹波
斉藤恵一@御奉:「よろしく。……さて、グールが湧き出すということだけれども、規模はどれくらいなのだろうか」
SD@シュワ:雪華:「黒はダメなんです!だって、黒をまとうと『抑えきれなくなる』んですよ!」>黒田
黒田逸魅@はる:「え、そんな黒タイツで抑えきれないだなんて・・・むしろオッケーです」急にもじもじする
SD@シュワ:村田:「以前は、深淵の吸血鬼連中が抑えてたんだが七星との間でイザコザが最近多くてな・・・戦力が低下中ということだ」>犬部
黒田逸魅@はる:「五月さんね。あなたの脚には可能性が・・・ある。だから、手伝うわ、うん」
SD@シュワ:イータ:「無所属の『裏の世界の番人』の様なものです。領土的な野心はありませんが戦闘力で言えば、あの少女はこの街でも最強の一角ですよ」>丹波
SD@シュワ:さて、行動方針を決めてください
武藤敬司 @弓下嵐:じゃあ1で?
斉藤恵一@御奉:「……、さて。これも縁だなあ。 この斉藤恵一、むざむざ縁を切ることを潔しとしない」
斉藤恵一@御奉:自分は1で
丹波鉄男@ぱんくす:「なるほど、最強の一角。 対立するのは具合が悪そうだな(小声で)」
SD@シュワ:イータ:「この人達を、預けるにはいい相手かもしれないわね・・・」
SD@シュワ:イータが何か呟いた気がした
犬部敬@JAM:「なし崩し的に巻き込まれている・・・」
SD@シュワ:では、1で行きましょう
SD@シュワ:M*3は自動クリアで
SD@シュワ:村田:「本当になし崩しでスマン・・・」>犬部
SD@シュワ:では、M*4へ
SD@シュワ:M*4 敵を倒す(パワータイプ:戦闘)
  4−1攻撃:難易:200
  4−2防御:難易:150
SD@シュワ:では、皆さんお待ちかねの戦闘です
SD@シュワ:今回の戦闘では、五月と村田が地下下水の点検口から突入してなるべく多くの敵を倒します
SD@シュワ:しかし、それにより点検口から溢れてくるであろうグールを打ち漏らさずに倒すのが皆さんに与えられた役割です
斉藤恵一@御奉:五月と村田の落ち穂拾いってことですかね
SD@シュワ:イータと雪華は周辺に被害が及ばないように結界を張るので支援は出来ません
SD@シュワ:では、作戦フェイズに入りましょう
丹波鉄男@ぱんくす:逆に言えば、五月と村田のどっちかがやられると、難易が上がるような気も
黒田逸魅@はる:「イータちゃん!」
黒田逸魅@はる:「あの、すいません、お願いが。」
SD@シュワ:ちなみに、グールとは知能がおしなべて低い、地下に住む人外です。行動原理は食欲。以前は一般人に被害が出たこともあります。
SD@シュワ:イータ:「はい、なんでしょう?」
黒田逸魅@はる:「幻視させてもらえないでしょうか・・・?」
黒田逸魅@はる:割と必死w
武藤敬司 @弓下嵐:www
SD@シュワ:イータ:「・・・お婆様の命日。それが私が黒を纏う年に一度の日です。・・・ですから許してください。」
斉藤恵一@御奉:www
SD@シュワ:イータは寂しそうに笑った
武藤敬司 @弓下嵐:【サバイバル技術】これを使って罠はってダメージor防御につかえますか?
武藤敬司 @弓下嵐:あと、マウントの要素ってどのタイミングで出すの?
武藤敬司 @弓下嵐:いつでもいけたっけ?
丹波鉄男@ぱんくす:五月と村田さん二人に言います。
「大事な人生こんなジメジメしたとこで終えるのは、流石にきついだろ。やばくなったら後ろに下がって
サポートを受けるようにお願いします。」 真顔で言います。
黒田逸魅@はる:「ありがとうございますっ!」
SD@シュワ:イータ:「お婆様は私にいつも笑っていることを望んでいました。・・・しかも、ご自分の死に際しては涙も流せないように細工までして・・・」
SD@シュワ:できます>武藤
斉藤恵一@御奉:【博学】使って、対グール戦の作戦などを考えることは出来ますか?
SD@シュワ:マウントは作戦フェイズの時ならいつでも出せますよー>武藤
SD@シュワ:#アレ?なんかイータがヒロインっぽくなってる・・・
犬部敬@JAM:「打ち漏らしを倒すよりも外に出さないように遅滞戦術とって挟み撃ちの形にすれば楽ではなかろうか?」
SD@シュワ:成功要素としては提出できますね>斉藤
斉藤恵一@御奉:「……またあとで会おう。貴君となら古くてカビくさい話も出来そうだ  ははははは」>五月
SD@シュワ:五月:「ふ・・・なぁに・・・」
五月・村田「「いつものことだ!」」>丹波
SD@シュワ:五月は懐かしい友を見るかのような目で貴方に応えた
黒田逸魅@はる:黒タイツ要員。
SD@シュワ:>斉藤
斉藤恵一@御奉:「最適の健闘を。友よ」
SD@シュワ:イータ:「五月さんがそれを良としてくれればいい戦術だと思いますが・・・」>犬部
SD@シュワ:あ、成功要素博学をもってるのか・・・
黒田逸魅@はる:攻撃と防御は両方出して良いの?
斉藤恵一@御奉:持ってますよー>博学
黒田逸魅@はる:それともどちらか一つだけ?
SD@シュワ:じゃあ、ふと気づく、平将門(相馬小次郎)の娘に五月という姫がいた事を>斉藤
SD@シュワ:両方とも同時提出でお願いします>攻撃・防御
丹波鉄男@ぱんくす:「そうか。お互い無理しないでいこうや」と二人に言います。
スキルの身体強化LV1 でそこらへんの瓦礫をグールの進行方向腰あたりまで積んでバリケードにできますか?>遅滞戦術的に。
犬部敬@JAM:前提変換:グールの接近を【知覚】することで効果的な迎撃体制を敷いて侵攻を食い止める。そのうち帰ってくる攻撃組みが残党処理をしてくれるだろうから
斉藤恵一@御奉:「……嬉しいなあ。嬉しいなあ。」
SD@シュワ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2802&reno=2790&oya=2688&mode=msgview&page=0
成功要素はこちらに投下して下さい〜
武藤敬司 @弓下嵐:前提変換:罠をはったり行動するので、【運動】能力を使います。
斉藤恵一@御奉:前提変換:これまでに行われた対グール戦に関する【知識】を用いてグールと戦う戦術を構築します。
黒田逸魅@はる:「そっか、無理言っちゃったね。ごめん。 ・・・では雪華さん。(ふふふ)」
SD@シュワ:知覚OK>犬部
SD@シュワ:運動OK>武藤
SD@シュワ:ここでの戦闘は初めてなので不可>斉藤
黒田逸魅@はる:「このままでは私はフルパワーがだせませぬ。ゆえに協力お願いします」
斉藤恵一@御奉:残念。深田との会話の上で情報が得られてると思ってたんですが
SD@シュワ:雪華:「・・・どうなっても・・・知りませんからねーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
SD@シュワ:イータ:「\(^o^)/」
黒田逸魅@はる:着ろとは言ってないよw
斉藤恵一@御奉:オ  ワ  タ 
犬部敬@JAM:出しといた
SD@シュワ:一瞬で雪華の髪と眼が紅に染まる
SD@シュワ:服は洋風の黒いドレスへと変化した
黒田逸魅@はる:おお、では黒タイツ。
SD@シュワ:足は黒いストッキングを履いている様に見える
黒田逸魅@はる:「ハラショー」
武藤敬司 @弓下嵐:ていしゅつー
犬部敬@JAM:対抗して変化で
(∪^ω^)わんわんお
SD@シュワ:ハイヒールまでもが黒で先ほどまでの印象とは全く異なる
斉藤恵一@御奉:前提変換って通らなかった場合、別の理由でもう一回出せましたkke
武藤敬司 @弓下嵐:敬司「これで、なんとかなるかな・・・」
アッシュ「ヘマはするなよ」
SD@シュワ:表情にいたっては冷たく、目付きは貴方がたを虫けらのように見ている
斉藤恵一@御奉:[]
SD@シュワ:今のところ、提出機会は一回だけですね>斉藤
斉藤恵一@御奉:「さて、遠き友の為にも、負けるわけにはいかんのだよなあ。」
斉藤恵一@御奉:了解です
SD@シュワ:えーと、今日の月齢は・・・と
SD@シュワ:イータ:「満月じゃないだけまだマシ、満月じゃないだけまだマシ、満月じゃないだけまだマシ・・・」
丹波鉄男@ぱんくす:前提変換:グールの進行方向が分かっているので、身体強化LV1を用いて瓦礫を積んで
簡易な足止めにします。
SD@シュワ:足止めに効果的なガレキはさすがに街中にはないのでダメ>丹波
SD@シュワ:半月でした>月齢
斉藤恵一@御奉:下弦の半月ですね
SD@シュワ:雪華:「さて、妾を呼び出したのだ。つまらぬものを見せたら命はないと思えよ」>黒田
黒田逸魅@はる:「キター。テンション上がwwwってwwwきwたwww」 変化lv2で長く黒いタイツ人間に変化してグールを囲み、動きと進行方向を制限します。
丹波鉄男@ぱんくす:前提変換:五月と村田との絆ができたと感じたので、無理しないように【交渉】能力で連携を取ります。
黒田逸魅@はる:「闇よりも深き100デニール越えのタイツ——グールごときでは引き裂けない——」
SD@シュワ:残念、伝奇システムだけだと前提変換はパワータイプの変更だけで、しかも提出機会はM*につき1回だけなのです>ぱんくすさん
丹波鉄男@ぱんくす:なるほど。ありがとうございます。
黒田逸魅@はる:前提変換:攻撃はせずに、包囲【運動】して縛りこかして敵を雪華へ誘導します
黒田逸魅@はる:雪華は防御要員か。攻撃要員へ誘導へ変更で。
SD@シュワ:通る・・・が、闇雪華はここも見れるw>黒田
黒田逸魅@はる:ここも?
SD@シュワ:闇雪華:「・・・ほう、面白いことを考えている様じゃのう」
犬部敬@JAM:独身か
黒田逸魅@はる:「ああ、いいっ・・・素晴らしいです
斉藤恵一@御奉:「ははははは。 面白くなってきたじゃあないか!」
SD@シュワ:闇雪華:「妾の仕事は『封鎖』で、お主は自分の全力の為に妾を呼び出したのではないかえ?」>黒田
丹波鉄男@ぱんくす:成功要素の提出の際の
黒田逸魅@はる:「そうでした・・・神々しすぎて我を忘れてましたわ」
丹波鉄男@ぱんくす:スキル提出制限は1つだけですか? 攻撃に 身体強化と戦闘技術を提出するよていなのですが?
SD@シュワ:#余談ですが、闇雪華は雪華のもつ「古い血」が覚醒している時だけでる人格です。普段は完全にコントロールできますが、その代償として災厄を招き入れます
黒田逸魅@はる:「しかし、いえ、だからこそ。これが、あなた様に出会えた私が捧げる全力ですわ」
斉藤恵一@御奉:#なるほどだから不幸っ娘なんですね
SD@シュワ:スキルは通常は提出できるのは1回だけですね、今回の場合は攻撃・防御と別々に出すといいでしょう>丹波
SD@シュワ:イータ:「(初音の方がまだ話は通じるのに・・・)」>黒田
黒田逸魅@はる:と、グールしばって、滅殺のお膳立てする。
SD@シュワ:どうする、さっきの前提変換を通す?>黒田
黒田逸魅@はる:まだ見ぬタイツより今あるタイツ
黒田逸魅@はる:どういうことでしょう?
SD@シュワ:五月の方に敵を誘導するかどうか・・・ですな
犬部敬@JAM:「わんわんわんわん」
SD@シュワ:五月じゃねぇ、闇雪華
黒田逸魅@はる:雪華に得に暴れたい衝動がないなら別の攻撃者に誘導するよ。
SD@シュワ:現段階だと前提が通ってるのが、犬部・武藤のみ・・・ちと厳しいかもしれない
SD@シュワ:123:ない 45:ある 6:むしろ皆殺したい
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 1
SD@シュワ:ないそうです
黒田逸魅@はる:では犬?に誘導かな。
SD@シュワ:OK,通った
SD@シュワ:あと提出は斉藤・黒田か
SD@シュワ:まぁ、まだシステムに慣れてないでしょうから焦らないでください
黒田逸魅@はる:変化パワーが40で、黒タイツ乱舞:13【運動】 も出せるのかな。
SD@シュワ:ええ、問題ないです
SD@シュワ:ただ、防御もあるんで気をつけてください
丹波鉄男@ぱんくす:成功要素提出・・。
斉藤恵一@御奉:……これで大丈夫かなあ、通るかすごく心配
黒田逸魅@はる:4.黒田がタイツを愛でる:+10 これは再利用できるのかな。
どどんとふ:「斉藤恵一@御奉」がログインしました。
斉藤恵一@御奉:修正は攻撃・防御療法に通用しますか?
SD@シュワ:できるw
SD@シュワ:ええ、両方に適応にしておきます
犬部敬@JAM:「わわわわんわんわん」(なぜこっちに一杯来るんだ)
丹波鉄男@ぱんくす:同じく、丹波の肉体を誇示するは、再利用できますか?
犬部敬@JAM:犬部が我が身の運命を嘆く:+10
SD@シュワ:既にして計算してますよ〜>丹波
SD@シュワ:OK>JAM
斉藤恵一@御奉:では
3.斉藤が縁を感じる:+10
を申請します
武藤敬司 @弓下嵐:敬司「アッシュ!手伝えよ」
アッシュ「俺に命令すんな、バカ」
SD@シュワ:RP修正は犬部と丹波がいまのところかかってる
武藤敬司 @弓下嵐:敬司「でも、これで倒したら人外たべたことに」
アッシュ「・・・ショボいもん食わすな。殺すぞ」
SD@シュワ:まぁ、この難易度だと20体位だよ出てくるグールは
武藤敬司 @弓下嵐:20体でてきたら借金の1/5かたづくぞww
武藤敬司 @弓下嵐:契約上w
武藤敬司 @弓下嵐:敬司「・・・・えー。でも食えるんでしょ」
アッシュ「ない!」
武藤敬司 @弓下嵐:敬司「ない!?」
アッシュ「俺の食うのは死に際に心臓から生まれる光だ。覚えとけ」
#たぶん人間には見えない
黒田逸魅@はる:変化lv2:40 黒タイツ乱舞:13【運動】 4.黒田がタイツを愛でる:+10 →攻撃
黒タイツガード:15 4.黒田がタイツを愛でる:+10 →防御
斉藤恵一@御奉:「さて。袖振り合うもなんとやら、なら。共に戦うのもまた縁だろう。 何処か遠い昔、一緒に戦ったことがあるのかもしれんなあ」
武藤敬司 @弓下嵐:武藤がアッシュと漫才をする:+10
を申請
SD@シュワ:おk>武藤
斉藤がRP修正かかってないけどどうする?
斉藤恵一@御奉:斉藤恵一@御奉:「さて。袖振り合うもなんとやら、なら。共に戦うのもまた縁だろう。 何処か遠い昔、一緒に戦ったことがあるのかもしれんなあ」
これでは通りませんか?
SD@シュワ:ああ、なるほど、OK
黒田逸魅@はる:投稿しました。
SD@シュワ:では、出揃ったので計算しまーす
どどんとふ:「斉藤恵一@御奉」がログインしました。
SD@シュワ:発表しまーす
SD@シュワ:・攻撃
犬部:12+7+20+10(RP)=39
武藤:14+10+13/2+10(RP)=40
丹波:(15+10)/2+10(RP)=22
斉藤:(14/2+10)/2+10(RP)=18
黒田:40+13/2+10(RP)=56
合計:175+50(RP)=225
残り:225/200


・防御
犬部:11/2+10(RP)=15
武藤:13+12+10(RP)=25
丹波:(14+10)/2+10(RP)
=22
斉藤:13/2+10(RP)=16
黒田:15/2+10(RP)=27
合計:105+50(RP)=155
残り:155/150
SD@シュワ:この時点で両方ともクリア
SD@シュワ:雪華:「ふむ・・・まぁ、拙いなりに接戦は面白いものだったな」
犬部敬@JAM:ふう
SD@シュワ:闇雪華:「しかし、せっかく表に出て来れたのだ。今宵はもうしばし散歩でも楽しむことにしよう」
犬部敬@JAM:そこらへんで服着替えてこよう
丹波鉄男@ぱんくす:「知能が単純だと、避けるのも楽だな。 そっちは大丈夫か、五月さん、村田さん」
SD@シュワ:村田達は闇雪華が姿を消すと、ほぼ同時に点検口から出てきた
どどんとふ:「斉藤恵一@御奉」がログアウトしました。
SD@シュワ:村田:「・・・明日でもよかったかもしれん」
五月:「明日もこの戦力がこの場に揃うとは限らんぞ」
斉藤恵一@御奉:「やあ。よかったよかった。 皆無事のようだ」
SD@シュワ:ちなみに内部では難易度600クラスの戦闘が行われていました
SD@シュワ:まぁ、継続キャラならなんとか手に追える範囲です
斉藤恵一@御奉:60匹レベルですかー
SD@シュワ:ちなみに、グールの数にすると60体くらい
斉藤恵一@御奉:「おうい、そっちは無事だったかい?」>五月・村田
SD@シュワ:継続キャラ3〜4人で絶技を連打すれば届くレベルですね>600
SD@シュワ:上手く育てれば1人でも行ける
斉藤恵一@御奉:絶技連打……それはまたすごい。
SD@シュワ:村田:「・・・さすがに疲れた」
五月:「問題ない」
SD@シュワ:イータは少し考えているように見える
犬部敬@JAM:「酷い目に逢った」
犬部敬@JAM:「帰ろうさすがに」
SD@シュワ:イータ:「・・・希望する方がいれば、こちらの方々に協力するという形で保護を受けることも可能ですよ」>皆さん
SD@シュワ:さて、最後の選択肢
斉藤恵一@御奉:「それは良かった。 いやはや……疲れたなあ。飯にしたいところだ」
SD@シュワ:1.このまま深遠に所属を置く
2.五月達に協力する
3.その他
SD@シュワ:これは各自で回答してください
武藤敬司 @弓下嵐:アッシュ「・・・・おい」
敬司「?」
SD@シュワ:村田:「もう朝だな。立ち食いソバでよければ奢るぞ」>斉藤
斉藤恵一@御奉:「……どうするかねえ。縁は2本、選ぶべきは……」
斉藤恵一@御奉:「……まあ、一本しか選べんわけでもあるまい?」
SD@シュワ:ちなみに、少し説明しますと
武藤敬司 @弓下嵐:「人の縁ってなかなかなくならないですよ。切れたはずのものが繋がったりしますしね」
SD@シュワ:所属勢力によっては敵対することもあります
斉藤恵一@御奉:「おお、行こう行こう。美味いのか?」>村田
SD@シュワ:まぁ、所属をバラけることによって、プレイの選択の幅が広がることもありますが
斉藤恵一@御奉:「そうだなあ。 10月の出雲でなんじゃもんじゃと糸結びしながら、時折思う」
斉藤恵一@御奉:>武藤
黒田逸魅@はる:1
黒田逸魅@はる:「まだ見ぬ、初音さんに会うためにもっ」
武藤敬司 @弓下嵐:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
武藤敬司 @弓下嵐:1かw
丹波鉄男@ぱんくす:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
斉藤恵一@御奉:「なあ貴君、どちらにも協力するということは出来んのかな? それともそれは、君達の組織にとってはあまり芳しくないことかな?」>イータへ
丹波鉄男@ぱんくす:4はない・・うーん
武藤敬司 @弓下嵐:1・2 が1 3 4が2 5・6が3だとおもったw
武藤敬司 @弓下嵐:均等割りならw
丹波鉄男@ぱんくす:まあそれもありなんだけどwそれなら4面体で振ればよかttw
丹波鉄男@ぱんくす:ダイス合計:1 (1D4 = [1])
丹波鉄男@ぱんくす:1・・・ただボディーガードの仕事があるので、あんまり積極的に仕事できませんぜ
丹波鉄男@ぱんくす:稼ぎがいいならやりますけど。
SD@シュワ:あとは斉藤と犬部ですか
丹波鉄男@ぱんくす:裏世界のほうが・・・稼ぎはなんかよさそうな気もするけど・・・。
犬部敬@JAM:3、家に帰る
斉藤恵一@御奉:イータに対して質問してまして、それによって身の振り方を決めようと思ってるんですがどうでしょう
SD@シュワ:イータ:「彼女は神霊庁から派遣された監視役です。我等と戦うことは許されてませんが、一般人に被害が及ぶ事態になれば決して我等を許さないでしょう」
斉藤恵一@御奉:「成る程なあ。うん、うん。そうか」
SD@シュワ:イータ:「そして、人外の中には人間を食料とする者もいますし、深淵の中にもそういった者はおります。」
斉藤恵一@御奉:「何時敵になっても可笑しくないということだね、成る程なあ。」
SD@シュワ:五月は豊前とした顔で無言を貫く
斉藤恵一@御奉:「では……私は神霊庁に赴こう。 私が行くことで、もしかしたら止められる戦もあるやもしれん。 それが諸君らとの縁かもしれん」

SD@シュワ:了解です
SD@シュワ:深淵:武藤・黒田・丹波
五月:斉藤
無所属:犬部
SD@シュワ:では、こんな感じで
SD@シュワ:では、ビクトリーロールで締めましょう
SD@シュワ:村田:「・・・まぁ、今日のところはとりあえずソバでも食いに行くか?」
犬部敬@JAM:「蕎麦位なら」
斉藤恵一@御奉:「行こう行こう。 もうこんな時間だ、腹がすいた」
黒田逸魅@はる:「ウェイトレスはタイツなんでしょうね」
SD@シュワ:と、わいのわいのやってるところに雪華が帰ってきた
丹波鉄男@ぱんくす:「同じく、蕎麦くらいなら付き合うよ。店員さん。美人なんだよね?」
斉藤恵一@御奉:「おお、お帰り」
SD@シュワ:どうやら朝になったんで戻ったらしい
SD@シュワ:雪華:「だからイヤだって言ったのにーーー!シクシクシク」
SD@シュワ:村田:「店員は若い男だけだと言っておろうに・・・」>黒田
丹波鉄男@ぱんくす:「若い男の蕎麦屋か・・・・。 シクシクシク」
SD@シュワ:明日は敵になるかもしれない相手と今だけは分かり合えた気がした朝だった・・・
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:はい、ではこれでセッションは終了になります
SD@シュワ:長時間のご参加、ありがとうございました
武藤敬司 @弓下嵐:おつかれさまでしたー
犬部敬@JAM:おつかれさまー
SD@シュワ:リザルトは成功要素3段階成長と、運命点3点になります
斉藤恵一@御奉:お疲れ様でした。すみません、長引かせてしまって
黒田逸魅@はる:朝から開いてるそば屋と生るといなか蕎麦とか。
黒田逸魅@はる:お疲れ様でしたー。
丹波鉄男@ぱんくす:お疲れ様でしたー。
黒田逸魅@はる:いやはや、勝手がわからずご迷惑掛けましたー。
SD@シュワ:いえいえ、楽しんで頂ければ幸いです>御奉さん
SD@シュワ:最初なんで気にしないで下さい>はるさん
武藤敬司 @弓下嵐:おつかれっすー。風邪っぽくて喉痛いんで先にやすみますねー。すいませんー
丹波鉄男@ぱんくす:同じく提出が遅くなってご迷惑おかけしました。
丹波鉄男@ぱんくす:おやすみなさいませー。
武藤敬司 @弓下嵐:おやすみなさいませー(うがいしてからねる・・・orz
SD@シュワ:まぁ、来週以降も余裕があればセッションをやりますので、よろしければご参加下されば幸いです
SD@シュワ:おやすみ〜>あさぎさん
黒田逸魅@はる:はいなー。
SD@シュワ:システム的にもオリジナル要素が強いんで気にしないで下さい>ぱんくすさん
丹波鉄男@ぱんくす:この・・A−DIC・・・よく考えれば東京魔人学園できそうな・・どきどき。
SD@シュワ:汎用性は広く作ってますので、大概のものは再現できると思いますよw
黒田逸魅@はる:あーうん。
丹波鉄男@ぱんくす:いえいえ面白かったです。
黒田逸魅@はる:成長したときに、能力目覚めるロールとかすりゃよかったかもなあ。
SD@シュワ:能力系とか特殊なもの以外は再現できるはずです
SD@シュワ:「闇のけんえげ
SD@シュワ:「闇の顕現」という絶技が・・・>はるさん
黒田逸魅@はる:ああなるほど。変化が半妖態ならこれは原形かな
SD@シュワ:まぁ、真の姿とかそんな感じです>顕現
黒田逸魅@はる:真っ先に取りたいですなあ。
SD@シュワ:人外だと最初に変化を選ぶと闇の顕現は必須コースですしねー
黒田逸魅@はる:能力的な物はスキルで表現するか成功要素で表現するかで迷いますな。
黒田逸魅@はる:最終的にどっちもなんだろうけど。
SD@シュワ:ええ、ただ、基本的にスキルは燃費が悪く作ってあるので
SD@シュワ:ギリギリの難易度で行くときは、疲労を抑えられるようにするといいかもしれません
黒田逸魅@はる:なるほど。
SD@シュワ:変化EXの連打は厳しいので、「今回はレベル2にして、次のM*でExを打とう」とか
SD@シュワ:先にプレイしてる方はそういう判断をしてましたねー
黒田逸魅@はる:レベル2になっても1の変化は使えるんですか
SD@シュワ:ええ、1+2+3+Exとか出来ます
SD@シュワ:疲労もその分増えますが、威力は跳ね上がりますよ
黒田逸魅@はる:なる、併用可能スキルならってことかな
SD@シュワ:いえ、同じスキルならレベル毎に出すことは可能です
黒田逸魅@はる:なるほど。
SD@シュワ:まぁ、併用は他のスキルも同時に使えるんで使い勝手はいいはずです
黒田逸魅@はる:と、いろいろ理解できました。
黒田逸魅@はる:ではそろそろ失礼しますねー。また参加させてください。
黒田逸魅@はる:ではー
どどんとふ:「黒田逸魅@はる」がログアウトしました。
SD@シュワ:はい、今日はご参加ありがとうございました
SD@シュワ:ではではー
SD@シュワ:それでは、私もこれで失礼します
斉藤恵一@御奉:お疲れ様でしたー また機会がありましたら参加させてください。 おやすみなさいませ
SD@シュワ:はい、よろしくお願いします
どどんとふ:「斉藤恵一@御奉」がログアウトしました。
SD@シュワ:では、おつかれさまでした。おやすみさないませ〜ノシ
どどんとふ:「SD@シュワ」がログアウトしました。
丹波鉄男@ぱんくす:お疲れ様です。
丹波鉄男@ぱんくす:今日はありがとうございますまた機会があれば参加させてください。ではー。
どどんとふ:「丹波鉄男@ぱんくす」がログアウトしました。
どどんとふ:「SD@シュワ」がログインしました。
最終更新:2011年07月24日 10:40