SD@シュワ:通った>ディミ
SD@シュワ:ディミ:11
残り:64
ディミトリィ@ハロ:#深淵の名前を出したくないから選ばれた面子で、深淵の名前出して聞き取りをする矛盾
SD@シュワ:#まぁ、まだ貴方は対外的には知られてないのでOKですよ
時野務@JAM:ばらしたくないのは外部へだからいいんじゃえね>?
ディミトリィ@ハロ:「(まいっか。ここ深淵の勢力圏だし)」ディミトリは疑問を飲み込むことにしましたw
SD@シュワ:まぁ、天田が案内してる時点で気にしても仕方ないことですw
時野務@JAM:ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(冷静な状況判断:12):パワータイプ探索なし:犯人の鉤爪には血が付着しているからそれを拭き取るか、洗い流すかすると思うので水道や下水が未整備のC4C5の地域で水が使えそうな所を探します。
時野務@JAM:これとおった?
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:前提変換しておくんだったと後悔してます。
SD@シュワ:ジェフ:12
残り:52
SD@シュワ:これで作戦フェイズは終了ですね〜
天見そら@蛍:難しい
SD@シュワ:ではRPフェイズに移ります
時野務@JAM:新たな証拠がでてきたかな
天見そら@蛍:最初に仕えそうなの使い切ってしまった
SD@シュワ:???「キャー」
時野務@JAM:「なんだ?」
ディミトリィ@ハロ:「まさか・・・」
時野務@JAM:「急いで行ってみよう」
時野務@JAM:といいつつ皆の後からついていく
天見そら@蛍:「痴漢か」
SD@シュワ:注意深く探索していたので気付くことができた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「OK」走ります。
SD@シュワ:天田:「痴漢に違いない・・・放っておこう・・・」>天見
天見そら@蛍:「助けに行かないと」
天見そら@蛍:理由は違えど追いかけます
SD@シュワ:通路を走っていくと背の低い少女がこちらに向かってきた
SD@シュワ:少女:「た、助けてほしいニャン!」
ディミトリィ@ハロ:「・・・・・・」
SD@シュワ:ネコミミをつけてメイド服を来た少女が貴方がたに飛び込んできた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ね・・・猫?」
天見そら@蛍:「さっきの話の犯人?(条件がある程度一致しているし)」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「誰かに襲われているのですか?」
SD@シュワ:1時野 2ディミ 3ジェフ 4天見 5天田 6その他
ディミトリィ@ハロ:「・・・・・・・」注意して猫娘を見ます
SD@シュワ:少女は天見に抱きついた
天見そら@蛍:「きゃー」
ディミトリィ@ハロ:#質疑ってQ:でいいの?
時野務@JAM:「天田さんやコレの顔は知っているか?」
SD@シュワ:#ええ、どうぞ〜
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:猫耳少女の手を見ます。
ディミトリィ@ハロ:Q:少女から血の匂いしますか?特に手
SD@シュワ:では、RPフェイズの提出は0:20までにお願いします
SD@シュワ:天田:「住民、全員の顔を把握してるわけじゃないッスから・・・でも、これはさすがに・・・」>時野にコッソリと
ディミトリィ@ハロ:「娘さん、何があったのか話してくれない?」
SD@シュワ:手には何もない、血の匂いもしない
天見そら@蛍:「助けて(変態の仲間だと思われるのはやだよぉ)」
時野務@JAM:「知ってるのか知らんのか」
SD@シュワ:フェル:「い、いま変な男がフェルに襲いかかってきたニャン。フェルは必死に逃げてきたニャン」
SD@シュワ:フェル:「フェルも助けて欲しいニャン!」
少女は天見にますます必死にしがみついた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「なるほど、襲い掛かってきた男は、どんな姿をしていました?」
天見そら@蛍:「…(泣きそうになりながら一生懸命助けを訴えている)」
時野務@JAM:「ふむ、とりあえずコレを連行して事情聴取だ。周辺警戒はしておこう。」(警戒心:32)
SD@シュワ:天田:「まー・・・とりあえず、周囲を警戒しといたほうがいいかもしれないっすね」
ディミトリィ@ハロ:「娘さん、もしかしたらそいつは私たちが追ってる通り魔かもしれません。そこに案内してください」
「上手くすれば貴方も通り魔検挙に協力したことで上から礼がもらえるかもしれませんよ。手伝ってくれます?」
(勧誘:12)
SD@シュワ:さっき、警戒心はつかってなかったっけ?>時野
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ふーむ単独犯ってことで、今の状況で襲い掛かってはこないですが、警戒しておいた方がいいですね。」 銃の状態を素早くチェックして、
SD@シュワ:ジェフ:RP10
残り30
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:どこから襲い掛かられてもいいように身構えます。 (戦闘経験豊富:11)+ジェフリィが銃の手入れをする:+10
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:一行にしておかないと駄目ですねw
SD@シュワ:ジェフ:11
残り19
時野務@JAM:さっきは観察な
SD@シュワ:おk
時野:32
難易度クリア
天見そら@蛍:よかった マイナス成功要素になりそうなのしか思いつかないでいたから
ディミトリィ@ハロ:#念のため聞くけど、ディミトリの通った?
SD@シュワ:#通りましたよ〜>ディミ
ディミトリィ@ハロ:#はい了解です
SD@シュワ:通路の奥からカツーン、カツーンと音を響かせて誰かが貴方がたの方へ向かってきた
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:では、一旦、休憩を挟みましょうか
天見そら@蛍:あい
ディミトリィ@ハロ:ふう。それにしても、言っちゃっていいのかわかりませんけどー・・・w
ディミトリィ@ハロ:怪しいなあ猫娘・・・w
SD@シュワ:てへ♪
ディミトリィ@ハロ:ゲラゲラ
時野務@JAM:単独犯とはかぎらんしな
SD@シュワ:また、運命点を1点消費する事で今まで使用した成功要素を回復させることが可能です
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:まああの猫娘がXMENのウルヴァリン並になったら、急展開ですねぇ。
SD@シュワ:では、0:45になったら再開しましょう
それまで、飲み物の補給や質問などがありましたらお答えしますので〜
ディミトリィ@ハロ:猫娘「かかったなアホが!」的展開ですかわかりません><
ディミトリィ@ハロ:ちょっと顔洗ってきます
天見そら@蛍:明日は雨か
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:運命点以外で成功要素を回復させるのは、どれくらい休憩必要なんですかね?
SD@シュワ:セッション中に要素の回復を行うとすれば丸一日は必要になります
どどんとふ:「ジェフリィ・アープ@ぱんくす」がログインしました。
SD@シュワ:逆に言えば、運命点を使用すれば一瞬で全ての成功要素を回復させることも可能になります
ディミトリィ@ハロ:今までは日常用の要素だし、必要ないっちゃないんだよなあ
天見そら@蛍:運命点1点は一日だらーっとするくらいの価値って事か
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:別にいつ使ってもいいんですか? 運命点は
SD@シュワ:状況によっては一日という時間は非常に貴重ですからね〜
SD@シュワ:運命点の使用はM*とM*の間でのみ可能ですよ〜
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:むーーーつまり今か・・・。
SD@シュワ:戦闘M*に入ったら、要素の回復は行えませんのでご注意下さい
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:M*クリアしたことでの成長とかできますか?
SD@シュワ:まぁ、使用に悩んで貰えれば本望ですw
SD@シュワ:ええ、休憩時間中であればいいですよ〜>成長
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:成功要素の追加ですね>成長
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:現状2つMをクリアしてるので、2つ成功要素を増やせるわけですか うーん
SD@シュワ:ジェフの場合、理想はひとつの成功要素をまで育てて戦闘スキルを取ることだと思います、現状では
SD@シュワ:15まで育てて
ディミトリィ@ハロ:成長ルールはイマイチ・・・
ディミトリィ@ハロ:私の場合、M1M2両方で【恩恵と【活動領域】の要素使ってるんですが、この場合どっちかが成長するんですか
SD@シュワ:成長は、好きな場所を育てていいんですよ〜
天見そら@蛍:なるほど、使ったのだったら享楽だけを育てる事になるなと思ってた
SD@シュワ:それだと、制限が厳しかったので緩和しましたw
ディミトリィ@ハロ:そうなのかー
ディミトリィ@ハロ:幻想を15まで育ててなんかスキル取るかー
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:では、戦闘技術の項目の (回避が得意:13)(相手の動きを見る:14)(相手の動きから弱点を探す:15)を追加します。 記事を
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:レスで出しなおします。
SD@シュワ:OKです>ジェフ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:スキルはどうしようw
ディミトリィ@ハロ:幻想の項目に(血の感知:14)(超音波:15)を追加します
ディミトリィ@ハロ:SD、おすすめのスキルは!(ぁ
天見そら@蛍:普通の人でいたいから変わったのは取れないけれど とりあえず成長の書き方はやり方はぱんくすさんにみて出します
SD@シュワ:ディミOK
オススメは変化ですなぁ・・・まぁ、人外だとワンパターンになっちゃいますが
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:戦闘技術って白兵向けですが
SD@シュワ:成長もあるんで休憩は1:00までに延長しましょうw
ディミトリィ@ハロ:ふむむん。まあそのうち空飛ぶ気だったし・・・
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:別に拳銃でもいいんですか?
時野務@JAM:成長は後でまとめてにしよう
SD@シュワ:戦闘技術(拳銃)などとすればいいですよ〜
まぁ、運用はガンアクション映画のガンマンみたいな雰囲気で行いますのでw
SD@シュワ:了解>JAM
ディミトリィ@ハロ:変化って、どこが変化するかを定める必要あります?
SD@シュワ:いえ、全身での変身が可能になりますので使用時に宣言してもらえれば、登録時には不要です>ディミ
天見そら@蛍:心が獣と化したりでしたっけ
ディミトリィ@ハロ:了解です
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2816&reno=2814&oya=2688&mode=msgview&page=0
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:提出しました。
SD@シュワ:OKです>ジェフ
戦闘時には要素の停止が大きいので注意して下さいね〜
天見そら@蛍:私もこれでいいかな<成長
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:念のために、運命点を1点使用して、成功要素を全快させます。
ディミトリィ@ハロ:成長後提出しましたー
SD@シュワ:はい、OKです>天見
ディミトリィ@ハロ:うーんスキル覚えたら全快させたくなってきた・・・
SD@シュワ:では、成長も終わりましたので再開しましょうか
ディミトリィ@ハロ:すみません、私も成功要素運命点使って回復で
SD@シュワ:はい、了解です
SD@シュワ:/*/
ディミトリィ@ハロ:#、そういや運命点書いてないや
SD@シュワ:地下通路の奥から靴音を響かせて誰かが歩いてきた
SD@シュワ:カツーン、カツーン
ディミトリィ@ハロ:夜目をこらして見ます
時野務@JAM:あーM1で警戒心つかってた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:警戒します。
SD@シュワ:顔が見える少し手前で、立ち止まった。何かゴソゴソやっている
時野務@JAM:状況把握を消しておこう
SD@シュワ:おk>JAM
SD@シュワ:再びこちらに向かってきた
天見そら@蛍:「逃げも隠れも出来ないよ」
SD@シュワ:歩いてきた者の姿が見える、TシャツにGパンというラフな格好をした西欧風の男らしい
SD@シュワ:身長は2m近くある長身だが、眼を引くのは頭に巻いたタオルとサングラス、そしてマスクだろう
SD@シュワ:男は手に持ったスプレー缶らしきものを口に当てた
時野務@JAM:「甲高い声とか出されても困るぞ」
SD@シュワ:男:「ソノオンナヲコチラニワタシテモラオウカ」
SD@シュワ:妙に甲高い声で話しかけてきた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「変声スプレーですか。HAHA」
天見そら@蛍:「その斧?」
ディミトリィ@ハロ:「残念だが従う理由とお前さんを信用する理由、両方無いな」
天見そら@蛍:「斧なんて持っていないよ」
天見そら@蛍:「ついでに鉈も鋸だってもっていません。本当だよ?」
SD@シュワ:男は一瞬だけ天見の顔を見るが、再び何事もなかったかのようにスプレーを口に当てた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「あーなぜ彼女を狙うのですか」
ディミトリィ@ハロ:「シュールだなあ・・・」
時野務@JAM:「とりあえず猫耳を誰か拘束しとけ」
天見そら@蛍:「むしろ私が拘束されているよ」
時野務@JAM:「犯人と特徴が近いのは大男より猫耳だ。サイズ的に考えて」
SD@シュワ:男:「オトナシクワタサナイトケガヲスルコトニナルゾ」
男は1.5m程の槍を取り出しながら言う
天見そら@蛍:「大人らしくもっと毅然とした態度をとらないダメ人間になるぞ?」
時野務@JAM:プレイヤー視点だと読めたがどうするね
天見そら@蛍:「まだ子供だけど、確かに私ももう少ししっかりしないとダメだね」
ディミトリィ@ハロ:俺も読めた。どうしよう
時野務@JAM:猫耳拘束ですすめたいなあ
SD@シュワ:#分かりやすすぎたかなぁ・・・?
ディミトリィ@ハロ:「貴方はこの猫娘、捕らえてどうする気ですか?」
SD@シュワ:男:「・・・・・・サメノエサニシタイナァ・・・デキルトイイナァ・・・ちくしょー・・・」
男はトホホな声で答える。最後は地声に戻ってるのに気づかないようだ
天見そら@蛍:「!(大男が猫耳フェチで追いかけているんだ)」
時野務@JAM:聞き覚えは?
時野務@JAM:電話越しとかで
SD@シュワ:時野はどこかで聞いた覚えがある
ディミトリィ@ハロ:「娘さん、フェル、だっけ?こんなんに追われる覚えは?」
時野務@JAM:「だいたいわかった」
天見そら@蛍:「なんとなくわかった」
天見そら@蛍:(変態が、もっと変態に追いかけられているんだ)
時野務@JAM:「時に天田さんや」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「フムフムなるほど」
時野務@JAM:「襲撃が起こらなくなれば犯人は捕獲できなくてもいいよな」
SD@シュワ:フェル:「捕まったらコロサレルニャン!いや、もっとヒドイ目に・・・十八禁で発禁で社会問題な目に合わされるに決まってるニャン!見捨てないで欲しいニャン!」
SD@シュワ:天田:「まー・・・金庫番としては証拠が欲しいところではあると思いますが、こっちとしちゃ知らねーですよ」>時野
天見そら@蛍:「むしろ私は私を助けて欲しいよ」
時野務@JAM:「貸し1でおk?」>槍の人
SD@シュワ:男:「あー、もうバレバレじゃねーか、ったく。こんなアホらしいことさせんなってーの・・・」
SD@シュワ:男:「おk,話が早くて助かる」>時野
SD@シュワ:もう、男は声に気にしてないようだ
時野務@JAM:「槍の人は連盟のほうで事態収拾に動いてた人ということだ。これオフレコなALL」
天見そら@蛍:「猫耳フェチの変態というわけではない?」
ディミトリィ@ハロ:「・・・説明、わざわざありがとうございます時野さん」
SD@シュワ:男:「レンメイナンテシラナイヨ?」
SD@シュワ:と、次の瞬間
ディミトリィ@ハロ:退避
SD@シュワ:天見と少女の姿が消えた
SD@シュワ:M*3 ”敵”の位置を割り出す(パワータイプ:魔術)難易:150
天見そら@蛍:「助けてー」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「消えた!?」
SD@シュワ:天見の声は周りに届かない
ディミトリィ@ハロ:「ち。最初から怪しいとは思ってたけど!」
時野務@JAM:反魔力の毒使えばいいんだけどなここで
天見そら@蛍:レベル2だし
SD@シュワ:天見は何か布の様なもので包まれた
ディミトリィ@ハロ:10パー妨害すれば感知は出来ると思う
SD@シュワ:難易度30%減少
時野務@JAM:毒LV2使えば一次的に穏行弱まるからな
SD@シュワ:難易度105
天見そら@蛍:じゃあスキル仕えるようになったら使いましょう
SD@シュワ:男:「やっべ、せっかく追い詰めたのに回復されちまったか」
時野務@JAM:要素出す時に宣言すればいいよ
SD@シュワ:では作戦フェイズに移行しましょう
ディミトリィ@ハロ:「猫って・・・耳よかったっけな・・・」
時野務@JAM:前提変換:反魔力の毒が使われれば穏行効果が薄れるので【魔術】を【探索】に変更できる
SD@シュワ:男:「本体は認識できねぇ!周辺の物が動いてないかで判断しろ!」
SD@シュワ:この男の発言でパワータイプ探索を持ってる人は自動的に前提変換が成功します
ディミトリィ@ハロ:前提変換:これはもはや前哨戦なだけで【戦闘】と言って差し支えない、よって魔術を戦闘に
時野務@JAM:(分析能力26)パワータイプ【探索】 覚醒LV1:10 停止(心理戦術:23)
SD@シュワ:時野:26+10
残り難易度:69
SD@シュワ:通った>ディミ
天見そら@蛍:反魔力の毒Lv2:10% (停止:宇宙の視点で考える:11 星の視点で考える:12)
ディミトリィ@ハロ:(可聴域のダダ広い耳:13)パワータイプ戦闘 変化lv1 停止(深遠のコネ:11)(流し目:13)
のどをコウモリに変化、超音波を放射してエコーロケーションで位置を特定します
SD@シュワ:レベル2だと1の5%と2の10%で15%まで使用デキますよ〜
SD@シュワ:まぁ、10%減少で難易度135にしておきましょう
SD@シュワ:残り難易度99に訂正
SD@シュワ:ディミ:13+10
残り76
ディミトリィ@ハロ:変化lv1:20だった
SD@シュワ:13+20でした
SD@シュワ:残り66
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(相手の動きを見る:14):パワータイプ【戦闘】有:周りに銃弾の薬莢をばら撒き、相手の動きを読む。
SD@シュワ:ジェフ:14
残り62
SD@シュワ:ではRPフェイズに移行しましょう
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:残り52では?
SD@シュワ:ジェフが巻いた薬莢や通路のホコリなどの動きでなんとかフェルの動きを読みながら追いつめていく
SD@シュワ:でした>52
SD@シュワ:フェル:「大人しくしてるニャン!あとでちゃんと放してやるからニャン!」>天見に
ディミトリィ@ハロ:#声も隠行の範疇ですか・・・
SD@シュワ:男:「さすがに人質連れてれば読みやすくなってんな」
SD@シュワ:#ええ>ディミ
天見そら@蛍:「しくしく(変態仲間に染められていってしまう)」
ディミトリィ@ハロ:「フェルさん!この世には自首・出頭という制度がある!おとなしくじぶんからつかまえれば罪は軽くなるぞ!」
「(引き渡した先で術:11)
ディミトリィ@ハロ:#まちがた
ディミトリィ@ハロ:「フェルさん!この世には自首・出頭という制度がある!おとなしくじぶんからつかまえれば罪は軽くなるぞ!」
「(引き渡した先でどうなるかは知らんけど
SD@シュワ:フェル:「暴れたりしたらその顔を切り裂いてやるニャン!」
フェルの両うでにはいつの間にかゴツい手甲が装着されている
SD@シュワ:手甲からは4本の鋭い鉤爪が飛び出している
ディミトリィ@ハロ:(話術:11)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:鉤爪は見えますか?
SD@シュワ:フェル:「う・・・このまま捕まるよりは・・・マシ・・・ニャン?」
SD@シュワ:まだ見えませんね〜
SD@シュワ:要素の提出は1:45までにお願いします
時野務@JAM:「幸い死者は出ていないのでこのくらいはどうとでも揉み消せるぞ。抵抗すると・・・」(いいくるめ:25)
SD@シュワ:時野:25
残り16
時野務@JAM:さらに動揺をさそってみよう
ディミトリィ@ハロ:「(槍のお兄さん、『おとなしく捕まればサメの餌は勘弁してやる』って言ってくれません?あなたから言えば効果高いと思うんですよ)」
(話術:11)
SD@シュワ:ディミはもう出してるからダメですよ〜>要素提出
天見そら@蛍:成功要素残っているのは能力じゃないのばかりだ
ディミトリィ@ハロ:#、もう通ってたの?
SD@シュワ:#ええ
ディミトリィ@ハロ:#あ、本当だ・・・計算したら込まれてる・・・
SD@シュワ:男:「厄介だなー、人質いるから俺の宝重使えないなー・・・」
男は遠い目をしている>ディミ
ディミトリィ@ハロ:「ダメか・・・」
天見そら@蛍:「いじめないで」
SD@シュワ:男:「フェルは耐えるだろうけど、あの子がケシズミになっちまう・・・」
SD@シュワ:#コイツが全開で宝重を使うとNPC中でも最大クラスの火力になってしまします。手加減した上での上記の発言です
時野務@JAM:出してないのは後2人?
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:
「ええい、面倒くさい!! こうだ!!」銃に弾丸をこめるふりをして空砲こめて、周りに撃ちまくって脅します。
(戦闘経験豊富:11)+ジェフリィが銃の手入れをする:+10
SD@シュワ:ジェフ:11+10
難易度クリア
SD@シュワ:時間ギリギリ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:あぶねーw
天見そら@蛍:怖かった
ディミトリィ@ハロ:ナイスプレイ
SD@シュワ:フェル:「ヤバイニャン!効果時間が切れたニャン!」
ディミトリィ@ハロ:「さて、サレンダーできる最後のタイミングだけど・・・?」
SD@シュワ:通路の隅に追い詰めたところでフェルと天見が姿を表した
時野務@JAM:「あきらめて投降するんだ。悪いようにはしない。」
SD@シュワ:フェル:「んー・・・悪くない提案だけど・・・」
SD@シュワ:フェル:「どうせ、このまま捕まってもあの女マフィアのお仕置きがまってるなら・・・」
天見そら@蛍:「助けてー
時野務@JAM:「あーあれか」
SD@シュワ:フェル:「最後にもうちょっとだけ楽しませてもらうとするニャン♪」
SD@シュワ:フェルは天見を突き飛ばして襲いかかってきた
時野務@JAM:「それは一切の情状酌量を拒んだとみなすがよろしいな」
SD@シュワ:M*4 ”敵”を倒す(パワータイプ:戦闘)
  4−1攻撃:難易:200
  4−2防御:難易:150
ディミトリィ@ハロ:「先に聞いておきますか、血を見るのが楽しい、って本当かい?」
SD@シュワ:フェル:「あはは!あの女マフィアに最初っから情状酌量なんてないニャン♪」
天見そら@蛍:「やられたー」こてんと倒れる
SD@シュワ:では、作戦フェイズに移ります
SD@シュワ:要素の提出を2:00までにお願いします
ディミトリィ@ハロ:#本気モードだ。
SD@シュワ:mata,
天見そら@蛍:スキル使ったし本格的に出来る事が思いつかないんだけど
SD@シュワ:また、提出はこちらにお願いします
SD@シュワ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2819&reno=2810&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:スキルは疲労するだけで、コスト(成功要素の停止)を払えれば何度でも使用が可能ですよ〜
天見そら@蛍:なるほど、じゃあ折角だし使って置いたらいいか
SD@シュワ:また、攻撃・防御の両面に同じスキルを使用する場合は、その都度コストを払って要素を提出して下さい
天見そら@蛍:味方の攻撃も弱める可能性があるけれど
SD@シュワ:男:「うん、これは乱戦になるな。良し、おれは状況が落ち着くまで待機しよう、そうしよう」
時野務@JAM:運命点使って全快していいかね
SD@シュワ:天田:「ひゃー、おっかねー」
SD@シュワ:OK>時野
時野務@JAM:ンじゃ回復で
ディミトリィ@ハロ:提出
SD@シュワ:天田:「(まぁ、ヤバそうだったら逃がせる連中を連れて”トンズラ”すればいいか)」
ディミトリィ@ハロ:「(手伝って欲しいんだけどな・・・)」
SD@シュワ:提出は攻撃だけでいいんですか?>ディミ
ディミトリィ@ハロ:あ、防御も?
SD@シュワ:戦闘の場合は同時M*なんで、攻防両面での提出が必要になります〜
ディミトリィ@ハロ:修正して提出しました
時野務@JAM:こう覚醒使いながら猫の特性を神の視点で把握して探偵スキルで不意打ちとか言っていい?
天見そら@蛍:提出しました
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:
「撃つ!!」 素早く銃の状態をチェックして弾丸を込め鉤爪を撃つ。
(相手の動きから弱点を探す:15)
戦闘技術LV1(人間用) 【拳銃】 パワー:Lv1:10 疲労度:Lv1:10
【宝重使い】:火力タイプ(宝重の最大パワー値(30)=PCの最大パワー値=15×2)
:コルトSAA×2
SD@シュワ:OK>JAM
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:掲示板に提出するんだったwすいませんw
時野務@JAM:だした
SD@シュワ:ちなみに判定成功すれば襲撃が連盟だという証拠が入手できます
ディミトリィ@ハロ:同時ってことはRPフェイズも同時だよね
SD@シュワ:ええ>RPフェイズ
ディミトリィ@ハロ:じゃあ血を求めるのは次に回そう
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2823&reno=2802&oya=2688&mode=msgview&page=0
スレッドを間違えて提出してしまいました。二重投稿ではねられますがこちらにURLだします。
SD@シュワ:判定結果です
SD@シュワ:・攻撃
ディミ:15+20=35
天見:0
時野:(10+10)×3=60
ジェフ:15+10+30=55
合計:150

・防御
ディミ:11
天見:難易度150→135
時野:32
ジェフ:13
合計:76
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:は・・・RPしか入れてないか。大丈夫か・・。
時野務@JAM:要素は全部はじかれ?
SD@シュワ:二回RPは手間がかかるので、防御で足りない分74を残り難易度にします
SD@シュワ:あ、停止要素かと思った
SD@シュワ:攻撃:残り7
ディミトリィ@ハロ:攻撃足りたんじゃって残ったかー
SD@シュワ:フェル:「ニャンニャンニャン♪もっと遊んで欲しいニャン♪」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:えーと
SD@シュワ:男:「あー、ダメだこりゃ・・・完全に飲み込まれてやがる・・・いつも日向ぼっこでもしてりゃあいいのに」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:足りてますね。
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:あ やっぱり足りてないかw すいませんw
時野務@JAM:まあ攻撃はどうとでもなるか
SD@シュワ:では、RPフェイズの提出を2:25までにお願いします
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(銃についての知識が豊富:11)(アメリカで銃の訓練をしていた:12)(銃の分解・整備ができる:13)
(アニメ好き:13)を停止します。
SD@シュワ:了解しました>ジェフ
ディミトリィ@ハロ:RPフェイズも掲示板?
天見そら@蛍:はっ成長させて増えた成功要素仕えるの忘れてた
SD@シュワ:いえ、こちらでいいですよ〜>RPフェイズ
SD@シュワ:一発の銃声が響いた
SD@シュワ:フェルの左手の手甲が吹き飛んだ
SD@シュワ:攻撃:残り0
時野務@JAM:攻撃(観察力:25)防御(状況把握力:31)
SD@シュワ:時野は黒い軍用コートをまとった白髪の少女を見た気がした>観察力
SD@シュワ:時野 防御:31
残り:45
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「しこたま、弾丸を鉤爪に撃ち込んだんですから、折れて当然ですよね」 (冷静な状況判断:12)
ディミトリィ@ハロ:「防ぐには力が足りん・・・」
「血が足りないな・・・血を・・・」
「・・・血、それは力、それは糧、それは命」輸血パック出しながら
「ゴフっ ゴフっ」血を飲む
「足りないけど、まあいいか・・・」
「来い!」
(輸血パック:12)3.デミトリィが血を求める:+10
SD@シュワ:時間です
天見そら@蛍:「何が起きているのかよくわからないけれど、なんだか怖いよ。変な感じがする。お空の下じゃないと怖いよ。」と空を見上げます<感覚が鋭敏:14
SD@シュワ:ディミ:12+10=22
天見:14/2=7
SD@シュワ:ジェフ:12
ディミトリィ@ハロ:天見が空を眺めるも追加できませんか?
SD@シュワ:残り難易度:4
天見そら@蛍:やっぱり天井を破壊しつくさないとダメか
SD@シュワ:ああ、修正表を使用すれば+10ですね>ディミ
SD@シュワ:では、難易度クリアです
ディミトリィ@ハロ:よし
天見そら@蛍:セーフ
ディミトリィ@ハロ:今日学んだこと【とりあえず何でも言え】
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:よし
時野務@JAM:「柄にもなく白兵戦を演じるとはなぁ・・・」
SD@シュワ:今回は135ですので、13のパワー停止が発生しても生き残ってるかを確認して下さい
SD@シュワ:天田:「(すげー、兄ィ、何時の間にか前衛でも戦えるようになってるすげー)」
SD@シュワ:修正+30
SD@シュワ:フェル:「きゅう@@」
ディミトリィ@ハロ:ちょっと待って・・・血の感知止めたっけ・・・
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(英語・日本語が話せる:11)(日米に友達が多い:12)が残ってますので、両方停止させれば、13分にはなるかな。
SD@シュワ:少女は暴れて満足した笑顔で気絶した
時野務@JAM:(根回し:22)止めて生きてる
SD@シュワ:#中間判定ならいいテストになったなぁ・・と、思いつつ
時野務@JAM:「んじゃ引渡し完了。好きに処分してください」
ディミトリィ@ハロ:止めてない!(一族復興への思い:13)止めても(血の感知:14)残る!
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:これ全部停止しても マイナス来る場合、死亡でしたっけ?
ディミトリィ@ハロ:変化使いすぎた・・・w
SD@シュワ:男:「悪いなぁ・・・手間かけさせちまって」>時野
SD@シュワ:時野が召喚に成功してるんで、今回は生き残ります
SD@シュワ:まぁ、気絶状態にでもしておいて下さい
SD@シュワ:ただまぁ、サクリファイスといって要素を永久的に停止させることで
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「撃ちつくした・・・」 どたっ
時野務@JAM:何の召還
SD@シュワ:2倍のパワー値分のダメージを受け止められるんで
SD@シュワ:今回の場合でも死にはしなかったですよ〜
SD@シュワ:さて?>JAM
SD@シュワ:まぁ、回復不可能な大怪我として表現されます>サクリファイス
天見そら@蛍:いあいははすたー?
ディミトリィ@ハロ:割と大ダメージよねサクリファイスルール
ディミトリィ@ハロ:「(ああああああ人前で使っちまったああああ)」絶賛ビビリ中
ディミトリィ@ハロ:「(伝わったらあのキ○○イの集まりがまた・・・また・・・来る・・・!)」
SD@シュワ:???:「終わったでありますか?」
SD@シュワ:男:「おう、じゃあ配達は頼むわ」
時野務@JAM:「まて」
SD@シュワ:通路の奥のほうから外套をまとった女が現れる
SD@シュワ:ディミには見覚えがある女だ
SD@シュワ:男:「ん?」
ディミトリィ@ハロ:あ、やっぱり・・・
時野務@JAM:「何がどうなったか事情を説明して行け」
ディミトリィ@ハロ:「ひ・・・その外套・・・まさか・・・」
時野務@JAM:「だいたいわかってるけど」
SD@シュワ:不死者狩りとして数多くの吸血鬼を滅ぼしてきた教会の女だ
SD@シュワ:男:「コイツ(フェル)宝重に飲み込まれて暴走→地下街阿鼻叫喚→今に至る・・・OK?」>時野
ディミトリィ@ハロ:「きょ、教会の・・・」
時野務@JAM:「OK」ズドン
ディミトリィ@ハロ:「(こ、こんなところまで逃げて、力をつけようと思ったのに!一族復興がー!)」
SD@シュワ:女:「・・・今は別任務の最中であることを感謝するでありますよ」>ディミ
ディミトリィ@ハロ:ロールして思ったけど、こいつ割りと普通の人だ。礼節と丁寧さはうわべだけだし
時野務@JAM:「教会から捨て駒されたことを別任務というのかホウホウ」
天見そら@蛍:「誰かが振られたの?
ディミトリィ@ハロ:「え?捨て・・・?え?」
SD@シュワ:ハーケンメイヤー:「ギャワー!バラすなでありますよ!破門されたわけじゃないであります!」>時野
時野務@JAM:NPC情報にかいてあるお
天見そら@蛍:「振られたんじゃなくて絶縁されたんだね」
SD@シュワ:女(ハーケンメイヤー)はフェルを担ぐと逃げるように去っていった
SD@シュワ:男:「・・・今回は女マフィアと横暴女が出てこないだけマシだと思おうぜ・・・」>時野に
ディミトリィ@ハロ:「ええっと・・・命拾いした・・・のかな?時野さんありがとう追っ払ってくれて・・・」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:そしてそろそろ起きる
時野務@JAM:「おはよう」
SD@シュワ:男:「おっと、そういや自己紹介がまだだったな、オレはグレイってーんだ。職業は釣り人・・・になりたいないぁ・・・とほほ」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「なにがあったんですか グッドモーニング」
天見そら@蛍:「翡翠さんですか」
SD@シュワ:グレイ:「ま、一応中立であるアンタが全容を把握してるんだ、組織同士の話し合いは女マフィアと深遠のボスが適当なところで折り合いをつけるだろう」
時野務@JAM:「こまったもんだ」
SD@シュワ:グレイ:「アンタとしちゃ、物事を正確に報告しておけば問題にゃなるまい」
天見そら@蛍:「細かい事はもういいや とりあえず今日は今日の事が無事終わったのならそれで
ディミトリィ@ハロ:「何でもいい・・・どっと疲れた・・・オフトンで寝たい・・・」
天見そら@蛍:「私も空の下に出たい」
SD@シュワ:天田:「お疲れッス、まぁ、組織の歯車の一つだと思いねぇ」>ディミ
時野務@JAM:「かえろうか・・・」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「帰りましょうか」
SD@シュワ:そして皆さんは光り差す地上に戻ったのでした
ディミトリィ@ハロ:「テンダさん・・・働くって・・・大変なんだね・・・」
SD@シュワ:/*/
天見そら@蛍:「そうだね」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:お疲れ様です。
ディミトリィ@ハロ:まあディミトリは地上には戻らないんだけどな!
ディミトリィ@ハロ:お疲れ様でした
SD@シュワ:近衛恋:「あ、おつかれー。古本市で出物があったから仕入れしといたわよー」
時野が家に帰ると馴染んだ顔が出迎えるのであった
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:はい、皆様お疲れ様でした
時野務@JAM:おつかれー
ディミトリィ@ハロ:お疲れ様でした
天見そら@蛍:お疲れ様でした
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:お疲れ様です。
SD@シュワ:まぁ、継続したPCで参加を続けるとイロイロNPCとの間に関係が結ばれます
ディミトリィ@ハロ:はあ、低根源力状態でスキル連発はダメだったね・・・危うく死んでる・・・
SD@シュワ:今回起きた事件や設定なども以後、反映されますのでよろしければ次回以降もご参加下さい
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:同じく。そして成功要素が2つ追加されるはず
SD@シュワ:それがロマンなんですよw>ハロルドさん
SD@シュワ:いえ、戦闘M*は2つ扱いなんで、3つ追加ですね〜
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:了解ですw
SD@シュワ:あと、運命点を各自3点得ることができます
ディミトリィ@ハロ:おおー
天見そら@蛍:100万円が1点じゃなかったけ
ディミトリィ@ハロ:最初にイータ(少女)が言ってた100万がこれに相当するんですかね
SD@シュワ:貯めればアイテムやサポーターを入手できたり、要素の回復や絶技の使用にも必要なんで
SD@シュワ:セッション成功で2点、イータのボーナスで+1で今回は合計3点ですね〜
ディミトリィ@ハロ:早く不死性Lv3になりたーい
SD@シュワ:その次には絶技が・・・>ハロルドさん
ディミトリィ@ハロ:闇の顕現ですねー>絶技
ディミトリィ@ハロ:でも、キャラクタとしての目的もあるんで・・・資産と小規模集団の長も取らんといかんのです
SD@シュワ:ただ、不死性もちは、銀の剣を使用された場合、防御判定に失敗したらダメージ算出なしで即死ですのでご注意下さい
ディミトリィ@ハロ:それでも、Mが終わったら成功要素回復はデカイですよー
SD@シュワ:さっき出てきた女NPC(ハーケンメイヤー)はこの絶技を保有してるんで不死者狩りと呼ばれていましたw
ディミトリィ@ハロ:ソッコ逃げますw
SD@シュワ:まぁ、明らかな敵対行動を取らない限りは大丈夫ですよw
SD@シュワ:と、いうわけでそろそろお開きにしましょうか
SD@シュワ:成長を行いたい人がおりましたら、もう少し私はいますので申請なさってください
ディミトリィ@ハロ:はーい
天見そら@蛍:はい、おやすみなさい
時野務@JAM:おつかれー
ディミトリィ@ハロ:成功要素思いつかないんで今はブランクでいいですか?
SD@シュワ:次回、参加するときでもかまいませんよ〜
ディミトリィ@ハロ:キャラクター投稿する枝につけておけばいいですか?>成長後
ディミトリィ@ハロ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2824&reno=2818&oya=2688&mode=msgview&page=0
こんな感じでいいでしょうか?
SD@シュワ:はい、OKですよ〜>ハロルドさん
ディミトリィ@ハロ:ありがとうございます。今日は楽しかったです
SD@シュワ:いえいえ、こちらこそ楽しませて頂きました
ディミトリィ@ハロ:また参加できる日を楽しみにさせていただきますね。では、お疲れ様でしたー
SD@シュワ:お疲れ様でした〜
時野務@JAM:でやー
SD@シュワ:では私も落ちます。お疲れ様でした
最終更新:2011年09月10日 21:27